鼓動

少し注意が必要か？
動悸じゃないが鼓動が変な気がする
病院は先先週行ったばかり
かかりつけの病院は内科なので
精密検査は循環器病院となる
長生きはしなくてもいいが
生活ができるかが微妙なラインだろう
それもいつまで続くかはわからない
やるべき検査はいくつかあるがそれは放置している
もはや神のみぞ知るといったところ
ひとりだとそんなにがんばる必要がない
生きがいというものがないと空に舞う風船のようだ
何もしない方が逆に余計なことを考えるというのも確かではある
じっといていると錆び付く感覚に襲われますから

The La's - There She Goes

The La's - There She Goes


ストーン・ローゼズはメジャーファーストアルバムがすべてでもあったし
５年後に出たアルバムは趣が違っていた
そして２枚のオリジナルを発表して解散
そしてこのラーズもメジャーファーストアルバムを出したけで解散
活動開始はストーン・ローゼズと同じくらいか
まるで１枚にそのバンドを凝縮したかのようなアルバム
長く活動したバンドとは違った面白さはある
といって音楽の知識は自宅のＣＤ棚にある程度
ニック・ドレイクのようにどう音楽を伝えていけるかなのでしょう
そういった音楽にたどり着けるといいですね

The Stone Roses - I Am the Resurrection

なんとなくストーン・ローゼズを引っ張り出した
懐かしいという感じではないけど
地元の中古ＣＤショップで購入
ザ・スミスの先輩にあたるバンドというのは後で知りましたが

経団連会長「原発はもう無理」

日立がイギリスへの原発輸出凍結など
原発そのものが商売にならないことが明確になってきた
福島原発事故以降はやはり世界が原発を減らそうとする傾向にあるからだろう
手に負えないエレルギーであることは間違いない
現に福島原発も廃炉まではあとどれくらいかかることか
核のゴミも世界中どこへももっていけない
原発を続けるなら自国ゴミは自国で最終処分もしないとけいない
それどころか世界中の普通のゴミすら行き場を失いつつある
日本政府の原発輸出案件が全滅しているということだからもはや過去のエレルギーということになる
本格的に次世代のエレルギー政策へ切り替えなくてはいけない証拠だろう
経団連会長「原発はもう無理」といっているのにマスコミは余計な忖度を続ける
それに原発がなくてもなんとかやってきている状況が余計に原発不要を証明している
まあお金を産むエレルギーを簡単に手放したくないだけだろう