概ね楽しかった今年のGW。
「無理しない、はしゃがない、張り切らない」を心掛けたおかげで
ここ数年続いていた体調面のトラブルなく最終日を迎えたことが先ずは何よりである。
(情けない話だが、いつまでも若くないと言う事だろう。。。)
そんな中での一番の想い出と言えば
息子が5歳の5月5日こどもの日に
補助輪なしで自転車に乗れるようになったこと。
Sly and The Family Stoneの「Life」(1968)
01. Dynamite!
02. Chicken
03. Plastic Jim
04. Fun
05. Into My Own Thing
06. Harmony
07. Life
08. Love City
09. I'm An Animal
10. M'Lady
11. Jane Is A Groupee
12. Only One Way Out Of This Mess
前作「Dance to the Music」と次作「Stand!」の間を埋める3rdアルバム。
セールス的に振るわなかったこともあり
一般的には地味な作品とされているような気がするが
実は非常に快活な楽曲で埋め尽くされた好盤である。
良い意味でチープなホーンに彩られた
「Plastic Jim」「Harmony」「Life」辺りの陽気なサウンドは
新緑に彩られたこの季節に聴くと非常に心地いい。
普通は自転車に何歳で乗れるようになったのかは
遥か遠い昔の話なので覚えられないものである。
(実際僕自身も覚えていない。)
彼が自転車に乗れるようになった日は
非常に覚えやすい「555」の日。
きっとこれからも忘れる事はないであろう。
「無理しない、はしゃがない、張り切らない」を心掛けたおかげで
ここ数年続いていた体調面のトラブルなく最終日を迎えたことが先ずは何よりである。
(情けない話だが、いつまでも若くないと言う事だろう。。。)
そんな中での一番の想い出と言えば
息子が5歳の5月5日こどもの日に
補助輪なしで自転車に乗れるようになったこと。
Sly and The Family Stoneの「Life」(1968)
01. Dynamite!
02. Chicken
03. Plastic Jim
04. Fun
05. Into My Own Thing
06. Harmony
07. Life
08. Love City
09. I'm An Animal
10. M'Lady
11. Jane Is A Groupee
12. Only One Way Out Of This Mess
前作「Dance to the Music」と次作「Stand!」の間を埋める3rdアルバム。
セールス的に振るわなかったこともあり
一般的には地味な作品とされているような気がするが
実は非常に快活な楽曲で埋め尽くされた好盤である。
良い意味でチープなホーンに彩られた
「Plastic Jim」「Harmony」「Life」辺りの陽気なサウンドは
新緑に彩られたこの季節に聴くと非常に心地いい。
普通は自転車に何歳で乗れるようになったのかは
遥か遠い昔の話なので覚えられないものである。
(実際僕自身も覚えていない。)
彼が自転車に乗れるようになった日は
非常に覚えやすい「555」の日。
きっとこれからも忘れる事はないであろう。