a vacant mind

虚無と音楽

Transitions

2012-03-27 | Diary
weenのこのアルバムは買ってなかったな
ゴキブリのジャケットは何かもっていたくなかったが音はそうでもない
でもゴキブリはやだな
このアルバムも変だけど
weenは変なのでいいか
でもこのアルバムは買うつもりです

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しずけさ

2012-03-26 | Diary
あわただしく
それでもあわてることもない
にんげんのすること
あいまいでいいかげん
なのにかってにはらをたてている
くらべることであなたになるのですか?
くらべたところでなにも
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ヒプノセラピー

2012-03-26 | Diary
呼び方は催眠療法でいいんじゃないでしょうか
もうそれを受けてから早10年以上経つのかな?
何が嫌だったかというと鳴らしている音楽でした
聴いているだけでおかしくて・・・
せめてクラッシックくらいにして欲しかった
退行睡眠とかなんとか定番の時計にそのまんまだなと納得
人など信用しない人がするものじゃないです
キーワードとなる映像は残像として残っている
そうずっと自分でやってきたこととそうは変わらない
どこかへ行かなきゃという意識はなくなりました
放っておいてもやってくるから
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めがね

2012-03-26 | Diary
フレームのゆがみでこめかみのところが痛い
そろそろ眼鏡を変えなくてはいけないかも
放っておいても夏くらいには汗でフレームが折れるでしょうが
亀裂が見え始めたら眼鏡の寿命が近い
ビニールテープの補強には限界がありますから
コンタクトは試したこともありません
お手入れは断然眼鏡の方が楽ですから
本当は眼鏡などかけたくないのですけどもかけないと見えませんから
自分にあった眼鏡をしたことはないような
値段ばかり気にして買ってましたので貧乏性です
まあ見えればいいかということになります
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2012-03-25 | Diary
テレビのような世界
それはどこかつくられたもの
人間の目の錯覚を利用して放映されている映像
お金というものすらあるということが重要なのでしょう
あるということを前提にしているに過ぎません
すべてが幻でないとは言い切れません
この幻の世界で幻でしかないとしても
その幻をわたしのものとしましょう
幻と現実の違いを紐解こうなんて思いません
生きるということは幻を生きているような気もするのです
支配しようとするものが描こうとする幻など地を這うようなもの
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