a vacant mind

虚無と音楽

重症筋無力症

2017-10-24 | Diary
それにしても年齢的というのもあるが周囲も次々病気になっている
去年は従妹が筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病でなくなった
会社の関係者の人が重症筋無力症になり一度入院したがまた入院のようだ
この病気も難病指定になっているようです
50代半ばだったと思います
従妹は40代前半だった
わたしも狭心症と診断されています
父親も糖尿病で毎月通院している
従妹の遺伝としての病気は別にしても
ほとんどが日々の不摂生だったりします
完治することはないので体と相談しながら生活をしないといけません
会社人間であることは自殺行為なのですから
がんばっても死んだらなんにもならない
身体のメッセージを受け取ることができないほどに疲弊することがないように
わたしも風邪が治らないから狭心症の診断に至ったのですから
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BIG STAR - Holocaust

2017-10-24 | 音楽等



エリオット・スミスを聴いていたら何となくビッグ・スターを思い出した
どうしてだかホロコーストという曲
意味を考えないで聴いた曲だけど
印象に残っているのは何故でしょう?
そういえばこのごろ聴いていなかった
CDの棚にはファーストアルバムからサードアルバムまで
それとライブアルバム
カルトバンドとCDの帯に書いてあった
何故にカルトなのかわかりませんが
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Rose Parade - Elliott Smith [HQ]

2017-10-24 | 音楽等
Rose Parade - Elliott Smith [HQ]



アクセスされたページが何故かだエリオット・スミス
違和感のある白装束のような恰好にしか見えなかったスーツ
あのとき危険な感じはしたのだけど
死の匂いがする・・・なんというかそんな感じ
わたしもとうの昔にいないはずなのですが
何を残すわけでもなく存在だけはしている
肉体がなくなったら自由になれる気がする
この世のすべてが見えたところで
すべての一部でしかないのですから
閉じ込められた空間から一条の光と思っていましたが
閉じ込められた私の空間は光を覆いつくしていただけのこと
光と感じなければ闇にもなるのだ
コメント (2)
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