本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

学びの優先順とは?机に座って学ぶこと以上に大切なこととは?

2019-09-16 20:30:40 | 2019年始動。革命のスタート。
Chap2.Learning isn’t just studying.勉強するということだけが学びではない。

①chap2のマインドシフト:

mindshift2
学びの優先順位を知ること。
学びに能動的な活動を取り入れるということ。


生きるということは,逆説に満ちている。自分自身に忠実であれ。そして変化せよ。24
自らの向かうべき方向というのもハッキリとは分からないものである。

0-0-0書き出し
★ ★★★★「どんな最悪な状況だって、今自分を取り巻く環境は変えられるということ」
そのためには、27
★★★★★学びの優先順位を付けるということ。まずは自分をいたわるということを最優先にするということ。それ以外はその後。27
★ ★★★★SNS、ニュースなどを見て心痛むトピックに一喜一憂するより、理性的であること。自分に今事態の改善のために何ができるかを考えること。26
★ ★★★★★本当に人生に変化をもたらしたいなら、これまで掘り下げてきた以上に、深くもう一度ものごとを掘り下げてみるということだね。23

★ 困難に打ち当たったときに変えなければならないこと。
考える癖,体の健康、習慣、信念。すべてをトランスフォームさせるということ。20

・ アドバイスをもらえるメンターを持つこと。
・ 歯磨きをするように運動を習慣とすること。
・ まずはメンターを真似することから初めてみる。
・ 寝る前に運動するほうが朝にするより効果的であること。
・ 自然意なるべく多く触れること
・ 太陽光を多く浴びるようにすること
・ 身の回りに好きなモノで囲まれるようにすること
・ やりたいことリストをつくってみること
・ 好きな格言が書いたポスターを貼ってみること
・ 誰が友だちなるかなんてわからない、なら接する人にはフレンドリーにすること。きちんと名前を覚えること。
・ 不平不満を言うことをやめること。


★ ★★★★人は困難にぶちあたったとき、変わらなければない。発見の旅に出るのだ。自らに対する挑戦を始めるのである。長く続く絶望というトンネルの終着と思える場所でかすかな光を見いだすまで。20
★ 体を動かすこと,運動をするということはこれまでに処方されたどの薬よりも効くわね。21~Claudia
★ 体を動かすということは,精神がいかに効率的に機能するかということを助けることに繋がる。22

Claudiaは遺伝的に排尿障害を患っていた。
遺伝的な障害
の前でなせることなんてあるんだろうか?

彼女は自らを生きたいと思っていた、しかし、障害によりそのレースにすら参加できていないとも感じていた。

それでも彼女は障害があるからということで絶望する道を選ばなかった。17
彼女はある日車の事故に出くわしてしまう。19
車の事故で尿検査を受けることが障害により出来ず、
仕事を辞めることに。
彼女はいい知れぬどん底を味わうことになる。

◎ 絶望から立直るためには、自分を変えることが必要であった。20


【Exercise:A Powerful】
◎ 絶望の縁に立たされた時こそ,新しい体験・運動をすること。

体を動かすことをすることで,新しい神経細胞が誕生する。新しい神経細胞は脳の会まで生まれ,記憶と学習能力の向上につながるから。21

キネシオロジーの研究家Cgarles Hillmanはこう言う「体を動かすことは,認識力、体の機能、注意力向上、記憶力の向上、マルチタスクの能力を向上させるのに役立つ」と。21

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