まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

2023年11月14日(火)晴れ 挙動不審の変なジジイ

2023-11-14 21:33:19 | Weblog
今日は日差しがあり、昼間は温かった
昼間の気温17度
今度は違うジジイだ
1か月前辺りから挙動不審の変なジジイが俳諧している
歳は60歳過ぎているような、背は160cmくらいで普通体型
定年退職したのかも
何かを探している目をしている
明らかに挙動不審だ
ストーカーされているのかな(この行為は犯罪だ)
こんなことする奴は人間のクズだ
もうしばらく静観

まりちゃんは、膠原病のSLEのレイノー症状で苦しんでいる
手の指先が白くなり、赤紫色になり痛む
これから冬場になると痛みが激しくなる
風呂上がりに、ステロイド入りの軟膏を塗る
死ぬまで続く毎日の繰り返し
後頭部の湿疹も治らない
風呂上がりに全身に保湿液を塗る
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20231110日(金)名古屋市教委、いじめ重大事態の保護者を呼び捨て 発言を謝罪

2023-11-10 22:09:33 | Weblog
名古屋市教委、いじめ重大事態の保護者を呼び捨て 発言を謝罪

いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」として対応していた生徒の保護者からの電話に、
名古屋市教育委員会の職員が「○○(保護者の氏名)からか。じゃあ出ない方がいいな。
担当がいないと言っておいて」と発言していたことが、関係者への取材で判明した。
電話のやり取りは録音されており、市教委は発言を認め保護者に謝罪した。

1日、保護者はいじめ調査に関する相談のため、市教委指導室に電話。
対応した職員は「お待ちください」と告げたが保留になっていなかった。
電話口からは、報告を受けた別の男性職員が保護者の氏名を呼び捨てにし
「じゃあ出ない方がいいな」と話す声が聞こえた。
その後、対応した職員が「担当が不在にしております」と保護者に伝えた。

保護者は「丸聞こえでした。こうやって居留守使っていたんですね」と指摘したが、
職員がその場で謝罪することはなかった。毎日新聞も、音声データで問題の発言を確認した。
保護者によると、中学生の長女は同級生から受けた言動などで体調を崩し、
不登校になった。市教委は9月、いじめの「重大事態」として調査を始めた。
「重大事態の被害者なのになぜクレーマーのような扱いをされなければならないのか。許せない」と憤った。

保護者から相談を受けた市議に指摘され、市教委は保護者に謝罪した。
市教委指導室の小島治彦室長は取材に
「『(その場にいなかった)担当者が対応した方がいい』という趣旨だった。
適切でない言葉遣いで不快な思いをさせたことは申し訳なかった。職員を指導していく」と話した。

名古屋市では2018年1月、市立中1年の斎藤華子さん(当時13歳)が自殺し、
遺族の要望で再調査した結果、いじめがあったと認定された。
学校側がいじめに適切に対処しなかったなどとして、
両親は22年7月、市に損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。

斎藤さんの父信太郎さんは今回の発言について、
「市教委は何も変わろうとしていない。子どもがどうなろうが何とも思わないのだろう。
(私にも)いまだに真摯(しんし)に向き合おうとしていない」と批判した。

信太郎さんは9日、名古屋市立大で講演。学校や市教委の対応を説明し
「(自殺の原因が)『家庭の問題』と最初から決めつけられていた。
(最初の)市教委の調査はずさんどころではなく結論ありきだった」と話した。
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2023年11月09日(木)県立高校職員を覚醒剤使用の疑いで逮捕

2023-11-09 19:28:28 | Weblog
県立高校職員を覚醒剤使用の疑いで逮捕 旅行先の福岡で交番に出頭

福岡県警博多署は8日、長崎県五島市富江町の県立高校職員、
田口慎一容疑者(47)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕し、発表した。
発表によると田口容疑者は10月下旬から今月4日までの間に、覚醒剤を使用した疑いがある。
田口容疑者は今月4日、旅行先の福岡市の交番に「覚醒剤を使いました」と出頭し、尿検査で陽性反応が出たという。
入手経路や所持品を調べている。
長崎県教育委員会は8日、逮捕された田口容疑者が県立五島南高校の副主幹事務長であると明らかにした。
「学校教育に対する信頼と期待を裏切るものであり、深くおわびする」とのコメントを発表した。
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20231109日(木)朝から頭痛と手が痛い

2023-11-09 09:35:08 | Weblog
今朝起きて着替えたら
大声でわめいて泣きだした
手が痛い。
頭痛で頭が割れそうに痛い。
膠原病のSELで毎日頭痛、手が痛い。
春日部中学校の2年生の夏に肺出血で入院、40日間入院。
癌の治療で免疫抑制剤のエンドキサン点滴治療を1年行うも体のだるさ、痛みで苦しみ。
原因は、学校の授業で炎天下で草むしり作業、運動会の日に長時間の炎天下で置き去りにされて、日射病で倒れたのが
膠原病のSLEを発症した。
学校での出来事は、家庭には連絡はなく、見過ごされたのが膠原病のSLE発病の原因。
強烈な紫外線を浴びて、免疫機能が耐え切れなくなって膠原病のSLEを発病した
治療薬のプレドニゾロン(ステロイド)の副作用と指先が血行不良で白くなる、紫色になるレイノー症状を手が痛い
中学2年生のの夏に発病して15年経過も頭痛、レイノウ症状で苦しんでいる。
死ぬまで続く痛み。
可哀そうでたまらない。

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2023年11月08日(水)女子生徒にキス、中学教諭を懲戒免職 「気持ち抑えられず」 栃木

2023-11-08 13:20:01 | Weblog
女子生徒にキス、中学教諭を懲戒免職 「気持ち抑えられず」 栃木

栃木県教育委員会は7日、教え子の女子生徒にキスをしたり、抱きしめたりするわいせつな行為をしたとして、
県内の公立中学校に勤務する20代前半の男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。
監督責任を問い校長を戒告処分にした
若手教諭による女子生徒へのわいせつ行為への県教委による懲戒処分は9月以降、今回で3回目。
義務教育課によると、男性教諭は女子生徒の一部の授業を担当していた。
7月に男性教諭が携帯電話番号を教え、電話や「LINE(ライン)」でやり取りをし、
7月と10月に校外でわいせつな行為を繰り返していた。
10月に男性教諭の知人が学校に連絡して発覚した。男性教諭は「良くないこととは思っていても、
気持ちを抑えられず、やってしまった」と話しているという。
阿久沢真理教育長は「教職員によるわいせつ行為が再度発生し、おわび申し上げる。
未然防止に向けた取り組みに全力を尽くす」とのコメントを出した
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2023年11月06日(月)女児を自宅廊下で何度も性的暴行した小学校教諭

2023-11-06 05:09:39 | Weblog
「大人の体になる準備」…女児を自宅廊下で何度も性的暴行した小学校教諭 身勝手すぎる呆れた言い訳

’23年2月2日、千葉県流山署は小学校教諭(当時。後に懲戒免職)の水沼宏嘉被告(ひろき・31)を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。
4月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。
’22年11月19日と’23年1月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の1月までになんと、
10~15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。
法廷では今回、起訴された2件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。

たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。

水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。
動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。

「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、
罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。
Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、
行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。

水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。

被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。
しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「
避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、
「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。

行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか?」
と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。

水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者向けのマンガを何冊も購入し、
処分せずに自宅に保管していたことが警察の捜査で明らかになっている。

代理人が「不純な目的で教師になったのではないか?」と質問すると、
「そういうもの(小児性愛)とは無縁だと思っていた」「そういうものが『ない』と思いたいだけかもしれませんが」と意味不明な回答に終始した。
しかし、「被告人がいま認識している性癖について確認します」と検察が補足質問に立ち、
「取り調べで、『自分の性的な対象は女子小学生から30代前半ごろの女性だ』と話したことは覚えていますか。
上の年齢はともかく、幼い女の子に対して性的な関心を持っていたのではないですか?」と質問すると、
「いま思うと、世間的にロリコンといわれるような性癖が自分のなかにあったかもしれない」と認め、今後、専門のクリニックに相談することを約束した。
10月23日、論告弁論に先立ち、Aさんの母親が意見陳述をおこなった。

娘の口から、水沼被告に何をされたか聞いたときの衝撃を語り、「被告人は娘の心と体に傷をつけ、オモチャにしました」「娘は涙が止まらなくなりました」と声を震わせた。

いまだにAさんが、水沼被告のことを「好きだったのかも」と口にするなど、気持ちを整理しきれていないことに触れ、
「専門家によると、典型的なグルーミング(被害者となりうる人物に近づき、親しくなって信頼を得る行為)による洗脳状態だとのことです」と怒りをにじませた。
そして、最後にこう訴えた。

「被告人のせいで、私たち家族は人生が狂いました。しかるべき判決を下していただきたく存じます」
「娘は品性下劣なわいせつな言葉をかけ続けられた」「頭を押さえつけられたり、乱暴な扱いを受けた」

Aさんの母親が語るおぞましい行為の数々に、傍聴席でメモをとっていた水沼被告の父親はペンを止め、呆然としていた。

論告弁論で検察は「性的な知識に乏しい被害者に、巧みに誘いをかけた卑劣な犯行」であり、
「常習性があり悪質」と懲役6年を求刑。弁護人は「できるだけ寛大な処分をお願いしたいと思っています」と述べるにとどめた。

現在、保釈中の水沼被告は専門のクリニックに通院しながら、朝晩は畳の上で正座して「被害者のことを考える」反省の日々を送っているという。

判決は12月4日に言い渡される。
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2023年10月31日(火)SLE定期検診

2023-11-04 13:40:56 | Weblog
晴れ
今日も暑い
昼間の気温26度
膠原病のSLE定期検診
c反応性蛋白(CRP)の数値が.049(基準値.014まで)高い
補体C3の数値182(基準値135まで)高い
レイノー症状で指先が白く、紫色になり、指先が痛い
レイノー症状が続いている
突発的に頭痛がして我慢できないほど急激な痛みの見舞われる
円形脱毛が頭のあちこちにできて、円形脱毛した箇所が痛む
その都度、リンデロンVGローションを塗るを繰り返す
死ぬまで続く
困った
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