お福さんの日記

徒然なるままに、風の吹くまま気の向くまま、茶の湯、庭に咲く花、野菜作りなど、日常の出来事を綴ってみました。

裏山も少しづつ彩りを変えてきました。

2018-11-16 10:24:58 | 日記

 

今週のお稽古は、先週の炉開きでのお道具をそのまま使って、炉でのお稽古初日ですので、平点前のお稽古です。

お掛物はそのままに、お花を変えました。

 竹一重切の花入れに、ズイナの照葉と西王母。

初炭手前をしていただきました。

  ふくべの炭斗で。

 

 羽根、環、火箸、香合を出し終え、釜の蓋をしているところ。

 釜をあげたところ。

 初掃きをしているところ。

 灰をまいているところ。

 炭をついでいるところ。

 香を焚いているところ。

濃茶のお点前

 帛紗さばきをしているところ。

 茶入れを清めているところ。

 中蓋をしようとしているところ。

 中蓋をしているところ。

 濃茶を練っているところ。

 道具の拝見出しの為に茶入れを清めているところ。

 茶入れ、茶杓、仕服が拝見に出されました。

 

後炭手前

 釜に水を入れようとしているところ。

 釜を清めているところ。

 

薄茶点前

 棗と茶碗を置き合せたところ。

 棗を清めているところ。

 茶筅通しの為に茶碗にお湯を入れているところ。

 

炉での初日、平点前ではあるんですが、みなさんとても流れるようなきれいなお点前で、お福先生?の出番は、

 まったくありませんでした。

 

 

座間ハーモニィーホールでのお茶会に行ってきました。

数々の素晴らしいお道具や、美しいお点前を拝見できました。

席中でカメラやスマホをかまえるのがはばかられましたので、画像がないのが残念です。

黄色い銀杏の葉がかたどられた練りきり、白い菊の花を連想する羽二重餅、

季節感たっぷりのお菓子もおいしく、堪能させていただきました。

偶然出会った旧知の友人が茶席の入り口で撮ってくれました。

 

 

たっちゃんの表彰式があるというので、帰りに立ち寄りました。

たっちゃんね、熱海にあるMOA美術館の児童画展で入賞したんですって。

この絵がたっちゃんの作品なんですが、なんでも「空」というテーマがあたえられたんだそうです。

少しひかってしまって見ずらいですが、ヘリコプターに乗っているのがたっちゃんだそうです。

 市長さんもお祝いにかけつけられて。

 衆議院議員さんも。

 神妙な顔で賞状を読みあげられるたっちゃん。

 たっちゃんの絵の前で。

久しぶりのたっちゃんとのツーショットにお福婆さんウルウル

 

寒くなってきました。夕方5時ではもう暗いです。

冬至まではどんどん日が短くなってきます。

追い立てられるような気持ちになってしまいます。

はい、あせらず、急がず、頑張らず、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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炉開きをしました。

2018-11-08 09:18:07 | お茶

 

十一月に始まる炉の季節、沸々と煮え立つ釜の音を聞き、主客ともに一碗の茶に心通わせる季節の到来です。

立冬があり、冬の到来を迎えるこの時期、名残の風情を楽しんだ風炉を片づけ、炉を開きます。

  風炉の中の灰は、絹目の灰篩で灰をふるい、ごみなどを取り除き、容器にしまいます。

 炉縁は赤松蒔絵の掻き合わせ。

お部屋に差し込むひざしは清々しくあたたかく、新しい季節の到来に胸がときめきます。

お床には、

 「関」 南北東西活路通 大亀老師のお軸を掛け、

お花は、

 夏椿の照葉に妙蓮寺椿の紅白。

花入れは、尊式花入れをつかってみました。

待合は、

 万葉集の一句。

初炭手前は、

 炉開きですので、ふくべで。

香合は、織部のはじきです。

お懐石は、

 炉開きですのであわぜんざいに、煮物椀仕立ての

お吸い物、あわびのしんじょに京菜を結んで柚子の吸い口とともに。

夢咲き菜のからし和えを添えて。お客様から、何のからし和えですか、と聞かれるのをウキウキしてました。

今回は真の茶事につかわれる朱膳朱椀にて召し上がっていただきました。

主菓子は、

 亥の子餅。前日につくっておきました。

 

後座では、続き薄茶でお客様をおもてなししました。

 炉開きですので、茶入れは備前を使いました。

お干菓子は、

 柚子琥珀に二人静です。

干菓子器は、赤富士蒔絵の四方盆に。

 

今回使ったお茶碗は、

佐々木昭楽造 赤楽幕釉、 千漢鳳造 井戸茶碗、 鄭正黙造 粉青菊花紋茶碗。

千漢鳳氏も鄭正黙氏も韓国の方です。

井戸茶碗は、濃い琵琶色を呈し、高台のかいらぎが美しいです。

菊花紋茶碗は、お湯がはいると菊の花がきれいに変わり、私の好きな茶碗の一つです。

 お水指は、鉄絵山水、清水焼 寺尾陶象造。

 お棗は、唐松錆塗 加賀蒔絵で道場宗廣作。

 お茶杓は、紀宮さまがご成婚された時に記念に

つくられたものです。銘は「清雅」 とても繊細なお形をしています。

                                            

 

とまあこんな感じでお福婆さんち、ささやかに炉開きをさせていただきました。

 

フルーツを召し上がっていただきながら和気あいあいのうちに終わることが出来ました。

 

先日お題目をいたしました。

我が家の菩提寺が日蓮宗でして、非常に閉鎖的な会というか、講中があり、お宿をもちまわり、お題目を唱えるのです。

こんな感じで、お曼荼羅を掛け、仏壇から必要な仏具をだし、太鼓、うちわ太鼓、木しょうなどを打ち鳴らし、

日蓮宗の教本の一部を唱えるのです。

嫁いで最初は随分戸惑いを覚えたものです。

今ではすっかり慣れましたが。

お題目を唱えた後は、みんなでその家でつくられたお料理で、まあ世間話をしながらコミュニケーションをとるというわけです。

今回は我が家に順番がまわってきたんです。

お煮しめ、サラダ、ほうれんそうの胡麻和え、生姜の佃煮、お香の物、チーズケーキ、駄菓子などでした。

ほぼメニューはどこの家でも同じで、あと煮豆や、きんぴらごぼうなどです。

太鼓やうちわ太鼓を打ち鳴らしますとかなり大きな音がしますから、お嫁ちゃんもびっくり!

多分私の昔と同じ思いをしているのではないかと思います。

 

庭もだんだんたそがれてきました。

また冬の殺風景な庭になっていきます。

 

里芋とさつまいもを掘ってきました。

ことしの出来はなかなかよいようです。

旬のものはおいしいですね。

 

さて炬燵をだす時がきました。

掘炬燵なので、畳をあげるのが大変です。かなりの力が必要です。

いつも息子が炬燵を開けるときは言ってください、と言ってくれているのですが、出来るうちは自分であけようと頑張っています。

こたつ布団を陽に干しました。

でもねぇ、炬燵をだすとねぇ、お尻に根がはえちゃってねぇ、困ったものですぅ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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名残りの月も終わり、風炉の季節も終わりました。

2018-11-01 09:18:26 | 日記

 

名残りの月10月最後のお稽古は大板のお稽古でした。

お掛物は一か月間同じ、お花だけが変わります。

更級升麻を入れました。

大板のお点前は、五行棚と天板がないだけでほぼ同じ、水指を今回変えました。

黄瀬戸草文といいまして、地元の陶芸家、陽(みなみ)窯 菊田 明氏の造です。

お菓子は

黄身しぐれを召し上がっていただきました。

いよいよ来週は炉開きです。

おぜんざいに亥の子餅ですね。ぼちぼち準備していかなければ。

 

農園に行ってきました。

小かぶが大分大きくなっていました。

ほうれんそうもいつの間にか大きく育ってました。

 水菜も。

 サニーレタスも。

 チリレタスもね。

どちらもそろそろ収穫しましょうかね。

 ほうれんそうと、

 小かぶを収穫してきました。

それから

ラッキョウとニンニクを植えてきました。

そうそう先日生徒さんに夢咲き菜の塩漬けを差し上げたのですが、こうして食べたらとってもおいしかった、とおっしゃられましたので、

同じようにしてみました。

細かく刻んで、根ショウガをすりおろし、混ぜ込み、カボスを上から絞ったんだそうです。

ほんとにさっぱりと香りよくおいしかったです。

 

朝晩冷えてきました。

そろそろ炬燵をだそうかな、と思いつつ、昨年はいつ頃出したかな、と思って日記をみてみたら、10月19日の日記で、

寒くて寒くて炬燵をだしました、なんて書いてありました。

今年はまだ寒くて寒くてなんて感じはないので、昨年は今年より寒かったようですね。

年をとると気候の変化に体がついていけません。

みなさま、どうぞ体調管理をしてください。

風邪など召しませんように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自然の恵みに感謝です。

2018-10-24 17:20:06 | 日常の出来事

 

今週のお稽古は、先週お休みの方が多かったので、もう一度五行棚のお稽古をしました。

道具組は先週とほぼ同じ。

お床のお花だけが変わりました。

  

ヒオウギの実ものに磯菊、鶴首の籠花入れにいれてみました。

通常茶席の花として、

実ものはいれないのですが、10月の名残の月にだけ実ものを入れてよいことになっています。

 

浅田真央ちゃんのサンクスツアー、相模原市銀河アリーナに行ってきました。

  ピースサインでご満悦。

全国各地で開催されていますが、会場が比較的小さい上に、大好評なので、なかなかチケットが取れず、やっと

銀河アリーナでのチケットをゲットすることができました。

真央ちゃん、華があってかわいいわねぇ。

会場からは惜しみない拍手が送られ、お福婆さんもウルッときてしまいました。

真央ちゃんグッズもゲットしてきました。

ピンクのかわいいブランケットです。

会場内少し寒かったので、早速このブランケットをひざ掛けにし役立ちました。

行きがけ、そして帰りの電車でいずれも若い女性の方から席を譲られました。

ああ、席を譲られる年になったんだなぁ、とつくづく思いつつ、帰りの電車では、疲れていたので、この若い女性の方に

私は心からありがとうと思いました。

これからも日々起こる社会のことがらに、脳の活性化、老化防止のために好奇心を持ってゆっくり生きていこうと思います。

 

ブロ友のねこママさんからいただいた夢咲き菜が大分大きくなってきたので、15センチ間隔に間引いてきました。

からし菜に似ているので、お漬物にしました↓

ごま和えにもしてみました↓

細かく刻んでみょうがと根ショウガを混ぜ込んでみました↓

暖かい朝ご飯にとてもおいしかったです。

ねこママさん、ありがとうございます。

夢咲き菜、なんて美しい名前なんでしょう。

炉開きに皆さんに召し上がっていただこうと思います。

夢咲き菜です、と皆さんに紹介することを今からワクワクしています。

 

カボスとスダチをとってきました。

沢山とれたので生徒さんにもらっていただきました。

 カボスです。

 スダチです。

カボスはいろいろなものに絞りますが、今日は焼きサバにかけましたよ。爽やかな香りがします。

スダチは輪切りにして鶏のカラ揚げに彩と香りを。

 

庭のお花は、

フジバカマが満開なのですが、我が家のフジバカマには、アサギマダラ様は来てくれません。

mcnjさんやみさとさんのところで楽しんでいます。

ツワブキも満開です↑

更級ショウマが咲き始めていました。純白のとても清楚な感じがします。

 

先日21日は十三夜さんでした。

十五夜と同様きれいなお月さんを見ることが出来ました。

みなさまのところでもきっと見事なお月さんを眺めることが出来たことと思います。

紅葉の便りも聞こえてまいりました。

自然の恵みに感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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気候の変わり目は体調崩しやすいです。

2018-10-18 09:07:52 | 日記

 

気をつけてはいたのですが、風邪をひいてしまいました。

喉が痛くて、”恋”わずらいならず、”声”わずらいで、ダーティーな声がいっそうダーティーに。

挙句のはて発熱。だるくてダウン。

ようやく熱もさがり、今週のお稽古どうしようかと思いつつ、事前にお休みの方が多いとわかっていましたので、頑張りました。

中置で、五行棚のお稽古をしました。

 薄茶の点前座

五行棚は、玄々斎好みの一重棚で、焼き杉の木目洗い出しの二枚板に竹三本柱の棚です。

柱は一つ節を向う柱とし、二つ節を客付き、三つ節を勝手付きにします。

他の棚と異なり、地板に水指を置くことはなく、土風炉を据えることが約束になっています。

棚の中に、天板と地板の、風炉中の、土風炉の、釜の、釜中ののすなわち木火土金水(もっかどこんすい)の

五行を納めるところからの名称です。

お床のお花は、色違いの野紺花を手付きの籠にいれてみました↑

 

気分がよくなってきましたので、しばらく行ってなかった農園に行ってきました。

9月の初めに蒔いた葉物野菜が大きく育っていました。

柵と柵の間に種をこぼしてしまったのが、そのまま芽を出していて(当然ですが)笑っちゃいました。

こちらは、漬物用に蒔いた大根です。もう間引きをしなければなりません。

というわけで、小松菜と大根を間引いてきました。

 小松菜

 大根の間引き菜

小松菜は、さしずめ胡麻和え、辛し和えかな。

間引き菜は、軽く塩で漬け、刻んでみょうが、根しょうがと混ぜ合わせて朝の暖かいごはんのお供に。

手の届くところの柿を、おさるさんに失敬される前に少しもいでみました↑

へたもとのほうで、まだすっかり渋が抜け切ってないものもありましたが、いずれおさるさんの口に入る前にと。

 

庭のお花は、

 野紺菊が満開でした。

 浜菊も満開でした。

 磯菊が開花を待っていました。

 妙蓮寺椿がもう咲いていました。

ということは、西王母ももう咲いているのかと見ましたら、咲いていました。

花がすでに地面にいっぱい落ちていました。気候が何か変です。

もう既成の概念では計られないことがありそうです。

 ツワブキの黄色い花が目立ちます。

 

ホトトギスですが、このホトトギスはあまり好きではないんです。画像ではわかりずらいですが、ちょっと花色がグロテスク。

こんなところに白花ホトトギスがひっそりと。

 

今朝は、やわらかい陽ざしが家の中に差し込んでいます。

日に日に太陽が低くなり、部屋の奥にまで暖かい陽ざしがはいってきます。

縁側で一人ボーッとお茶をいただく日が多くなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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