７・２４（水） 曇

曇り。

蒸し暑い。

昨日の夕方、雨が降りました。

今朝は曇りで蒸し暑い。

まりちゃんは朝ごはんを食べています。

９時２０分にお迎えの車で施設へ。

体力つくり、フリータイム

個別支援、室内活動

午前に手を嚙む琴がありました。

オヤツの時間に不安定になりました。

４時１０分に帰宅。

まりちゃんと一緒に車のオイルを入れにいきました。

３ヶ月乗っていなかった車が、バテリーが放電してエンジンがかからなかった。

ケーブルをつなげてかけて、スタンドでバッテリーチェックをしたら、まだ大丈夫だった。

しばらく様子見です。

晩ごはんは、ひじき、ポテトサラダ、煮物にしました。

水滸伝

ＶＯＬ８
第１５話　晁蓋一行、楊志を欺く

晁蓋（ちょうがい）他７人は、白勝という男に酒を売らせて、炎天の中で一休みする楊志らに
近寄り、酒を勧め、飲ませて眠らせる。

瀏唐（りゅうとう）呉用（ごよう）、晁蓋（ちょうがい）、公孫勝（こうそんしょう）、
三兄弟

５日前、黄泥岡で８人の山賊が
酒に薬を盛りまして、梁中書が蔡宰相にあてた
１０万貫はする誕生祝いの品を
まんまと奪い去ってしまった。
済州で捕らえた白勝という男が、他に７人の仲間が
いると白状したため、宰相府から命令を受け
こうして参ったのです。
首謀者は東渓村の晁蓋ですが、托塔天王（たくとうてんのう）
の晁蓋（ちょうがい）です。





第１６話　宋江、晁蓋をかばう

晁蓋（ちょうがい）他７人は、指名手配される。
それを知った宋押司（そうおうし）が、晁蓋に知らせて逃亡を助ける。
晁蓋（ちょうがい）他７人は、梁山泊に身を寄せる。

ＶＯＬ９
第１７話　林中、王倫を殺める

梁山泊の首領王倫（おうりん）、晁蓋（ちょうがい）他７人を追い返そうするが、
豹子頭林冲（ひょうしとうりんちゅう）は、王倫（おうりん）を殺してしまう。
晁蓋（ちょうがい）を梁山泊の首領にする。

第１８話　宋江、閻婆惜（えんばしゃく）に慕われる

東京から流れてきた閻（えん）親子を世話したことがきっかけで、
１８才の娘の閻婆惜（えんばしゃく）に惚れられる。
宋江は後妻はめとらぬと決めているのに、強引に嫁にするよう仕向ける閻婆惜（えんばしゃく）に
義兄弟のちぎりを交わす。
色仕掛けで宋江に言い寄るが、相手にされず嫉妬する閻婆惜（えんばしゃく）である。
閻婆惜（えんばしゃく）をたてるようにいろいろ工面する宋江です。