お福さんの日記

徒然なるままに、風の吹くまま気の向くまま、茶の湯、庭に咲く花、野菜作りなど、日常の出来事を綴ってみました。

大炉とお雛様をしまう。

2021-03-05 16:58:44 | 日記

大炉、炉仕舞い、重い腰をあげました。

炉縁をはずし、雪輪瓦と五徳をあげて洗い、陰干しに。

そして灰をあげました。炉が大きいだけに灰の量も多いんです。

灰の始末、これがなかなか大変な仕事です。

ポリ桶に灰を入れて水を張り、一晩アク抜きをします。

そして、ゴザに灰を広げて干し、しっかり干しあがったら番茶を煮出した液をジョロに入れて乾いた灰にまき、湿らせる、これを2回ほど繰り返して桶に入れ、翌年2月まで保存しておきます。

お雛様もしまいました。

 

友人が菱餅をもってきてくれました。

私はお節句の餅は搗かないことを知っている友人が毎年持ってきてくれます。

友人は私が体調崩した時も何かと気遣い、手を差し伸べてくれました。

どれだけ心強かったかしれません。

高校の先輩でもある友人。

私の住む地方で、災害が起きたり、地震がおきたり、大雨台風がきたりすると、必ず、大丈夫ですか、と心配してくれるお目もじしたことのないブログの友人。

私は家族はもとより、このような方達の存在に励まされ、生かされていることを実感します。

 

少しはやいかとも思ったのですが先日地ごしらえしたところに、じゃがいもを植え付けてきました。

男爵3キロとメークイン3キロばかり。

もう少ししたら、今年はキタアカリとやらを植え付けてみようと思っています。

帰りがけ、ネギとホウレンソウと菜花(チンゲンサイ)を収穫してきました。

そんなわけで、

今晩の夕食、ナバナの辛し和え、ホウレンソウの胡麻和え、ホタテの入ったネギぬたにネギとお豆腐のお味噌汁。

毎度のことながらお花見ながらね。

お赤飯は今朝ほど炊いておきました。

和セイロで蒸します。年季の入った和セイロに飯台、いまだこんなのでね。

アナログなんです。

今はねぇ、炊飯器で炊きおこわモードでスイッチポンで炊けるのにねぇ。

 

待ちに待ったクリスマスローズが咲きました。

池のほとりのクリスマスローズ。

紅葉の木の下のクリスマスローズ。

エゴの木の下のクリスマスローズ。

垣根の下のクリスマスローズ。この株が一番大きい!

たっちゃん花壇のクリスマスローズ。

まだ草丈が短いですがこれからまだ伸びると思います。

そしてそして、

ダブル?のクリスマスローズだと思います。まだお顔がよくわかりませんが?ですよね。

毎年ダブルで咲いたクリスマスローズが今年はシングルになってしまい(こんなことってあるんでしょうか)私の思い違いだったんでしょうか。

すっかりしょげていたところでしたので、なんともうれしい。

 

 

 

今朝外にでたら、ウグイスがホーホケキョ。

初音です。今年は遅い初音でした。気分爽快!

白い枝垂れ梅より少し遅れて咲くピンクの枝垂れ梅がようやく咲き始めたので、

ここから撮る二本の枝垂れ梅、毎年UPしていますが、一番すきなんです。

でもピンクがまだはっきりしませんでした。

そしたら小鳥が白い枝垂れ梅のてっぺんに。

そっと近づいてパシャリ、

あら、いない。

撮れたと思ったんだけどぉー。

動くもの撮るの難しい。ブロ友さんのブログでは、小鳥が美しく撮れているのに。

カメラが違うんだ、高級なカメラで撮るんだ、と諦めました。

 

先日友人からメールが。

娘さんのお雛様、お内裏さまだけなのね、段飾り見たかった、というので、過去ログです。

 

それから、あの写真、たっちゃんではないのね、では〇〇さんの愛しのたっちゃんは?

というので、

はい、たっちゃんです。

たっちゃんとのツーショットがよかったんですが。

 

またまた緊急事態宣言が延期されました。

延び延びになっていた旅行もまた延期されそうです。

3月21日なのでギリギリ、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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恋(鯉)が我が家にやってきました。

2021-02-26 13:42:40 | お茶

大炉のお稽古も最終となりました。

初炭、濃茶、後炭、薄茶と和気あいあいの内に流れました。

濃茶

薄茶

今回は正座ができなかったために、長い間おけいこができずにいた方が、なんとかできるというので、この方の好きな”黄身しぐれ”を作りました。

”黄身しぐれ”は私も好きです。

大炉も好きなんです。

風情あるお点前ですし、炉やお釜が大きいために暖かいし、それに平点前ですし、室の空気も和気あいあいに楽しみました。

来年の二月まで炉をしまいます。お福婆さんもちょっと寂しいです。

 

我が家の池に鯉が嫁入りしてきました。

赤、しろ、黄色、黒、まだら模様のきれいな鯉、あまり大きくはないのですが、一番大きいので30センチくらい。20匹くらいいるでしょうか。

早速餌を買ってきて、鯉にあげると、おいしそうに食べていました。

大きく育っていくのが楽しみです。

 

明日は、家族でひな祭りお食事会です。

虫干しを兼ねて、孫姫が着たお着物をだしました。

お宮参りの時の掛け着です。

愛子さまがお誕生になられた10日後に姫は誕生しました。

三歳のお祝いの時の被布のお着物です。

かわいい盛りでした。

この時思いました、いつまで姫と一緒にいられるかなぁ、と。

七歳のお祝いの時のお着物です。

隣の王子はたっちゃんではありません。たっちゃんのお兄ちゃんです。

その王子も今は、父親の背丈をとうに越した高校2年生です。

画像は、写真をスキャンしてUPしたので少しボケていますが、姫にお着物を着せてあげている時に、思いました、いつまで生きられるかなぁ、って。

生きてたー。

十三参りに着た着物です。

この時は、娘の振袖を着せてお袴をつけてあげました。

この時思いました。姫の成人式まで、元気で生きていられるかなぁ、と。

成人式は来年です。もう少しです。

お振袖ももう仕立てあがってきているようです。

 

自然木でできた座卓です。

知り合いに、自然の木で細工し、いろいろなものを作る方がいました。ので、

座卓を作ってもらいました。

足も自然木そのままといった感じ。

でもねぇ、自然の一枚板で厚みもありますので、重いんですぅ。

六畳間に置きっぱなしです。

 

2月も終わります。

3月弥生です。

気持ちも軽くなります、と言いたいところですが、コロナはまだ収まらないし、寒いし、一体何時になったら、軽やかにお出かけできるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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季節はめぐりめぐって。

2021-02-19 13:59:05 | お茶

山~眠る から 山~笑うに季節は変わりゆきます。

二月、大炉の季節です。お稽古も三週目が終わりました。

毎度のことですが、

大炉は、裏千家11代玄々斎により、北国の囲炉裏から創案され、咄々斎(とつとつさい)の次の間の六畳の間に切ったのが初めで裏千家独特のものです。

ごく侘びた風趣の点前です。逆勝手を基本としています。

一週目は掛け軸でしたが、ちょっと趣向を変えて、二週目は、野点傘に使う歌花筒に短冊を、花は白梅に曙椿、

三週目は、マンサクに胡蝶侘助。

お菓子は、一週目は、

土手にまだへばりつくようによもぎが出ていましたので、

よもぎ餅を作りました。

二週目はきんとん、三週目はねりきりでした。きんとんも練り切りも材料は同じです。

 

 

そして二月は、お雛様です。だんだんと飾るお雛様が少なくなっていきます

今年は、これだけ。

孫姫に作ってあげた木目込み雛。息子の家にしばらく飾られていたんですが、寝るところがなくなっちゃったんですって

市松人形。

娘のお雛様。もう段飾りを出す気力がなくなってしまいました。せめてお内裏様だけでもと思って。

自分で作った自分のお雛様。立ちびなです。

これを出すたびに、失敗したところが気になって気になって。

友人は、わからないわよ~、と言ってくださるのですが。

みなさんどこだかわかりますか。

雌びなのほうです。少しアップしますね。

わかりますか?おわかりになられた方には粗品を差し上げます。

ご一報ください。

香合です。

タペストリーです。最後は、このタペストリーだけになってしまいそうです(笑)

 

昨年暮れについたお餅も残り少なくなってきました。

あんころ餅にして、

きなこ餅とからみ餅と一緒に。大根おろしとおかかが一番さっぱりしていていいね。で、昨日は、

おしるこなんですが、汁粉に黒練りごまを入れるとおいしいと聞いていましたので、入れてみました。

ゴマの香りが香ばしくておいしかったです。

 

庭にも少しづつ色がでてきました。

やっとクリスマスローズの花芽をみることができました。

今年は少し遅いような気がします。ホッとしました。

福寿草も可憐に咲いていました。

マンサクも黄色い花をつけていました。

フキノトウもあちこちに。で、

フキみそをつくってみました。あたたかいご飯の上に。

 

コロナのワクチン注射が医療従事者の方から始まったようです。

なんとしてもはやく収束して、オリンピック、パラリンピックが開催されるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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我が家、アナログなんです!

2021-02-11 13:39:18 | 日記

前回の続き、今回はシンク下の開き戸から、

整頓されてない卵焼きやら、魚焼きやら、肉焼きなどなど、

鍋いろいろ、

こちらも鍋、蒸し器などなど、

加熱は、ガスレンジですが、時には卓上のIH仕様を使うので、IH仕様の鍋、

土間の方の流し台の棚、とにかく大きな鍋、ボールも、和せいろや中華せいろ。

大勢でバーベキューなどをした時の、豚汁やカレーなどを作るときや大量に作るときなど、

鉄鍋、焚き木を使って加熱する時のつる付き鉄鍋。

薪での加熱は鍋底を真っ黒にしてしまうのでね。↑ のアルミ製ですと後で鍋底洗うの大変なんです。

食器棚の引き出し部分、

 

開き戸部分、

もう、整理整頓されてないのでお見苦しいので、

下駄箱にいきます(下駄ではないんですが)

下駄箱の上は、

お福さんです。私の分身です。

こちらの下駄箱は、お茶事をした時のお客様用。中に入っているのは、露地草履で

す。露地に出た時はこちらの草履をはいていただきます。ご自分の草履はこの中に仕舞われます。

この下駄箱の上は、

組子はブロ友さんからいただいたものです。

 

それから、時折、目にしていただいている床柱なんですが、(以前UPしたこともありますが)

柚子の木です。かなり大木だったようです。家を建てた時、家族みんなで皮をむき、磨いたそうです。

因みにお軸は、「白梅椿鶯図」酒井抱一筆の写しです。

落とし掛け、

床かまち、いづれも自然木で、どちらかが楓だと聞いています。

どちらかは何の木なのか、わかっている人はもうあちらに逝ってしまってますのでわかりません。一度聞いた覚えはあるのですが。

因みに鎮座ましましているのは、利休殿でおわします。

ついでに、

 

2階への階段の手すり、山ブドウの木です。

以前UPした時、ブロ友さんから、山ぶどうは、中が空洞になっていますが、と言われ、よく見たら確かに中が空洞でした。間違いなく山ブドウのようです。

自然木を使うのは大工さんも大変でしょうね。

これだけの太さなので、多分根元のほうでしょう。

 

台所の隅っこにあります。

ポータブルCDラジカセ。

カセットテープ、「美しき歌、こころの歌」これを聞きながら料理しています。

ウィンナ・ワルツを一番よく聞いています。ヨハン・シュトラウスでね。

”美しき青きドナウ”は最高。疲れたらラディッキー行進曲ですね。

 

 

これ、何なのかわかりますか。

芋がらです。やつ頭などの赤い茎を感想したものです。

今回は、干ししいたけと油あげと一緒に炊きました。

すごーくおいしいというわけではありませんが、先人の知恵、保存食材ですね。

切り干し大根などと炊いてもおいしいです。

 

タイトルのごとく、我が家、アナログなんですぅ。

 

 

2月にはいりましたので、お稽古は大炉の稽古をしています。

次回UPしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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台所の引き出し、吊り棚・・・・・

2021-02-05 13:06:41 | 日記

初詣に行ってきました。

大分遅くになって初詣に行かれる方が多いようで、しかもどこも人影まばらだということなので、では、と今年は自粛のつもりだったのですが、行ってきました。

毎年同じところで、お隣の伊勢原市にある日向薬師さんです。

境内には大きな木がそびえたっています。

平安中期の頃の創建だそうです。

今年もだるまさんと干支の牛さんの置物を買ってきました。

家内安全と健康を祈願してきました。

 

今年の節分は2月2日でしたね。2日の節分は124年ぶりだそうで、うっかり3日と思った方がいらっしゃったんではないでしょうか。

豆買ってきてまきましたよ。

毎年こんな豆で、炒ったダイズがはいっているのですが、今年、

こんな豆が売られていたので、拾って食べるのにはいいかも、と思ってこちらもゲット。

一升ますに入れて神棚に上げておき、何故か夜まくんです。

いつもはたっちゃんが鬼の面をかぶって来てくれたんですが、最近は来てくれなくなりました。もう中学生ですものね。

大きな声で、福は~~~内~~~、鬼も~~~内~~~ってね。

もうこっそりと、蒔きましたよ。小さな声で(笑)

こんな感じで豆がころがっています。

拾って食べやすかったです。

でも76個はとてもとても。

 

 

さて、前回の続き、今回は吊り棚の中です。

ステッカーを貼ったところです、

ここはお菓子を作るときの道具、次は、

お弁当容器やら、押しずし、物相などなど、次は、

タッパなどの容器、次は、

水筒などね、次は、

ここもお菓子作るときに必要なもの、

で、シンク上の吊り棚、

大き目のボールや、ようかん流し等々、次は、

一人前用蒸し器、そばざるなどなど、

これから、引き出しです。

小さい方の食器棚、

マドレーヌ型や、ゼリー、プリン型、クッキーの押し型などなど、

マドレーヌなどのパッケージ、ラッピング袋などなど、

大きい方の食器棚の引き出し、

来客用のスプーンやホーク、ナイフなどなど、

蒸し布や、小豆のこし袋などなど、

割りばしやストロー、巻きす、箸置きなどなど、

お懐石用の器の入った棚の引き出しね、

茶席箸や、くろもじなどなど、

ナプキンいろいろ、ナプキンで箸入れをつくるので、春夏秋冬のイメージのものいろいろね、箸をだしてしまったら、膝の上に掛けてね、

シンクの引き出しね、

こちらは、普段使いのスプーンやホーク、ナイフ、箸などなど、その下は、

料理鋏やら、料理に使う道具などなど、その下は、

ここも料理に使う小物、その下は、

ゴチャゴチャとね、

 

長くなりましたので、次は次回にします。

 

今日は空気も澄んで日差しもあり、青空。

軒下のお花たちを外に出してやりました。

生き生きとしているように見えます。

やはりお花も太陽にあたると気持ちいいでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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