お福さんの日記

徒然なるままに、風の吹くまま気の向くまま、茶の湯、庭に咲く花、野菜作りなど、日常の出来事を綴ってみました。

相変わらず梅雨空が続いています。

2019-07-20 09:25:17 | 日記

昨日太陽が少し顔をだしましたが、今日はもう梅雨空に戻ってしまいました。

いつになったら梅雨の神様、退いてくれるのか。

でもまあもうお部屋も夏のしつらえにしたことですし、

夏の季節のお点前のお稽古をしました。

毎年UPしていますのでスルーしてください。

夏の季節のお点前その一つ、

名水点。名水を汲んできて茶の湯に用いるのですが、名水であることを客に示すために、水指に注連縄飾りをします。

風炉も透き木風炉にしました。酷暑の時季に用います。

 

その二つ目、

洗い茶巾、やはり酷暑の頃に行う趣向で、平茶碗に水を入れ、茶巾をたたまず流しておくことで涼感を演出します。

 

その三つ目

葉蓋。末広籠花入の受け筒に梶の葉を蓋にして水指に使用して涼感をだしています。

強いて言えばもう一つ流し点てがありますが、これは来週にしましょう。

 

待合は、

今京都では祇園まつり一色だとおもいますが、長刀鉾の掛物です。

お花は、

ヤブミョウガとキクイモモドキをいれました。

茶花について、教本を引用しながら、ひとくさり。

茶の湯では、「自然」ということをとうとびます。

四季折々の自然の美しさを茶に託し、一席に移して楽しむのですが、その中でも花は、よく季節を表すものといわれています。

茶席の花は、利休が「花は野にあるように」といわれたように、花の持つ自然のすがたでいけるのがよく、形をかえたり、作ったりするのはタブーといわれています。

茶花それ一つが、いけ花のように、とびぬけて目立った装飾的なあり方、花だけが主張せず、存在感がきわだってもいけないといわれています。

いけ方は、いわゆる投げ入れを主として、花や枝をためたり、向きを変えたりすることはいっさいさけて、花の持つ自然の美しさを、心をこめて花入れに入れるわけです。

 

庭の花も日差しを恋しがっているでしょう。

カサブランカが咲いてきました。

土手の山百合ももう少しで咲きそうです。

ヒオウギアヤメの花芽もいろづいてきました。

シュウカイドウがひっそりと花芽をのぞかせていました。

花芽を虫に食べられてしまったシモツケソウが、食べられてしまった花芽の脇からまた芽をだし、再びきれいに咲いてくれました。

ヒマワリだけが、梅雨空に夏を演出してくれています。

 

エアコンの調子が悪いです。

もう必需品になってしまったエアコン。

電気屋さんに修理をお願いしましたが、そろそろ買い替え時かと、お財布を覗いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨の日の仕事

2019-07-13 16:15:17 | 日記

今週のお稽古も二週続けて行の行台子のお稽古でした。

お部屋もやっと夏のしつらえにしました。

七月にはいるとすぐにしたものですが、だんだん腰を上げるのが遅くなったようです。加齢によるものでしょうか。フーッ。

お花は唐人傘の花入れでしたので、キキョウやナデシコなど五種ほど入れました。

炭手前の時のしつらえ、八卦盆に唐物茶入れ、羽と香合を飾っておきます。

生徒さんはもうばっちりでした。

お福先生?もう何も申し上げることなし、でございました。

 

料理研究家の大原千鶴さんが、お精進の炊き合わせ、という料理を紹介しておられましたので、ちょうど収穫してきた材料がありましたので、やってみました。

材料すべて油で揚げて、ダシのよくきいたつけ汁に漬け込むだけです。

茄子、南瓜、万願寺とうがらし、トマト、厚揚げでしたが、たまたまさつま揚げがありましたので、さつま揚げで。

一人前小鉢に取り分けて。

油で揚げてあるんですが、食材の味がきわだっておいしかったです。

で、今朝の収穫、

柿のような黄色いトマト、これが結構いただけます。

米ナス、大きいでしょう、普通のと比べて。

初収穫です。まだ食べてないんですが、今年は日照不足なのでどうかしら。

 

やっと本題。

鬱陶しい日が続きます。

でも家の中でのことがじっくりとできます。

締めなくなった帯を解き、

ベンチの敷物をつくりました。

我が家のベンチ、ちょっと縦横大きいんです。

茶色の方は、裏の部分を真ん中から切り開き幅を出しました。

織の帯は丸帯でしたので、幅は充分でした。

裏に、

古くなった毛布をはりつけ、はしっこを折り返して縫い付けたんです。

ちょっとクッションになればと。

それから、着古して色あせてしまった着物を解き、

見頃の部分を縫い合わせ二枚つくり、交互に合わせ、

下の方の部分を輪に縫い合わせゴムを入れました。

着物を着た時のモンペというわけです。

以前初めて作った時にUPしましたら友人から、つくって、と言われ、今回でもう五個目です。

 

上といえば下、右といえば左、対称語はいっぱいありますが、ときめきの対称語は憂いというのだそうですが、ときめきがめっきり減りました。ということは憂いが増えたことでしょうか。

まだまだいっぱいときめかなくちゃ、ね。(笑)

 

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続きますねぇ、梅雨空!

2019-07-07 14:23:33 | 日記

今日も雨です。

庭のお花もしょんぼりしています。

七月最初のお稽古です。

六月にしっかりと四ヶ伝をお稽古しましたので、行の行台子をお稽古しました。行の行台子でお茶事をすることはあまりないのですが、お稽古だけはしておきたいものです。

お床は、「白雲抱幽石」 佐藤朴堂筆

香合を飾りました。行の行台子は少し時間がかかりますので、炭手前を省略させていただきました。

香合をかざることによって、炭手前省略の意味があります。

ちなみに香合は根来塗の海田雅孝作です。

お花は、糸ススキにダルマギボシ、竹一重切の花入れに入れて。

手前座は竹台子です。この画像は初座での画像。

後座ではこの様に。

口伝ですので、あまり細かいことは控えましょう。

 

あまり記事がないので、今朝の朝食です。

”米ナス”とやらを一株植えてみたんです。大きなナスがとれました。

半分に切って油で揚げて田楽みそをかけ、ヨーグルトにあんずのジャムをかけ、そしてくちこさんレシピのスタミナ卵。

卵は、養鶏を営んでいる友人宅から生みたてホヤホヤをいただいたもの。

食事終わって、出来上がった梅ジュース。さっぱり爽やかです。

土の匂いが好き、土に親しみ、風にふかれ、草と格闘して野菜育て、不出来ですが、手作りを楽しむ生活、望んでいた生活ができているようでうれしいです。

 

雨の中撮ってきました庭の花。

おかとらのおがようやく。

宿根ひまわりが一輪二輪と。

アガパンサスもやっと開花。

フロックスというのだそうですが、オイランソウといっています。

クチナシの花、いい香りがします。

緑の中に、鮮やかに朱の花、ノカンゾウ。

この花の名前が?です。ひまわりのような葉っぱですが。

 

雨の日が多いと自然家の中にいる時間が多くなります。

雨の降る外を見ながら一句、といいたいところですが、まったく歌心がありません。

ブロ友さんに聞かれました。最近詩は詠んでいないのですか。と。

詩を詠む時は、お茶で、花月の式で、香付き花月や、唱和の式をやるときだけは詠むんですが、もともと詩を詠む習慣がないし、歌心もないし。

 

花月は五人でおこなうもので、なかなか五人揃わずここのところご無沙汰です。

で、数年前に唱和の式をした時に詠んだ詩ですが、確かその時UPしたように思うのですが、

 

~線香の たゆとうあたり ホトトギス 逝きし命の 宿るが見ゆ~

 

仏壇にホトトギスの花が入れてあり、その前で手を合わせた折りの詩なんですが。

まったくお恥ずかしい次第です。

茶の湯では、詩のよしあしを競うものではないのでね(言い訳)

 

梅雨明け宣言は何時頃になるのでしょうね。

でも明けたら明けたで暑くなるのもねぇ。

勝手なものです。

 

 

 

 

 

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梅雨の晴れ間に。

2019-06-30 09:40:48 | 日記

六月最後のお稽古になりました。

毎年四月、新緑の頃にする立礼でのお稽古、四月、五月は何かと忙しく、梅雨の晴れ間、六月最後のお稽古、この時期になりました。

 この日は日差しが強く、気温も30度越え、木陰をもとめて棚も傘もあっちこっち移動。

  

 野点傘も反対側に。

生徒さんは、随分暑かったことと思います。

終わってから冷たい麦茶とお漬物で喉を潤していただきました。

ちなみに歌花筒の短冊は「流水無間断」お花は、キンシバイでした。

お菓子は、ロールケーキを作りました。

たっちゃんがロールケーキ大好きなので、たっちゃんように二本焼き、一本をこちらで召し上がっていただきました。

お干菓子は、

 おせんべいと落雁です。

やはり野点は、暑くも寒くもなしのものと反省しました。

 

 

今はお茶請けといえば、あまいお菓子ですが、昔はお漬物だったようで。

なので、義父や義母のいる頃は、必ずお茶請けはお漬物をお菓子と一緒にいただいたものです。

毎日ナスとキュウリの収穫があります。

毎日ヌカ床にいれるのですが、時に飽きてきます。

そんな時は、これ、

最初抵抗あったのですが、使ってみたらすごく手軽なんです。

おいしい!

味をしめて、

ナスも使ってみました。ナスの瑠璃色が鮮やかで味もほどよい。

Acocopさんのまわしものではありませーん。

で、これが飽きたらまたヌカ漬けと沢庵に戻ります。

手軽といえば、

キュウリと青ジソを刻んで塩でもんだだけ、

シンプル極まりないんですが、これがさっぱりといけます。

シンプルといえば、

京野菜の万願寺とうがらしを今年二株ほど植え付けてみました。

焼いてダシ醤油と削り節をかけただけ、これもさっぱりとおいしかった!

庭の梅が今年はやけに豊作で、ポタポタといっぱい落ちているのを見るにつけ、ほっておけなくて、拾ってきました。

もう黄色いので、梅酒には遅いかもと、梅ジュースにしようと、

貧乏性は治りそうもありません。

 

今日は朝から雨です。

雨の中を撮ってきました、庭の花、

インドハマユウが咲いていました。

こちらは白花ハマユウ。

前にUPしたムラサキカラマツ、どこがカラマツかと?花の形というか、咲き方というか、

花がカラマツのようで。

ちなみに、

ツクシカラマツですが、花も葉もとってもかわいい!

 

山野草はほんとに面白くて味わい深いですね。

 

しばらく本格的な梅雨空が続きそうです。

畑の作業も当分の間できそうにありません。

ご無沙汰のミシンを出してみようと思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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雨・雨・雨・梅雨です。

2019-06-24 12:10:38 | 日記

今週のお稽古も四ケ伝でした。

台子のお点前は四ケ伝がしっかりできていないとなかなかスムーズにお点前できませんものね。

お床のお掛物は一か月間同じ。

お花は、

瑠璃虎の尾にヤマアジサイ。

待合には、

笹に短冊。

終わりに手前座を設えなおして薄茶を一服。

お菓子は、

酒まんじゅうを作りました。

久しぶりの酒まんじゅうでした。

一次発酵後成形してすぐ。

約30分くらい発酵後。

15分蒸しあがり。

 

花と器のハーモニー、イギリス館と111番館、最後の6,7館。

イギリス館。

 庭もきれいなお花がいっぱいでした。

 この花、アカンサスというのだそうです。

イギリス館は多くのお部屋があり、いろいろ美しいお花がデコレーションされていました。

111番館、

 浴室。

 白無垢の打掛が印象的。

 

もっともっと沢山のお花をカメラに収めましたが、長くなるのでこれで。

やっこさんのブログをお訪ねされると、もっときれいに美しくご説明いただけますよ。

111番館を出て、山下公園通りを散歩しながら、遅いランチをホテル・モントレ内にある日本料理、随縁亭へ。

ベイブリッジが遠くに。

埠頭に係留されている氷川丸がリニューアルされていました。

本日のランチメニュー。

お腹ももすいていたし、少し歩いたのでおいしかったです。

 

 

 

やっぱり今年も漬けました。

梅5キロ、中梅と小梅をミックスで。お店で売られているような立派な梅ではありません。

らっきょうも5キロ。全部では10キロくらいあったのですが、半分畑に残しました。

らっきょうってね、洗って皮剥いて大変なんですぅ。

こちらは、あんず。


ジャムにしました。ヨーグルトにかけるとおいしいです。少し甘めにしました。

 

庭のお花。

クサアジサイはほんとに地味ですが可憐。

春咲きシュウメイギクも何とも可憐。

タイマツバナもすっかり開花。

瑠璃虎の尾も瑠璃色がいっそう鮮やかに。

絶えてしまったと思っていたネジバナが芝の中にたった1本力強く。

 

雨の日が続きました。

雨の日は雨の日で家の中の仕事がはかどります。

お菓子作りも楽しい。

ですので雨の日もまた楽し、です。

本(雑誌)もじっくり読めますしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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