「皆生温泉」
1900年、海中から湧き出す温泉を漁師が発見したのですが、当時の技術では、集中的に 「温泉」の管理ををするのが難しく、本格的に都市計画をして「温泉街」を作ったのが、大正9年だそうです。
まだ新しい「温泉の街」で、1㌔くらいの間に旅館が集中してあります。
旅館街のすぐそばに、きれいな「海水浴場」がありますので、夏はかなり混雑すると思います。
→朝日に照らされた砂浜を、主人と二人で歩いてきました。
二人のシルエット~~~ちょっと芸術的でいいですね(笑)
そうそう、この皆生温泉は、昭和56年、日本で最初に「トライアスロン大会」が開かれたところでもあるそうです。
←温泉街の中心、観光センターの夜の風景です。
イルミネーションがきれいでした~~。