嘘

嘘だらけかも
なにとかもそう感じたら
この世はとてと生きづらい
正しいことがすべてではない
だけどすべて嘘で固めてしまうと
嘘を隠すための嘘をつかなくてはならなくなる
嘘がすべて悪いわけじゃない
そこに悪意があるかどうかで変わってくる
見分け方も重要になってくる

緩慢になっていく

時の流れが緩くなってきている
気づけばあっという間に月日が流れている
光をまとえば光となるわけでもなく
闇をまとえば闇になるというわけでもない
すべてが静止する画像のよう
時の流れをコントロールしようとは思えなくなった
思い通りにならないこともまた時の流れの中でなんてことないことになる
私の中で私になることが重要でしたが
もはやそれは遠い記憶のようです

Phantom of the Paradise - The Hell of it

ポール・ウィリアムスが悪役というか悪魔役
Phantom of the ParadiseはDVDで購入しているので
たまに観たりもする
オペラ座の怪人のロック版といったところでしょうか
でも最初にかったのはCDの方でポール・ウィリアムスが好きで購入したサントラ盤
映像を見るまではピンとこなかったのですが
シンガーソングライターとしてのポール・ウィリアムスしか知りませんでしたから
猿の惑星とかトランザム7000など数多く出演されているようです