湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

3度目の、夏への扉。

2018-03-21 | 夏への扉のこと
3回目も上手前方。
なんかもうちょい振って席取ったはずなのに
前回と同じ席だった!
でも。今回は前列の人が小さくて観やすかった。

登場した時の畑中さん
髪型が?ぼわっと?
と、思いましたが。角度のせいだったっぽい。
動き出して気にならなくなりました。

スコッチのダブルはダニエルも頼んでたんだねー。お皿ジンジャーエールと共に。
ここの酔っ払い度が、なんか初演より好きな感じがするの。泥酔じゃなく、酔っ払いな感じ。

がめつすぎるーのところ、かな?
ピートの肩にあごをというか、顔を乗せるのが、かわいいなぁと思ってたら、万能フランクの肩にも乗せてて。更にかわいいなぁってなった。

ピートの、もうひとりいるよ。
が、たまらなく、好き。

手紙を出す前に、確認してるところ好き。

電話のピポパポも好きだけど、切れる時のガチャも好き。

ベルに突き飛ばされるダニエル、すっごい飛んでて、どれだけベル怖いの!ってなるとこ好き。
ベルの美人を印象づける登場も好きだけど、
注射器のフタを拾って付けるってとこが
ものすごく好き。なんだろ始末をちゃんとする仕草が好きなんだろなー。

勤勉ビーバーの待て?で、人差指口にあてるとこ好き。グーってやるとこも好きだけど。

大内さんのお、お、お、お。
と。筒井さんの時差あるお、お、お、お。
の、応酬大好き。

ハイヤード社の総支配人室の高級ソファー?
あの、白い毛皮のやっすい感がなんかツボで
毎回登場する度に嬉しくなる。

ダニエルの敬礼に続いて、
ピートが敬礼して、
彼女が驚き、ピートも、え?てなるとこ、好き。

話を聞くシーンで
ピートが頬杖ついてるとこ。かわいい。

ピートが社史を出すシーン、
どこから?ってなる。


自白剤効いてる時のダニエル、
すごくかわいそーで好き。

それは、ない。
ダニエルとピートのダブル。
大好き。

ピートが署名しようとしちゃうところも好き。

ダニエルの水分補給の時の
マグカップの持ち方が好き。
これ、初演の時も好きでよく見てたなぁ。

アラジン社のマーク説明してる時の
製図屋ダンと勤勉ビーバーになる二人の
マークの説明の動き好き。

もう好きばっかりだ。


カーテンコール撮影オッケータイムの、
スタート!



かわいいひと💕


勤勉ビーバーさん。それ、本。


本編では仲の悪い二人の同じ仕草。


ラブラブな二人と、目撃者


なんで。こんなに前半の写真が多いかというと
畑中さんが手を上にあげないよう注意を促しくださったというのに。
…ご挨拶は大内さんでしたが、
補足で後ろから畑中さんが言ってたー。

ここから先はピントあってないままの連写で
びっくりするほどの大量のピンボケ写真
367枚って。はぁあ。


それと。
ダンスシーンのダニエルを見ていたら
不意にこの人の持つ
気持ちのたくましさを感じて
ときめきが止まらなかった。
生きていく力
諦めない強さ
希望の持ち方
まっすぐにあふれてて
畑中さんが届けてくれる
ダニエルを受け止めて
生きて行くことを
また頑張ろうって思うのよ。

ありがとう、
今回の「夏への扉」も大好きです。
前回のこととを考えると
いろんなことを背負っている作品ですが、
何も考えずに楽しんでもいいよね。とも思う。
本当にとても素敵な作品なのだ。
いろいろ思ってもよいし。
そうじゃなくても。
この作品を楽しもうと思います。
ということで、行ってきます。
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