a vacant mind

虚無と音楽

Brothers in arms - Dire Straits

2019-01-05 | 音楽等


ダイヤ―・ストレイツはLPからカセットにダビングして何度も聴いてました
不思議とCDでは聴いたことがなかった
他にも作品はあったのですがこのブラザーズ・イン・アームズしか聴いたことはない
何十年かぶりにYoutubeでちゃんと聴くといい
このアルバムは地味なのだけど売り上げ枚数は相当なものだったような気がする
やはり聴きこんでいた音楽というのは懐かしさもあって不思議な感じだ
この辺りからパンクを聴き始めたので遠ざかってしまいましたが
デッド・ケネディーズとはあまりに違い過ぎてノイズ聴いていたら何だか訳のわからない状態になって
ヘッドホンでノイズ大音量で聴いて寝ていたころ
刺激ばかりじゃ途中で何かが麻痺してきます
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Aspidistrafly x Ichiko Aoba - Landscape With A Fairy live @ The Substation

2019-01-05 | 音楽等
Aspidistrafly x Ichiko Aoba - Landscape With A Fairy live @ The Substation


地元ではどういうバンドやアーティストが来ているのかすら知らない
青葉市子もデビューのころはこちらにも来ていたようだけど
気づいたときにはもう終わっていました
小さなライブ会場なので小まめにチェックすればデビュー当時はお目にかかれるかもしれない
けれどそこまでにはならないのでまあいいか
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(*_*)

2019-01-05 | Diary
しないよりはした方がいい精神分析
ただし末期の状態だと効果はない
なんとかしたいという強い思いがなければ
周りも本人もなにも変わらない
噛み合わない時期はこれほどもどかしいこともない
わたしは待つのにも疲れ果て何を待っているのかさえわからなくなってしまった
人生を問われるほど辛いものはない
問うべき人生などわたしにはあるのかさえ疑問だったから
誰かのようになりたい?
わたしでなければそれでいい
しかしわたしから遠ざかるほどに自暴自棄になりますから
どうコントロールするのかしないのか
まあ暴走しないようにするだけ誰もわかってはくれませんからね
暴走する人たちは後を絶ちませんね
鬱屈した閉ざされた生活に未来は見えません
見えなくしている自分がそこにいることを認識できたら立ち止まることはできるかもしれない
わたしがわたしを認識すること
当たり前と言われればその通りですが
その当たり前がわかっていないのてすから
ちょっと暴走する子を障害のある子だと判断する社会で
障害のない子の定義など大人都合でしかない
寄り添うほど時間を与えられないことの方が問題だろう

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