まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

7・25(木) 曇&雨

2013-07-25 09:43:13 | Weblog
朝は曇りで霧雨が降っている。

蒸しているが涼しい。

朝ごはんを食べてから洗濯物を干してくれました。

燃えるゴミ出しをしました。

昨日部屋を片付けたのでたくさんゴミがでた。

9時20分にお迎えの車で施設へ。

体力つくり、フリータイム

個別支援、体力つくり

お散歩は短い距離でしたがペースよく歩けました。

4時10分に帰宅。

買い物に出かけました。

晩ごはんは、ひじきと中華そうめんを食べたまりちゃんでした。

今日は、夕方からサッカー代表の試合をみました。

5時から女子代表の試合で、北朝鮮対日本は0-0の引き分け。

8時からは男子代表の試合で、オーストラリア対日本で2-3でかろうじて勝ち。

いつみてもヒヤヒヤどきどきの試合内容でした。

水滸伝

VOL10
第19話 閻婆惜(えんばしゃく)、役人を誘惑する
第14話 宋江、閻婆惜(えんばしゃく)を殺める

東京から流れてきた閻(えん)一家のめんどうをみてやった宋江は、

18歳になる娘の閻婆惜(えんばしゃく)の計略で結婚を申し込まれる。

結婚する気のない宋江は、閻(えん)一家に恥をかかせないために、

閻(えん)一家に、家を準備して生活の面倒をみる。

妻をめとる気のない宋江に、閻婆惜(えんばしゃく)はやきもきする。

宋江の下に新入りした若い役人をそそのかして密通する閻婆惜(えんばしゃく)。

密通を許し、新入りの役人と結婚するように諭す宋江。


梁山泊からの手紙を閻婆惜(えんばしゃく)のところに忘れた宋江は、手紙を取りにもどる。

梁山泊からの手紙を盗み読んだ閻婆惜(えんばしゃく)は、宋江を脅す。

手紙を奪い取ろうとしてもみ合いになり、誤って短刀で閻婆惜を刺し殺してしまう宋江。

閻婆惜(えんばしゃく)


閻婆惜(えんばしゃく)の顔をたてて、同じふとんで寝るだけの宋江。




コメント
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