修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

大阪南の台所「黒門市場」と「高槻市場」と「ダイキョウ」

2006-12-29 18:03:42 | Weblog
よくテレビで歳末風景の代表ででてくるのが「黒門市場」です。高槻市場とどない違うか見てきました。
黒門市場で圧倒するのは鮮魚です。生きたふぐ、たらばがに、大門まぐろ、まぐろの解体売り、ナベ用の魚、何軒も軒を連ねて魚屋さんが元気いっぱいです。焼いた祝鯛もあります。「食品を買う」というよりも、「食料の買出し」がぴったしの風景です。一昔前の年末の風景です。

ぎっしり人人人

生きたとらふぐ1万円

たらばがに一箱7000円

高槻市場では、木屋青果店、鍛冶さん、榎本鮮魚店、浜田さんはじめ生鮮の店はさすがに活気があります。ハローダイキョウは歩けない程人でいっぱいです。

木屋青果店

弊社の前のダイキョウ物産も祝鯛を焼いたり、正月用の魚を売っています。

ぼうだらを買う人

塩でかためて祝鯛を焼いています。
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