今日は送り火の日ですが、寂しく実施されるようです。 祖先を敬う風習は日本独自の習慣ですね。 「富も名誉も全て借り物」、全て自分だけのものではないということでしょう。
南無阿弥陀仏。
今のコンテナ列車には欠かせない種類です。 コキ１０４探さないと。
急いては事を仕損じるとは、何事も焦ってやると失敗しがちだから、急ぐときほど落ち着いて行動せよという戒め。
よく言ったもので、社会復帰したもののしばらく考えたいのですぐに決断して早１ケ月、この暑さ無理はしない方が良いということでした。
キハ５８１１１９だったか、福知山か米子に配置された車両で冷房準備車でした。 後藤工場で冷房化されましたが角型クーラーが付いた写真を見たことがあります。 そんなことばかり考えて手が進まない。
キハ５８増備型を非冷房化することを考えてしまいました。 高校生の頃、和歌山線で通学してました。 朝の列車が←五条／キハ２８非冷房－キハ５８冷房－キハ３６－キハ３５－キユニ２８一般色／和歌山→と言う編成。 夏休みの補習の時に車掌に「暑いからキハ６５繋いでぇな。」と言ったら「あれは急行用や、」と言われました。 その数日後、冷房用の発電機が付いたキハ２８が繋がれ、涼しく通学しました。 国鉄時代の古い思い出です。
ブリキの１２系客車のクーラーです。 昨今はカトーやトミックスの製品がほとんどです。 阪神電車のクーラーがこのタイプで湘南の模型店が閉店するので「部品を全部持って行って」と言われて安く分けてもらったのがたくさんあります。
「はもの」と入力したら「鱧の」と変換されました。 「鱧の骨切り」は京都の風物詩でゆでたのを酢味でいただきます。 模型をやりたての頃、鱧を逆に読んで何の意味かわかりませんでした。 「豊」の文字があるので重量があるということでしょうか。 模型もインサイドギアとＥＦのウェイトでかなり重かったです。
長らくアルミ板の切断に使っていた大型カッターの刃を探しにハンズに行きました。 難なく見つかりましたので交換しました。
これで工作が進む？、と思います。
・苦しいときこそ成長するチャンス、
・苦しみを受け入れる、
・時にはリフレッシュして元気を充電 とありました。
２月は仕事を辞めてすぐでしたが、体調を崩してました。 そしてコロナ騒動が始まったときで「苦しいとき」の始まりでした。 今日は長崎の原爆投下の日ですね。
南無阿弥陀仏。
下回りです、塗ろうかな。
クーラーを取り外します。 裏から削ります。
坊主（？）になりました。
人類最初の核兵器が使われた日です。 首都の身近な場所にその悲惨さを訴える場所があります。 核兵器と共に人類を脅かすウイルス、見えるもの見えないもの、不安を感じます。
コスミックの製品です。 イーベルのホームに使ってみます。
インパクトドライバーの先端工具で穴を広げて部品に合わせます。
銀帯のブルトレはカトーで充分と思ってますが、「なは」のレガートシートを持ってますので一部の車両はカツミでそろえています。 １９９８年ロットです。 オハネフ２５－１００と揃います。
昨年から退職を考えてました。 還暦が近づき人生の分岐点に近づきつつありました。 二十歳で社会に出てずっと電気で生きてきました。
母の命日が１月の上旬ですので正月明けにお参りしていますが、毎年二日から仕事でしたので、正月休みは縁がありませんでした。
「歩んでいこう一歩ずつ」は全てのことに言えることなのでしょう。 そして月末、決心することになりました。
南無阿弥陀仏。
