８・６（火） 晴

晴れ。

朝は、風は涼しいけど蒸し暑い。

まりちゃんは朝寝坊して８時前に起きました。

朝ごはんを納豆と味付け海苔で食べています。

９時２０分にお迎えの車で施設へ

室内活動、フリータイム

個別支援、室内活動

今日は、一日ごきげんで過ごしました。

４時１０分に帰宅。

少しお休みしてから買い物に出かけました。

晩ごはんは、冷やし中華風そうめんにしました。

ばんごはんのあと、お休みして、風呂に入りました。

長風呂していて、風呂場で大声で泣きだしたので風呂をだしました。

しばらく大泣きして治まりました。


水滸伝

ＶＯＬ２０
第３９話　戴宗（たいそう）、偽の親書を届ける
第４０話　晁蓋（ちょうがい）、宋江の窮地を救う

心は山東、身は呉に在り、江海を彷徨う（さまよ）わが身を嘆く
いつか高き志を遂げる日が来たれば、敢（あ）えて笑わん
黄巣（こうそう）の志、潰（つい）えあるを
軍乃城県（うんじょうけん）　宋江作

ＶＯＬ２１
第４１話　梁山泊に替天行道の旗掲ぐ
第４２話　李逵（りき）、母と再会する

李逵（りき）は、母を梁山泊に連れて行く途中で、水が飲みたいという母のために
近くの川に水くみにいくが、眼の見えない母が虎に襲われて一命を落とす。
李逵（りき）は、虎の巣穴で虎を斬り殺す。
そこへ、虎退治にきた村人の猟師と出くわし、虎退治の英雄となるが、梁山泊であることがばれて捕まる。
楊雄（ようゆう）は、李逵（りき）を護送中に梁山泊に攻められて李逵（りき）を取り逃がす。

ＶＯＬ２２
第４３話　石秀（せきしゅう）、楊雄（ようゆう）に加勢する
第４４話　楊雄（ようゆう）、酔って妻を罵る

楊雄（ようゆう）は失意の日々の中、町で祝家荘（しゅくかそう）の若者に嫌がらせを受ける。
通り合わせた石秀（せきしゅう）は、楊雄（ようゆう）を助け、義兄弟となり、楊雄（ようゆう）の家で肉屋を始める。
楊雄（ようゆう）の妻、藩巧雲（はんこううん）は、若い出家僧と密通する。
石秀（せきしゅう）は若い出家僧を殺し、楊雄（ようゆう）は妻の藩巧雲（はんこううん）を殺す。
梁山泊への途中、時遷（じせん）と知り合う。

ＶＯＬ２３
第４５話　時遷（じせん）、祝家荘（しゅくかそう）に捕らわれる
第４６話　宋江、祝家荘（しゅくかそう）に苦戦する

梁山泊への途中、腹ぺこの３人は、祝家荘（しゅくかそう）の飯屋で、時遷（じせん）は鶏を殺して食べてしまう。
石秀（せきしゅう）と楊雄（ようゆう）は、梁山泊へ行き、時遷（じせん）救出をお願いする。

ＶＯＬ２４
第４７話　こ三娘（こさんじょう）、王英（おうえい）を打ち負かす
第４８話　梁山泊、祝家荘（しゅくかそう）を攻略する

地形を利用して、村全体を強固な要塞にしている祝家荘に苦戦する梁山泊軍。
祝家荘の砦の前で、こ三娘（こさんじょう）と王英（おうえい）は一騎打ちをするが捕らわれる。
軍師・呉用は策をしかけて宋江のもとへ援軍にいく。

こ三娘（こさんじょう）


祝家荘の攻防