徒然小夜

日々の想いを自由気ままに書きつづる
話題は趣味、仕事、人生、いろいろ

宮台真司さんの言葉2023.2.1

2023-02-01 21:15:05 | ニュース
豊かな感受性を持った人間ほど生きづらくなる
いかなる理由があっても人が死ぬと言うことは悲しいこと
それをどうやって受け入れて納得して
前に進める状態に持っていくかが課題
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私の心に残る美しいメロディ2023.2.1

2023-02-01 18:06:31 | 音楽
ショパン 別れの曲
ベートーヴェン 交響曲第九番 第3楽章
メンデルスゾーン バイオリン協奏曲 第2楽章
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最後のメダカさんが逝ってしまっていた

2023-02-01 17:39:15 | 日常
リビングの水槽の中で、ただ一人生き残っていたメダカさん。
今朝、さりげなく覗き込んでみると、
「あれ?どこ?」
よく見ると、水槽の底の隅の方でそっと動かなくなっていた。
ああ。。。。とうとう、逝ってしまったんやね。
1人で寂しかったやろうなあ。
ふと、お父さんが思い起こされる。
お母さんも思い起される。
弟も思い起こされる。
人間、いつかはそうなる運命だということはわかっているけれど、
どうもこの気持ちはなんとも晴れない。
いつまでたっても晴れない。
毎日毎日、ことあるごとに思い起される。
街で年老いた親と一緒に歩くほぼ同年代の人。
僕に気を使って言いたいことも言い出せなかったのかもしれないなあ
僕の方から気づいてあげなければいけなかったんや。
あとになってわかることばかり。
そんな思いが日に日に募る。
いつまで経ってもすっきりしない。
もうどうしようもないけれど、何かできないかと考えてしまう。
何をしてもお父さんもお母さんも弟も戻っては来ないのに。。。。
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父と娘の会話2023.2.1

2023-02-01 17:34:01 | 日常
父「友達で一人っ子で結構いてるやろ。」
娘「いや、そんなにいてへんで。」
父「今になって思うのは、一人っ子って寂しいやろなあって。」
娘「はよ結婚せんかったら心配やろ。」
父「そうやなあ。お父さんがあと望むことは真穂が幸せになることだけやから。」
娘「今でも幸せやで。」

これとほぼ同じやりとりが今朝の朝ドラの中で。。。
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