中日新聞の読者投稿欄に「恋愛で幸せをつかみたい」というタイトルで、１８歳の女子高校生が投稿されていました。
部活動でも勉強でも頑張った分、たいてい結果が出ます。
ところが、恋愛はどんなに頑張っても成就しないことがよくあります。
恋愛には「イエス」か「ノー」しかありません。
自分がどんなに好きでも、相手が自分のことを嫌いだったら成立しません。
相手が自分を受け入れてくれないのなら諦めるしかないのです。
しかも、恋愛関係は永遠に続くものでもありません。
どんなに自分がかわいかったとしても、相手が自分のことを気付いてくれなければ駄目。
自分のことを認識してくれたら、どうすれば好かれるかを考えて、相手があまりよく思わないであろう部分は直し、相手をつなぎ留めようとするものです。
私も、つらい経験をしました。
恋愛は実に難しい。
でも私はたくさん失敗しても、幸せを何としてもつかみ取りたいです。
以上です。
彼女、初々しいですね。
恋愛に憧れるお年頃かな。
彼女の投稿文を拝読すると、↓に添付した夢見る想いの歌を思い出しました。
将来彼女が素敵な男性と恋愛し、結婚出来るといいですね。
私のように年寄りになると、恋愛結婚だけが幸せな結婚ではないことが分かります。
でも彼女には、恋愛結婚で幸せを掴んで欲しいです。
「夢みる想い」 ジリオラ・チンクェッティ（和訳）Non Ho L'eta - Gigliola Cinquetti
若い時に聴いてた曲なのかも☺️
恋愛はイエスかノー・・そうなんですけど、どちらとも言えない中途半端な気持ちもあるんですよ😄
若い頃とても積極的な男性から「世界中に沢山いる男女が、こうして出会うのは運命なんだ」って・・そう言われてもねぇ〜と好きでも嫌いでも無い人に断る理由もなくデートしてました（数ヶ月に1度程度）気の毒でノーと言えなくて、会うのを止めるまで2年かかりました（相手を傷つけてしまったと申し訳ない気持ちで一杯になりました）
＞なんとなく懐かしさを感じる曲です・・
若い時に聴いてた曲なのかも☺️
サンレモ音楽祭の優勝曲で、私が１６歳の頃流行っていました。
＞恋愛はイエスかノー・・そうなんですけど、どちらとも言えない中途半端な気持ちもあるんですよ😄
若い頃とても積極的な男性から「世界中に沢山いる男女が、こうして出会うのは運命なんだ」って・・そう言われてもねぇ〜と好きでも嫌いでも無い人に断る理由もなくデートしてました（数ヶ月に1度程度）気の毒でノーと言えなくて、会うのを止めるまで2年かかりました（相手を傷つけてしまったと申し訳ない気持ちで一杯になりました）
偉い積極的な男性ですね。笑い
「世界中に沢山いる男女が、こうして出会うのは運命なんだ」って
こんな口説き文句を堂々と言えるのは、よほどsuisuimedakaさんにベタ惚れだったのでは。
やめるのに２年もかかったのですか。
お互いに青春時代の大切な時間を無駄にされたのでは。
まあ、良い思い出にはなったでしょうね。
私も振られたばかりでしたが、相手も少しは私のことを思い出してくれるでしょうか。
高校の時に他校の女性に文通を申し込みました。
１ヶ月ぐらいで相手に断られましたが、伝え聞くところによると、私が彼女のことを好きだったことを友人に話されているようでした。
中学校の同窓会の時、彼女は何も言ってこなかったのに。