とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【パンサラッサ】あとはとにかくこの馬の競馬をするだけ!

2023-03-23 19:27:37 | パンサラッサ

 

パンサラッサは、3月25日ドバイ・メイダン9R ドバイワールドカップ(G1・ダ2000m)に吉田豊騎手で出走します。

◇矢作調教師のコメント 「日曜日に5F15-15を乗り、22日にダートコースにてバスラットレオンと併せて馬なりで追い切りました。先週しっかりとやり、当週に大きな負荷を掛けないのはサウジの時と同じ形。これで十分に仕上がったと思いますし、動きについても満足しています。状態落ちは感じられませんし、サウジからの転戦によりメイダンの馬場でひと月近く調整できているのはアドバンテージと言えるでしょう。ジョッキーがすべて分かってくれていますので、あとはとにかくこの馬の競馬をするだけ。前走から距離延長となる1ハロン、人馬の頑張りに期待したいと思います」

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パンサラッサが大外15番枠になったことで、ザワザワっと心配する向きもありますが、それはもう『何を仰るウサギさん』みたいな話でしょう。確かに最内枠から真っ直ぐ走るより斜めに1角に向かう方が長い距離を走ることになりますが、コーナーで外々を回るロスとは比べ物にならないレベルですし、挟まれたり押し込められたりのリスクがないのは大歓迎です。

海外の枠入りは適当なので、後入れメリットが期待できないのは残念ですが、もともと駐立に課題があるタイプではないですし、大外になったことで吉田豊騎手の気が楽になるメリットの方が大きいかなと。。内枠や中枠だと一完歩目をキチンと出ないとダメですが、大外なら多少大雑把に出てしまっても何とかなりますし、香港のような『スタート後すぐにコーナー』みたいなコースでもなく、また、パンサラッサ潰しのラビットがいそうもないので尚更です。

それに、直接のライバルと目されるカントリーグラマー、アルジールスが14番と13番でパンサラッサの隣に並んでいるのがまた面白い。。両馬がどの位置を狙ってくるかは分かりませんが、正直、2頭の陣営はあまりイイ気分がしていないんじゃないかと思います。まあ、他陣営がどう感じようが、こちらのやることはひとつなので関係ないんですけどね(^^ゞ (矢作先生は「出遅れても逃げるだけ」と仰っていますが、できれば出遅れないようにお願いしますm(_ _)m)

最終追い切りでは馬ナリでバスラットレオンと併せて先着されたものの、調教駆けするバスラットの調子が良過ぎることを考えれば、レース数日前の状態として全く不安のないレベルにあると思います。そもそも今のバスラットレオンと併せ馬をやって、楽々先着しようと思ったら相当に大変なんじゃないかと思いますしね。

現時点で言う事があるとしたら、レースでどうしろああしろの話ではなく、ここまで連れてきてくれてありがとう…みたいな話になってしまうんですよね。。(^^ゞ 本来は、もっと切羽詰まって勝利を望むべきなのでしょうが、何と言いますか、そういうこととは別のジャンルで、説明しがたい楽しみをもたらしてくれたことが本当に貴重だと感じていますm(_ _)m

 


【ドバイWC枠順】パンサラッサは15番枠、テーオーケインズは6番、カフェファラオは10番、ジオグリフは9番:JRA-VAN World
現地25日に行われるG1ドバイワールドカップ(ダート2000m)の枠順が確定。G1サウジカップからの連勝を狙うパンサラッサ(牡6、矢作厩舎)は15頭立ての大外15番枠、昨年の最優秀ダート馬カフェファラオ(牡6、堀厩舎)は 10番枠となった。
そのほかの日本馬は、テーオーケインズ(牡6、高柳大厩舎)が6番枠、ジオグリフ(牡4、木村厩舎)が9番枠、ヴェラアズール(牡6、渡辺厩舎)が5番枠、クラウンプライド(牡4、新谷厩舎)が12番枠、ウシュバテソーロ(牡6、高木厩舎)が8番枠、ジュンライトボルト(牡6、友道厩舎)が3番枠に入った。
サウジC2着のカントリーグラマーは14番枠、前哨戦を連勝したアルジールスは13番枠となっている。
ドバイWCは日本時間26日(日)1:35に発走予定で、JRAでの馬券発売はインターネット投票で25日午前7:00から開始される。

(左から馬番、枠番、馬名、性齢、騎手)
1、13、アルジールス、セ6、J.ドイル
2、7、ベンドゥーグ、牡4、C.スミヨン
3、10、カフェファラオ、牡6、J.モレイラ
4、14、カントリーグラマー、牡6、L.デットーリ
5、12、クラウンプライド、牡4、D.レーン
6、2、エンブレムロード、牡5、A.アル・ファライディ
7、9、ジオグリフ、牡4、C.ルメール
8、3、ジュンライトボルト、牡6、R.ムーア
9、15、パンサラッサ、牡6、吉田豊
10、1、リモース、セ6、T.オシェア
11、4、サルートザソルジャー、セ8、A.デフリース
12、11、スーパーコリント、牡4、H.ベリオス
13、6、テーオーケインズ、牡6、O.マーフィー
14、8、ウシュバテソーロ、牡6、川田将雅
15、5、ヴェラアズール、牡6、C.デムーロ

【ドバイ・ワールドC】パンサラッサは大外15番ゲート 矢作調教師「出遅れても逃げるだけ」 : スポーツ報知
◆ドバイ・ワールドカップ・G1(3月25日、メイダン競馬場、ダート2000メートル)=3月22日
【ドバイ(UAE)22日=松末守司】ドバイワールドカップデーの諸競走の枠順抽選会がドバイ市内のホテルで行われ、サウジCを制したパンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)は、大外15番枠に決まった。
矢作調教師は抽選を引く前に「出遅れても逃げるだけ。ドバイでは昨年勝っているので馬はドバイが大好きだと思います」と揺るぎない気持ちを話した。

【ドバイワールドC】WBC吉田正尚選手の次はDWC吉田豊騎手の番です!/池田厩務員:極ウマ・プレミアム
<パンサラッサ担当 池田厩務員のドバイ便り>
サウジ→ドバイと遠征続きですが、快適に過ごしています。日本からレトルトのご飯やカップ麺を持ってきているんですが、せっかく海外に来たんだし、と思って外食を楽しんでいます。日本料理やハンバーガーなどを食しましたが、現地のご飯もおいしいですよ。
さて、水曜日は最終追い切りを行いました。ダートコースでバスラットレオンとの併せ馬。2コーナーから遠目でしか見られませんでしたが、しっかりとした脚取りで状態の良さがうかがえました。ゴール付近で見ておられた矢作先生から「パンサラッサらしい、いい動きだった」とお褒めの言葉をいただき、ひと安心です。当該週の追い切りが無事に終わるとホッとします。キャリアを何年積んでも、それは変わりませんね。
また、レースで騎乗する吉田豊騎手と状態、そして意気込みの確認をしましたよ。日本が優勝したWBCではレッドソックスの吉田正尚選手が大活躍。次はDWC(ドバイワールドカップ)で吉田豊騎手がやる番ですね!
◆池田康宏(いけだ・やすひろ)1958年(昭33)7月16日、大阪府生まれ。中学卒業後、栗東トレセン入り。松永善晴厩舎を経て矢作厩舎へ。昨年3月、パンサラッサで挑んだドバイターフが担当馬でのG1初制覇。今年の7月で定年を迎える。趣味は草野球、ゴルフ、カラオケ「五木ひろし」。


 

【2023/2/25 サウジカップ(G1/ダ1800m)でのパンサラッサ:公式HPより】

 

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【バスラットレオン】状態は前走以上、昨年以上!

2023-03-23 19:09:45 | バスラットレオン

 

バスラットレオンは、3月25日ドバイ・メイダン2R ゴドルフィンマイル(G2・ダ1600m)に坂井瑠星騎手で出走します。

◇矢作調教師のコメント 「22日にダートコースでパンサラッサの直後を追走し、ラストはほぼ併入する形。坂井騎手によれば、『サウジにいた時よりも良さそうですし、実際に動きも良かったです。今年は昨年と違って人気馬としてレースを迎える形になりますからね。昨年の勝ち馬として頑張りたいです』とのこと。状態に関しては前走以上と言ってもよいでしょう。おそらくは行かせる競馬になるかと思います。この馬の形になって欲しいですね」

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バスラットレオンは8番ゲートからの発走。前走1351ターフスプリントは7番ゲートから逃げの手に出ましたが、今回も概ね同じイメージでいけば問題ないのではと思います。唯一、兼ね合いが出てくると考えていたウインカーネリアンは一つ外の9番ゲートになりましたし、まあ、1351ターフスプリントにおけるレシステンシアみたいなものと考えておけばイイでしょう。

最終追い切りでパンサラッサを追いかけて馬ナリで先着するなど、状態の良さは折り紙付き。矢作先生が「1年前よりも前走時よりも状態が良い」と仰るほどなので、全くと言って良いほど不安要素がありません。思い返せばまだ若馬だったころ、厩舎の先輩コントレイルと併せてつい(?)先着しちゃったことがありました。あの頃から調教駆けするタイプだったのは確かですが、最近はすっかり大人になり、追い切りでもレースでも抜群の安定感がある本当に強い馬になってくれたと思います。

競馬なので、あまり自信があり過ぎるのも良くないですが、正直、これほど自信があるレースと言うのは最近珍しいくらいです。勝てば海外重賞3勝目、そしてゴドルフィンマイル連覇。。でも、バスラットレオンは、もはやそういったタイトルだけでは収まりきれない馬になったのでは…と、さらなる高みをめざす日を楽しみに、安心して応援したいと思います。

 


【ゴドルフィンマイル】(メイダン)枠順確定 連覇狙うバスラットレオンは8番枠:競馬実況web:ラジオNIKKEI
25日(土)にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるゴドルフィンマイル(G2)の出馬表は以下の通り。このレースのJRAでの勝馬投票券発売はない。
※左から馬番(ゲート番)、馬名(調教国)、負担重量、騎手。宇はウルグアイ

1(14) アトレティコエルクラーノ(宇) 57 J.ダシルヴァ
2(8) バスラットレオン(日) 57 坂井瑠星
3(7) デザートウィズダム(首) 57 A.デフリース
4(12) ディスカバリーアイランド(首) 57 J.ドイル
5(10) エゴー(仏) 57 M.バルザローナ
6(1) エバーファスト(首) O.チャベス
7(13) ゴールデンゴール(首) S.ヒッチコット
8(2) アイソレート(首) 57 T.ガファリオン
9(5) ラウダシオン(日) 57 B.ムルザバエフ
10(6) ローオブピース(首) 57 R.マレン
11(11) プリンスエイジ(首) 57 P.ドッブス
12(4) ラーエブ(首) 57 D.オニール
13(3) ロイヤルミューズ(首) 57 T.オシェア
14(9) ウインカーネリアン(日) 57 三浦皇成
(JRA 20日発表)


 

【2023/2/25 1351ターフスプリント(G3/芝1351m)でのバスラットレオン:公式HPより】

 


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【テラステラ】チャンピオンヒルズでリフレッシュ

2023-03-23 05:50:25 | テラステラ

テラステラは、21日、チャンピオンヒルズに移動しています。

◇小泉厩舎長のコメント 「いくらかトモに元気がないようにも見えますが、ひとまず脚元等に問題はないようですね。23日から実際に跨ってみて、その感触をもとに適したケアを施し、立ち上げのタイミングやメニューを考えていきたいと思います」

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ファルコンS後は島上牧場を経由してチャンピオンヒルズへ。ファルコンSでは思っていた以上にキツイ嫌がらせを受けましたので、「ひとまず脚元等に問題はない」のは良かったですが、気持ちの面でのリフレッシュも必要かもしれません。

となると、ニュージーランドT(4/8中山)やアーリントンC(4/15阪神)に向かう可能性は低そうですかね。いや、「23日から実際に跨ってみて、その感触をもとにケアを施し、立上げメニューを考える」のですから、それなりの時間は必要でしょうし、とりあえずマイルカップに向けた重賞挑戦は一段落と考えた方が良さそうです。

もともと本馬は成長途上を指摘されることが多く、具体的には腰回りの非力さ、トモの緩さなどに課題があり、万両賞後もしっかり間隔をあけてファルコンSに臨んだわけですからね。重馬場も含めて不本意なカタチでの敗戦だったとは言え、上位2頭との力量差は感じましたから、現段階ではあまり次を使い急がない方が良い気もしています。

まあ、矢作厩舎の場合は『迷ったら積極策で…』となるケースも多いので何とも言えませんが、例えば5/7京都の橘S(OP/芝1400m)、あるいは5/27京都の葵S(OP/芝1200m)あたりまで我慢をして、新京都競馬場グランドオープン直後の様子を見に行く可能性はありそうです。(当面は距離短縮はしないかな?)

 

 


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【カグヤ】身体に張りツヤ、コンディションは着実に上向き

2023-03-23 05:35:26 | 引退馬

チャンピオンヒルズ在厩のカグヤは、おもにフェルトダート周回コースで軽いキャンター1000m、フェルトダート坂路でハロン13~20秒ペース、またはウッドチップ坂路でハロン14~18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。

◇畠山厩舎長のコメント 「直近の馬体重は446kg。終い13秒台後半を上限として週2回の速めを消化しており、順調にペースを上げることができていますよ。ようやく体に張り艶が出てきたことですし、コンディションは着実に上向きつつあると言えるでしょう。調教師によれば、『その調子で帰厩に向けての調整を進めてください』とのことでした」

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週2回の速めを続けても身体は減らなくなりましたし、「ようやく体に張り艶が出てきた、コンディションは着実に上向きつつある」とのコメントがもらえましたので、この馬なりに着実に成長してくれているのでしょう。

となると、池江先生の『その調子で帰厩に向けての調整を進めてください』とのコメントも前向きに捉えたいところながら、調子が良くなったからといってトレセンに入れるわけではないのが難しいところ。。当然ながら、池江厩舎の馬房に余裕があるはずはないですし、うまくタイミングがハマった時にしっかり結果を出す準備をしておかなければいけません。

まだ成長途上のお嬢様にはキツイ注文になりますが、こういうところを乗り越えないと一流厩舎で生き残るのは大変です。まずまずと思えたデビュー戦に対して2戦目の内容が案外だっただけに、次にトレセンに戻った時のパフォーマンスによって、その後のカグヤの扱いが決まるかも…ぐらいの覚悟はしておこうと思います。

 

【2023/2/18小倉6R 3歳未勝利(芝1200m)でのカグヤ:公式HPより】

 


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【プライムライン】栗東トレセン帰厩、4/15阪神 天満橋Sへ

2023-03-23 05:20:09 | プライムライン

プライムラインは21日に栗東トレセンに帰厩。22日より坂路入りを開始しています。

◇田中克調教師のコメント 「まずは坂路で15-15を少し切る程度、いい意味で大きく変わりはなさそうですね。4月15日(土)阪神10R 天満橋ステークス(3勝クラス・ダ1400m)を目標に調整を進めていきたいと思います」

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プライムラインがトレセンに戻ってくれました。次走目標も、先週時点では『本当に間に合うの?』と不安を感じた天満橋Sになりましたし、結果的には『これなら鳴門S(3/19阪神)をパスしただけ』ということになりますね。

状態面についても、帰厩直後に坂路で59.8-43.1-28.3-14.2秒を乗られており、特に問題はなさそうです。天満橋Sまでまだ3週間ありますので、しっかり調子を上げてレースに臨んで欲しいと思います。

3勝クラスに昇級後は2戦続けて不本意な大敗を喫していますので、まずは現級でも上位争いできる力を示したいところ。ただ、3勝クラスともなると、展開や位置取りのちょっとしたアヤで着順が大きく変わりますので、あまり肩に力を入れ過ぎず、掲示板目標ぐらいで気楽に応援した方が結果が良いような気もしてきました(^^ゞ

 

【2023/2/18阪神10R 播磨ステークス(3勝C/ダ1400m)でのプライムライン:公式HPより】

 


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【メリタテス】もう一段、腰のあたりにグッとパワーを

2023-03-23 05:06:37 | メリタテス

チャンピオンヒルズ在厩のメリタテスは、今週もおもに周回コースで軽いキャンター2000m、フェルトダート坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル57~58秒程度で乗り込まれています。

◇小泉厩舎長のコメント 「飼葉喰いは彼女なりにキープしてくれており、以前よりも落ち着きが出ているのは成長が窺えるポイント。調教の継続により少しずつ体力も備わりつつありますが、もう一段、腰のあたりにグッとパワーが欲しい印象でしょうか。440kg台の馬体重をなるべく維持しつつ、さらに鍛えていければと思います」

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地道に半マイル57~58秒を継続し、少しずつ体力は強化されているようです。ただ、欲を言えば「もう一段、腰のあたりにパワーが欲しい」とのことなので、あとしばらくは、今のメニューをで乗り込みを続けていくことになるのでしょう。

ここまでの経緯、小泉厩舎長のコメントを振り返ると、トレセン入厩前には「もう一段のペースアップ」が必要なはずで、来月前半にそこまでいけるかどうか…。馬体維持の話があるので簡単ではないですが、「以前よりも落ち着きが出ている」など、メリタテスなりに成長しているのであれば、何とか乗り越えられる気もします。

どうでしょう、矢作厩舎的には馬房をうまく使うことも絶対に必要なので、もしかしたら、ボンドオブラヴがゲート試験に合格したらいったんそこで入れ替えを…なんていう作戦もあったりするかもしれません。いずれにしても、メリタテスとしては今やれることをしっかりこなし、来たるべき勝負の時に備えておいて欲しいです。

 


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