ちょっと持ち歩きの為の本を探していました。
薄さ、短編集
ということで
「蒼ざめた馬を見よ」 五木寛之 著
に決めました。
舞台は
ソ連時代のロシア
ブルガリア
日本
と代わっていきますが
いずれも
ある男性が巻き込まれた事件の
裏のお話です。
そして
事件に女性は付き物
やはり
どれも
多少なりとも
女性が関わっています。
世の中に
知らされることなく
表部分で片付いてしまう
そんな
裏の裏のお話です。
ちょっと持ち歩きの為の本を探していました。
薄さ、短編集
ということで
「蒼ざめた馬を見よ」 五木寛之 著
に決めました。
舞台は
ソ連時代のロシア
ブルガリア
日本
と代わっていきますが
いずれも
ある男性が巻き込まれた事件の
裏のお話です。
そして
事件に女性は付き物
やはり
どれも
多少なりとも
女性が関わっています。
世の中に
知らされることなく
表部分で片付いてしまう
そんな
裏の裏のお話です。
昨日、今日と
昼間でも扇風機の涼しさで過ごせる一日です。
え?
晩夏?
カレンダーを眺めれば
まだ、8月も中旬に達していません。
これが
普通の夏なんですよね~。
あまりに暑かったので
感覚も狂ってしまいます。
蝉しぐれの中
この空
こんな雲を眺めて
「この雲もそろそろ見納めかしら・・・」
なんて
ちょっぴり寂しい気持ちになったり。
今頃になって
リビングの衣替え
遅い遅い!
このレース
手作り品で
素朴で
気に入っているので
長く使いたいのです。
でも、暑いこの時期だけになります。
今年は束の間の使用かしら・・・・
なんて・・・
いえいえ、
そんな生易しいものではありません。
又
いつ
あの猛暑がぶり返すやら!
ちょっと涼しい日があると
ぶり返しは
もっと堪えるんですよねぇ。