爺のつぶやき

石狩平野の北端から田舎の爺が日常の話題や日本ハムのことなど綴っています




これでいいのか・・・?

2010-02-26 21:25:00 | 日記
きょう、フィギュアの「真央ちゃん」が2度の3回転半ジャンプに成功したが、世界最高点をマークした韓国の「ヨナちゃん」に及ばず銀メタルとなった。

「真央ちゃん」の銀メタルでJOCのメンバーは少しホッとしたことであろう。
バンクーバ五輪の日本チームは国民が期待したほど成績が振るわなかった。

23日朝日新聞夕刊コラム「スポーツ後進国日本」と云うタイトルで、スケートで金銀銅メタリストの清水宏保さんがJOCの役員、メンバーが大挙して現地入りし、選手を育てたコーチやトレーナーがはじき出され選手に快適な環境を提供できていない、お金の使い方が逆だろうとJOCの体質を批判している。


国の10年度補助金27億1000万円、このうち事業仕分け人が「マイナー競技に補助は必要かと指摘して」1億3000万円減額した。
JOCに渡され各競技団体に配分されるお金を、日本スケート連盟のように元会長が裏金を作り私的流用していたという事件もおきた。

「政府の事業仕分けについてもスポーツ予算は削られる、これが適切だろうか」。
五輪の時だけ盛り上がって終わればまったく関心がないではあまりにも悲しい」と清水さんは云っている。


選手強化費はそれぞれ団体の運営経費もあることだろう。
長期の不況でスポンサー企業も激変しているのでで、一人当たりはわずかとなる。
選手もアルバイトしながら国際大会に臨んでいると聞いた。
これでは、選手達に期待している成績を残せというのはムリである。
結局、スポーツを理解できない事業仕分け人の「参加することに意義がある」ということになる。

先週、石原東京都知事は「国家とという重いものを背負っていないから、結局、高く跳べない。早く走れない」とコメントした。
「金も出さず口だけ出す」この人が日本を代表する知事とは実に情けない。

日本のスポーツ振興というか、行政はこんなことでいいいのか。
国もJOCももっとスポーツに理解すべきでないか。

<参考> 3月2日 朝ズバ!!に主な国の選手強化費が映っていました。

ドイツ  274億円
アメリカ 165億円
中  国 120億円
イギリス 120億円
韓  国 106億円
日  本  27億円 で日本の国会議員も石原知事も、五輪が国や地域の代表として出場する特別な場というならこれでは国民の一人としてあまりにも情けない。

田畑さん、穂積さんの所属する冨山のダイチという会社の会長と社長を見習って欲しいものだ。










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