中日新聞の読者投稿欄に「走らなければ良かった」というタイトルで、小学6年生の男の子が投稿されていました。
昨年12月24日のクリスマスイブの夜に事件がおきた。
お母さんと買い物に行った。
チキンとケーキを買おうとした時、「あっ、子供用のスパークリングワインを買うのをわすれた」と気づいた。
もどってびんを手にもって小走りしてお母さんのところにもどった。
家に帰ってごはんの準備をした。
家族で「メリークリスマス」と声をあげてスパークリングワインをあけたしゅんかん、パァーンという音の後、お父さんが笑い始めた。
お父さんの見ている方を見るとスパークリングワインがあふれだしていた。
あの時に持って小走りしたせいだ。
がっくりして固まる僕。
母も笑い出した。
お母さんが「タオルを持ってきてふいて」と言ってくれ、固まっていた僕は動けるようになり、ふくことができた。
「あの時、走らなければ」と思っている。
以上です。
思わずにっこりしてしまいました。
微笑ましいお話でした。
子どもの時ではないですが、子どもたちとクリスマスイブでケーキを前にして、子供用のスパーリングワインで乾杯しようと蓋を開けた瞬間、スパーリングワインが溢れ出し、半分ぐらい中身がなくなってしまった経験があります。
静かに蓋を開けないと炭酸飲料はいけないですよね。
私も投稿者の男の子のような失敗を思い出しました。
桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」民放公式スペシャルムービー (民放共同企画“一緒にやろう”応援ソング)
申し訳ないですが、マリさんのこと忘れてしまっています。
御免なさい。
>記事とは関係のない私ごとですが、神経痛の原因は骨折でした。あまりにも長い痛みに「死んだ方が楽」と考えつつ病院を変えてMRIでわかりました。
診断が間違っていたのですね。
大変でしたね。
MRIで骨折が分かってよかったですね。
>春と共に訪れた安らぎ・・・・ゆったりイスに座れるということは、何と恵まれた日常なんでしょうか?逝ってしまった夫に文句の毎日でした。私の叶わぬ夢は老夫婦でいることです。何を言っているんだか・・・・・・・・・・・
痛みもなくゆったり座れることは当たり前のようですが、一度痛みを経験した者にはありがたいことですよね。
ご主人が亡くなってしまわれたんですね。
老夫婦の夢は叶わなくなったのは残念ですが、ご主人の分まで長生きしてください。
優勝したりするとわざとふってあふれさすこともあるけれど、家では注意しないとね
でも微笑ましいシーンです
>我が家もだれだったかが、一度あふれ出させた経験がありました
やはり一度は経験されたんだ。
>優勝したりするとわざとふってあふれさすこともあるけれど、家では注意しないとね
でも微笑ましいシーンです
ゴルフなどの優勝祝賀会などでは、わざと溢れさすことがあるんですね。
投稿者の男の子は反省しています、それが微笑ましいですね。
>ずいぶん前 家でクリスマスの時 シャンパンの口をナプキンで押さえるのが不十分で電球を壊しました。ポーン ガチャーン いつまでも言われ続けました。
私も同じような経験があります。
幸いなことに壁に向かって飛んで行きました。
電球に当たったのは不運でしたね。