自宅用は高さ９００ｍｍで作ります。
こんな駅も見なくなりました。コンテナの積み下ろしの場所です。 ヨ８０００もわずかになりました。 レイアウトにとりいれたくなります。
４５０×９００ｍｍのボードを手持ちのアングルで９００ｍｍの高さで組み立てました。 キャスターがあるのは部屋の出入り口と干渉するので動かせるようにします。
しばらく忙しくなります。 東海のＣＭで「忙しいを言い訳」と言ってたのを思い出します。 京都の紅葉を思い出しながら考えたことです。
運転会で使う机は高さが７００ｍｍですが、自宅レイアウトの高さは９００ｍｍです。 手持ちのアングル材でベースを作ります。
今日は敬老の日、今の日本は高齢化社会ですが、昔の高齢者は常識もあり端正な方が多かったのですが今の高齢者は「歳」を傘に大人げない方が見られます。 自分たちの祖父母は明治世代でしたが、これも時代の変化かもしれません。
高さ６００ｍｍは町会の運転会で使うテーブルに合わせてアングルを組み立てました。 ９００ｍｍの長さですが実際は１８００ｍｍになります。
手持ちの９００×４５０ｍｍの台枠をつなぎ合わせます。
前に作ってもらった９００×４５０ｍ／ｍのボードがあるので手持ちの鉄アングルで台を作ります。 このアングルは補強が一体になったタイプです。
線路を固定しました。 ちょっと忙しいので工作が進みません。
ゴム足をつけます。 配線がくぐりやすくなります。
線路を仮置きしました。
手持ちの集成材の塗装をします。 1800+900+1800で4500ｍｍ、20ｍ車で18両分ですが有効長は12両／3000ｍｍです。
線路の在庫を見てたらこんな線路がでてきました。 篠原時代の製品です。
ユニトラックと＃１００フレキの接続用です。 ユニトラックとつなぐのに線路のヒールの加工が必要です。
手持ちの集成材の塗装をしました。 この上に線路を敷いていきます。
メインは篠原→イモンのフレキですが仮設部分はエンドウのニューシステム線路を使います。 1800ｍｍのモジュールを作る治具です。
自宅レイアウトの一部をアングル材で組み立ててます。 古いパワーパックのパネルの廃材を使って補強にします。
自分の部屋（６畳）に用地を確保したので線路を組み立てていきます。 路盤を作っています。
