夏にTakさんと諏訪湖ランで通過した白州に出張でした。
あの日僕らは急ぎ足でR20を突っ走ったわけだけど、
たくさんの素敵な里山を巡る道があったよ。来年来ようと思った。
日が落ちて空気が張り詰めてきた夕方にはフォッサマグナの湯・塩沢温泉に若者たちと行く。
白州の山の中は真っ暗で、空気は凛として
星がたくさん出ていたよ、信じられないくらい。
都会からの若い農業入村者たちと暖炉の火を前に酒を酌み交し、農業の話をする。
彼らには未来がある。
本日の自転車山梨行っちょります。
0.00 km
Blogランキングに参加してます～お嫌でなければお一つ
っていうより、masa兄の出張って宴がメインなんじゃないかと...。
>暖炉の火を前に酒を酌み交し
うぉー、うらやましいぞ。
やっぱりお酒はウヰスキーなんでしょうか？
ウィスキー白州を仕込み水で割った水割りは贅沢だ～
といってもmasa兄が何飲んでるかは想像でしかないっすけど。
僕、一時期ウィスキーにハマって山崎蒸留所や挙句の果てにスコットランドの離島まで行った過去があります。
白州もきっと水の良いところなんでしょうね。いいなあ、masaさん(勝手に行ったことにしてる)
馴染み深い地名が変わってしまうのって、なんだかなぁ。
いや、絶対そうだ！（笑）
>take4さん、
仕事のこと書いてもしょうがないでしょ（笑）
ちゃんと圃場（畑）を50枚も視察してるんです。
若者はいいねぇ、未来があってさ。
インスパイアされました。
>ソッシーさん
>ショーゴさん
ウヰスキーではありません。
発泡酒と焼酎です。僕もそのほうが気楽だし。
でも手作り料理がたくさんありました。
素材から手作りだよ。大根、白菜、冬菜...。
暖炉の火は人を優しくゆっとりさせますね。
ショーゴさんはウヰスキーの人なんだ。
そうそう武川村も武川町になってました。
白州の役場は今では北杜市の出張所です。
なんだかなぁ。