団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

最近 電車に乗りますと、老若男女ともスマホを見ている方がほとんどです。(苦笑)

2019-06-19 02:17:25 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「電車内での想像楽しい」ということで36歳の女性が投稿されていました。




 20余年前のことです。
中学校1年生のとき通学のため満員電車に揺られながら車内にある路線図を眺め
それぞれの駅周辺の情景を思い浮かべていました。
休日は母と電車でショッピングセンターによく買い物に出掛けていましたから。

 社会人となった今、通勤手段はバスとなりましたが、
休日になると電車に乗って友人らと外出しています。
車内を見渡すとサラリーマン、女子高校生、高齢者・・・。
そう、電車はさまざまな世代が行き交う場なのです。

 それぞれの乗客の身なりや会話から行き先や人模様に思いを
巡らせるのもまた楽しいものです。

 車内が混雑していたら「何かイベントがあったのかな」と思いを巡らせています。
降りた駅が大規模なものだと、どの出口を利用するかによって
街の見え方が変わるため新たな発見もあって。

 これからも自分なりに電車を楽しもうと思っています。


 以上です。


最近は電車にほとんど乗りません。
現役中は電車通勤していました。
朝は満員で早く目的地につかないかなとそればかり思っていました。
帰りは少し余裕があって、新聞や雑誌を読んだり、窓から外を眺めたりしていました。

 最近 電車に乗りますと、老若男女ともスマホを見ている方がほとんどです。(苦笑)
スマホでゲームをされているように思います。
新聞や雑誌を読んでいる人は見かけないです。
外の景色を眺めている方もほとんどいないです。

 この投稿者さんが言われている「電車はさまざまな世代が行き交う場なのです。」とは、
とても思われないです。(苦笑)









竹内まりや もう一度
コメント (12)
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