常栄寺の歴史
- 慶長11年(1606)、日詔上人が建立。というわけで寺としての歴史は江戸時代から。常栄寺の起源となる出来事は鎌倉時代にありました。
- その出来事とは、文永8年(1271)、日蓮が度重なる過激な発言により幕府によって処刑されることとなり、処刑場である龍ノ口(現在の江ノ島の近くにある龍口寺)に向かうときのこと。
- この地に住んでいた棧敷(さじき)の尼と呼ばれる女性が、連行されている日蓮聖人に胡麻のぼたもちを捧げました。その後、龍ノ口でまさに処刑される瞬間、江ノ島のほうから光の玉がやってきて、恐れをなした人々は処刑を中止しました。(龍ノ口法難)
- これは捧げられたぼたもちの奇跡だとされ、棧敷の尼が住んでいたこの地に常栄寺が建てられた後も、ぼたもち寺と称されました。
- では常栄寺という名の由来はというと、もともとこの地の山の上に、源頼朝が由比ガ浜から千羽鶴の放鳥を見るため棧敷を作っていて、その麓に住んでいたことから女性は棧敷の尼と呼ばれました。
- とはいえ、桟敷の尼は鎌倉幕府6代将軍宗尊親王の近臣の妻であり、なかなか高貴な身分です。夫妻ともに日蓮に帰依していたとのこと。
- 尼は死後、法名を妙常日栄とされ、常栄寺はこの名から取られました。
安養院 つつじが有名ですがもう終わっていました。
ありがとうございました。
コロナの話です。
ま-てる先生の話のなかに奈良県立医科大学が
コロナ対策について研究をしている話があります。
1.お茶がコロナを増殖を止めること。
ただお茶でうがいが有効かは不明とか。
2.抗菌の布地の研究
3.弱アルカリがコロナの増殖を抑えるとか。
4.MBT柿渋の新型コロナウイルスに対する研究成果について。
柿渋の飴がコロナ対策とか。
大学でいろいろな研究をされているので楽しみですね。
ま-てる先生の話を聞いて
・体質を弱アルカリか中性にする食事
(納豆、漬け物、カリフラワ-など)
・口腔内を綺麗にする。
舌も綺麗にする。
今、食後やおやつを食べあとは磨くこと。
毎朝、リトマス紙で尿を測定しています。
・睡眠時間をとること。
日本製のワクチンが発売されるまで頑張らなければ
考えています。
ワクチンを接種しなと非国民のようにいわれます。
ファイザ-のワクチンはその真実を知れば怖くなります。
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