昨日、鹿沼クレーン車事故に関する民事訴訟の判決がくだされました。ポイントは、母親に対する責任が及ぶかどうかでしたが、事故を起こした成人である息子に対して、十分に事故を回避させる義務を怠ったとして母親にも賠償責任が及びました。極めて画期的な判決です。さまざまな識者のコメントもありましたが、私は身近に事故後遺族の皆様に寄り添ってきた立場として、この判決の早期確定を望みます。そして、この判決を教訓に今後あのような理不尽かつ甚大な事故が起きないよう強く願っています。
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