昨日の雨も上がり、今日は又、
いつもの青空に戻りました。
とは言っても、これまでの抜けるような青空ではなく、
ちょっぴり多目の雲です。
そしてそれは、晩秋の趣きのようでもありましたが、
決して気温は低くありません。
つい、今しがた空を見ると、
それはもう茜色に染まっていました。
やがて茜色から薄墨色へ・・・。
釣瓶落としの秋。
もう間もなく夕闇に包まれることでしょう。
写真は見ての通り、
小さな小物入れと携帯電話ケースです。
光物大好き人間の私のこと、
市販品にちょっと手を加えてみました。
小物入れは良くある黒い布製のケース。
携帯入れもそうです。
いずれも市販品にビーズを縫い付けただけの物ですが、
たったそれだけで、自分だけのオリジナル品の出来上がりです。
ちょっと夢気分!
小さな小物入れは、
小銭入れとしては深いので使いにくいし・・
ということで、キャンディー入れとして生まれ変わりました。
バッグの必需品として、
映画鑑賞時などに、とても重宝しています。
昨日より一段と花びらが開きましたが、
もう一輪、蕾の薔薇が加わりました。
紅白の薔薇は配色的にはもう一つですが、
そこは我慢して・・・。そしてもう一つは・・。
アン もこよなく愛した、ピンクの薔薇です。
尤もこちらはミニ薔薇ですが・・・。
「やっぱり本当の薔薇は、ピンクのだけね。」
「ピンクの薔薇は、愛と誠実の花よ。」
アン と ダイアナ の会話が、
ほら! どこからか聞こえて来そうです。
いつもの青空に戻りました。
とは言っても、これまでの抜けるような青空ではなく、
ちょっぴり多目の雲です。
そしてそれは、晩秋の趣きのようでもありましたが、
決して気温は低くありません。
つい、今しがた空を見ると、
それはもう茜色に染まっていました。
やがて茜色から薄墨色へ・・・。
釣瓶落としの秋。
もう間もなく夕闇に包まれることでしょう。
写真は見ての通り、
小さな小物入れと携帯電話ケースです。
光物大好き人間の私のこと、
市販品にちょっと手を加えてみました。
小物入れは良くある黒い布製のケース。
携帯入れもそうです。
いずれも市販品にビーズを縫い付けただけの物ですが、
たったそれだけで、自分だけのオリジナル品の出来上がりです。
ちょっと夢気分!
小さな小物入れは、
小銭入れとしては深いので使いにくいし・・
ということで、キャンディー入れとして生まれ変わりました。
バッグの必需品として、
映画鑑賞時などに、とても重宝しています。
昨日より一段と花びらが開きましたが、
もう一輪、蕾の薔薇が加わりました。
紅白の薔薇は配色的にはもう一つですが、
そこは我慢して・・・。そしてもう一つは・・。
アン もこよなく愛した、ピンクの薔薇です。
尤もこちらはミニ薔薇ですが・・・。
「やっぱり本当の薔薇は、ピンクのだけね。」
「ピンクの薔薇は、愛と誠実の花よ。」
アン と ダイアナ の会話が、
ほら! どこからか聞こえて来そうです。