a vacant mind

虚無と音楽

負の言葉に

2010-09-05 | Diary
元気になる言葉を探してはいない
負の言葉の中にも真実はある
なにがその人にとって真実なのかということはあるでしょう
相変わらず変われない世界
行き着く先が見えつつあるのかもしれません
便利ではない世界が目前に迫っています
ただ元に戻るといえばそれだけのことなのですが
価値観の崩壊に立ち会うとき
人類はなにを選択するのでしょうか?
素直に受け入れることができるでしょうか?
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