こんばんわ。
旧古河庭園の薔薇苑が見頃になっています。
京浜東北線の上中里駅から歩いて6,7分。玄関口に到着。
青い芝生の向こうに建つ洋館。コンドル博士の設計。旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計した名建築家。
この洋館の周囲と下の洋風庭園に薔薇が栽植され、”薔薇の旧古河庭園”として名高い。
洋館の周囲に薔薇が栽植されている。
この下に洋風庭園(薔薇苑)が拡がっている。
石段を降り、庭園内を散策。バラ、薔薇、ばら。
満開である。
約100品種の薔薇の中から。
万葉
ブルーライト
黒真珠
マダムサチ
恋心
初恋
インカ
人気投票1位。ドジャーブルーではなく、ブルームーン。折しも今日は満月。
洋館の名称は”大谷美術館”となっている。初めて入館したが、建物見物が主で、美術品の展示は少ない。今日は”国周(くにちか)の役者絵世界”展が開催されていた。またコンドル博士のコーナーもあり、彼が河鍋 暁斎 に師事し、暁斎から暁英の号を受けていて、暁英の絵画作品も展示されていた。
正面玄関。
国周(くにちか)の役者絵世界展から
洋風庭園に続く池泉回遊式の日本庭園。京都の庭師、小川治兵衛の作庭、大正8年完成。
素晴らしい旧古河庭園の薔薇苑でした。
五月場所3日目
綱とり大の里、阿炎ののど輪攻めをこらえ、逆襲の送り出し。
これで、序盤3連勝。明日は難敵、王鵬。
王鵬、同期の横綱・豊昇龍を叩き込みで破り、金星。
王鵬は、琴桜、豊昇龍と破り、3連勝。明日は大の里と決戦。今場所の優勝の行方を左右する大事な一番に。ほんとに強くなった。琴桜は早くもニ敗で脱落。
五月の満月
月の出は雲の中だったが、9時頃、抜け出してくれた。フラワームーン!
では、おやすみなさい。
いい夢を。
ブラシノキの花も満開に。
薔薇を観に行かれましたの。
凄い花数でしょう、圧倒されました。
田中正造を歩く会への参加で、行ったんです。
勿論、歩きですよ。
何処をどう歩いたかは、ついて行ったので不明ですが、関連の墓所や、建物へ・東台にも。
11月23日でした。
そこで、薔薇よりも枇杷葉の匂いに気づき、一体どこから・・・
日本庭園の、職員だけが出入りの場所に、枇杷葉があること判明しました。
方角は分かりませんが、飛鳥山も近くでした。
枇杷葉はバラ科、それにしてもよくぞ感知したと。
今日は、気落ちしていましたが更新にて復活。
ありがとうございます。
旧古河庭園からの生中継がはさまれていますよ。
これを見て今日行く人が多いかも?
東大が東台になってる。
不正入学みたい・・・
初恋という名のバラ🌹が可愛くて綺麗だなと思いました
時代小説で
徳川家重が正室の公家の宮様の為に、薔薇の花を宮様の部屋中に飾って。
1本、1本のバラの花のトゲを自らも取ってから。
部屋に飾らせたという話が載ってたのを思い出しました
江戸時代に、もうバラの花はあったのか?
江戸城の部屋にバラの花は、どんなふうに飾られたのか?
まぁ、こうした所は作り話だろうけど。
身体が不自由な家重の、はるばる京都から嫁いできた宮様への心遣いが
感じられた部分で
初めて読んだ作家の方の時代小説でしたが
読んで、とても心に残った小説でした
相撲は
王鵬が頑張りました
豊昇龍は、だいたい前半戦で
負けてますね
横綱になったのだから、もう負けられないですよね
そう、思って気負いすぎて
また、負ける事のないようにですね
王鵬は
確か、今日は大の里と対戦で
大の里には簡単に勝てないと思いますが。
王鵬は強くなってきてると思いました
解説の親方らも力を付けて来たと言われてますし。
負け越しで三役から落ちたけど 幕内筆頭で留まれたので
勝ち越しして活躍できれば、また三役に上がれそうです
王鵬と一緒に活躍すると思ってた熱海富士は、モタモタしてると
同じ部屋の尊富士や伯桜鵬に先に三役に上がられてしまうかもと思っています
来場所は幕内下位から
幕内上位に上がれるようにならないと他の力士に先を越されてしまいそうです
力士が沢山いる部屋で、稽古量が足りないとは思えないし
頑張って欲しいです
琴櫻も前半戦で負けるようになって
1番先に横綱に昇進するのは琴櫻だと言われてたのに
また負け越しか?などとならないようにして欲しいです
懐かしくなりました。
「令和11年(2029年)4月頃の再開館を予定しています。」
とか。
まだまだですね。
旧古河庭園に比べたらバラの数は少ないですが
「鎌倉」にちなんだバラもありますよね。
「洋館とバラ」に「海」がプラスされるのも
素晴らしいです。
再開館が待ち遠しいです。
王鵬が出てきましたね。もし、今日、大の里に勝てば、大変なことになりますね。でも、下位力士に負けることも多いので、優勝となると、まだまだでしょうか。とにかく、今日の一戦は目を離せないですね。尊富士、伯桜鵬も期待です。熱海富士もこの地位では大勝ちしておきたいですね。
古河庭園の100品種には及ばないものの、鎌倉関連の品種も多く楽しめました。秋薔薇のときは黄色い衣裳のアンデスの乙女が迎えてくれたし。