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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

喫茶店で若い女の人が、自分のお子様が横にいるのにたばこを吸っている場面に時々出くわします。

2019-06-16 02:24:01 | 日記
 一昨日の朝の朝食は、今年2度目のメロンが。
マルセイユ・メロンという赤肉のメロンでした。
食べ頃だったようで甘いメロンでした。










 今日も中日新聞の読書投稿欄より「法改正 禁煙のチャンス」という54歳の男性の投稿を記載します。




 私は生まれてから一度もたばこを吸ったことがありません。
身内にも喫煙者はいませんでした。

 私が勤務する会社では改正健康増進法を受けて来年一月から敷地内が全面禁煙となる予定です。
私個人としては何ら支障はありませんが、勤務先の工場では全面禁煙に向け喫煙所を減らしていくことになり、
従業員への周知徹底が課題といいます。

 二十歳以上なら誰しも喫煙の権利があり、喫煙者がたばこ税を納めていることも十分理解しています。
受動喫煙が社会問題となっている昨今、周囲の人との健康を損ねかねないということを思うと、
現在喫煙している従業員はこの機会に禁煙を試みてはいかがでしょうか。
それが自らの健康のためでもあるのですから。


 以上です。



 私はたばこを吸わなくなって四十年ぐらい経ちます。
去年 健康診断を受けましたら、「肺に白いものが写っている、たばこのせい」と先生に言われました。
四十年も吸っていないのに、まだ白いものが肺に写っている。
ひょっとしたら喫茶店などで受動喫煙しているせいかもしれないと思いました。

 私が住んでいる団地の階段を降りて行くとたばこの煙を吸ってしまいます。
先に階段を降りて行った人が、たばこを吸いながら降りて行ったと思います。
むせてしまいますので、「たばこの煙は勘弁してよ!」と言いたくもなります。

 もしたばこをやめていなかったら、私の肺は真っ白なのでは?
そう思うとたばこをやめて良かったと思います。

 喫煙者は、たばこを吸う場所がますます少なくなってきました。
この投稿者さんが言われるように、やめる努力をされた方が自分の身体のためにもなるし、
人に迷惑をかけなくなるのでは。

 喫茶店で若い女の人が、自分のお子様が横にいるのにたばこを吸っている場面に時々出くわします。
こんな女性を見ますと、「何を考えているんだ!」と言いたくなります。
女性の喫煙者は増えていますね。(苦笑)









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