まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

9・8(日) 雨 水滸伝 VOL31~34

2013-09-08 11:16:21 | Weblog

VOL31
第61話 燕青(えんせい)、主の危機に参じる
第62話 梁山泊、大名府を攻める

廬俊義(ろしゅんぎ)が公開処刑されることを知り助けに行く燕青(えんせい)。
救出は失敗し、そのさいに梁山泊の石秀が捕まる。
牢番の蔡福が、廬俊義(ろしゅんぎ)をかばい牢内で援助する。
知府の梁中書(りょうちゅうしょ)は援軍を求める。
梁山泊軍は大名府を攻めるが攻めあぐねているときに、
官軍を率いる関勝(かんしょう)は、手薄の梁山泊を攻める。
急ぎ梁山泊に帰ろうとするが、関勝(かんしょう)の包囲網で足止めをくらう。

VOL32
第63話 関勝(かんしょう)、戦車隊を殲滅する
第64話 呼延灼、関勝を欺く

関勝(かんしょう)の包囲網を破り、梁山泊の近くで関勝(かんしょう)軍と激突する。
梁山泊軍は最初は戦車隊で先勝するが、2回目の戦いで関勝(かんしょう)、戦車隊を殲滅する。
呼延灼(こえんしゃく)は、負けたふりをして関勝を誘き出し、伏せ兵で関勝を生け捕る。
宋江は、関勝を説得して梁山泊入りさせる。
長年の心労が溜まり、突然倒れた宋江。
病の原因がわからず、戸惑う梁山泊に神医・案道全(あんどうせん)を連れにいく。

VOL33
第65話 神医・案道全、宋江を救う
第66話 梁山泊、再び曾頭市(そうとうし)へ向かう

神医・案道全の治療で病を治した宋江は、廬俊義(ろしゅんぎ)救出の兵を出す。
春の春節の祭りを利用して場内になだれ込み
大名府を攻め廬俊義(ろしゅんぎ)と石秀を救い出す。
梁山泊の首領の座を廬俊義(ろしゅんぎ)に譲ろう考えている宋江。
再び曾頭市(そうとうし)討伐へ向かう梁山泊軍。

VOL34
第67話 廬俊義(ろしゅんぎ)、史文恭(しぶんきょう)を打つ
第68話 史進(ししん)、東平府(とうへいふ)に捕わる

曾頭市(そうとうし)に身を寄せている史文恭(しぶんきょう)は、廬俊義(ろしゅんぎ)と同門の中。
私利私欲の強い史文恭(しぶんきょう)を成敗すべく、曾頭市(そうとうし)を攻める作戦を練る廬俊義。
宋江は、手薄の守りに廬俊義(ろしゅんぎ)を配置して、逃げる史文恭を打たせるように仕向ける。
史文恭(しぶんきょう)を討ち取った廬俊義(ろしゅんぎ)を首領の座にしようと梁山泊を説得するが
皆は納得しない。
呉用は、東平府(とうへいふ)と東昌府を宋江と廬俊義に攻めさせて、先に落としたほうを首領にする
ように提案する。
東平府(とうへいふ)を攻めあぐねる宋江は、九紋竜史進(ししん)の提案で、史進が中から城門を開ける
策をとるが、史進(ししん)が密告により捕らわれてしまう。
宋江は。呉用に助けを求め、呉用の策により東平府(とうへいふ)を落とす。

VOL35
第69話 張清(ちょうせい)、好漢を翻弄する
第70話 百八星、梁山泊に集結する

廬俊義(ろしゅんぎ) 李固(りこ)と妻を成敗する


関勝(かんしょう)


神医・案道全


神医・案道全、宋江を救う


梁山泊、再び曾頭市(そうとうし)へ向かう


廬俊義(ろしゅんぎ)、史文恭(しぶんきょう)を打つ


東平府(とうへいふ)




九紋竜史進(ししん)




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9・8(日) 曇

2013-09-08 10:22:45 | Weblog
雨。

蒸し暑い。

朝寝坊して10時に起きました。

朝ごはんをお茶漬けで食べました。

朝、テレビでtokyo2020オリンピックが決まったようです。

ブエノスアイレスで行われた。

今日は日曜日で、ゆっくりお休みしています。

午前中は、体がだるくて風邪ぎみなので寝ていました。

昼過ぎから、春日部イオンモールに行って来ました。

まりちゃんは、トマトラーメン食べました。

マック照りやきバーグのMセットを食べました。

4時頃に帰宅し、夕方まで寝ていました。

晩ごはんは、まりちゃんはおでんにしました。

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