共鳴と共感はない

そんな生き方はしてないでしょう
共鳴も共感もされないのだと思っています
というかそれを求めてもいけないのだということ
そんな人になっていたのなら人生もまた違っていたでしょう
自分のことを説明するのに基本もう疲れています
相手に説明することなどできませんでした
カウンセリングによって単語をつなぎ合わせてなんとなく自分が見えてはきましたが
なんとなくを説明することがどれだけ徒労に終わることか
きちんとしたものを説明するのではないのだから曖昧にしか聞こえないのかもしれません
言葉が言葉として認識できないとここがまるで場違いとしか思えませんでした
わかりやすいが共鳴共感のキーワードなんでしょう