a vacant mind

虚無と音楽

黒子

2017-03-20 | Diary
中学か小学高学年のころ
知らないうちに首の後ろに血が滲んでいた
このころが思い出せないでいる
見えないので絆創膏を貼っていればいいやと思った
それがいつしか黒子になっていた
偏頭痛で集会などで倒れていたころ
訳のわからないことを言うとよく怒られていた
もうなにもかもわかっているから知ることはない
そんなことを言えば頭おかしな人だな
おかしなことが現実逃避だとしでも未知との遭遇みたいなものは勘弁してもらいたい
見えなくしている世界よ
もう隠しきれはしないよ
このままが続くはずがない
人間より人工知能がその答えを導き出せるかもしれない
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すぴりちゅある

2017-03-20 | Diary
本当は関わりたかったが
地元でそういう人たちは王様になりがち
周囲のことなんて関係がない
宗教ももはや拠り所というには頼りない
どこかに商売という雰囲気がある
本質的に本人がどう向き合うかがすべて
誤った方向へ導かれれば妄信ということもありうる
わたしはそこにいるのかいないのか
わかった上での関りなら問題はないでしょう
心の問題において現実の世界で信ずるべきものはなかった
なので師と呼べるような人はいない
共鳴できるものはあったが何かが足りなかったのだろう
人が神になる必要はない
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Dream Theater - Vacant

2017-03-20 | 音楽等



虚ろな気分
どこか遠くを目指していたような
悪夢とともに目覚めた
おかしいままに設定された事柄
ピラミッド構造そのものは欠陥以外のなにものでもなくて
それを意識して作り出すことの限界点を意識できない

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Blackmill - One

2017-03-20 | 音楽等
Blackmill - One


どなたでしょう?
イギリスの人というのはわかる
というかこのジャンルはもはやよくわからないし
ジャンルは関係ないか
CDという媒体は然程重要ではないようです
聴こえてくる音はこれまたそう新しいということもない
新しいはもはや難しいことなのでしょう
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