a vacant mind

虚無と音楽

君大丈夫?

2014-04-27 | Diary
頭おかしかった
知恵遅れかもしれない
人が怖かった何言っているかわからなかった
先生は嫌いだったな
これも早口で何言っているのかわからない
日本語を単語でしか認識できない
大勢が話すのを聞いていたら同時に認識しようとした
すべてがノイズでカオス状態でした
よく死なないて生きてこれたものである
その大丈夫?を教えて欲しかった
人間がバケモノにしか見えなった
こんな世界で生きていけるなんて思いもしなかった
大丈夫じゃないけどいきてこれています
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Radiohead - Fake Plastic Trees

2014-04-27 | 音楽等
レディオヘッドの初期のアルバムしか聴かないけど
2枚目と3枚目以外は僕にとって聴きたいとは思えなかった
個人的な思い入れというものでもないが一番輝いていたころということなのかもしれない
どんなアーティストにもバンドにも・・・このアルバムはすごいなというものがあるかないかによって
その後も聴き続けるかどうかが決まる
新しいことをしなければいけないなんてことはないから
音を聴きながら閉塞感がありつつも解放感を伴うものを探してきたのかもしれない
自分でやるというのも選択だったのだろうが自己決壊は酷いの一言に尽きた
中途半端さを主軸として憎悪と嫌悪に包まれていく

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SMCD

2014-04-27 | Diary
注文したアルバムが割とSMCDが多い
といってもこのごろCDを買う枚数が減っている
たぶん病院代の方が増えている
音質を重視する方ではありませんが
確かに80年代につくられたCDとは格段の差があります
でもなんだかとても大事に聴いていた気はします
思い入れも過多な10代は感受性も今の何倍のありました
感情の起伏がなくなるということが音楽の聴き方が変わってきたのかもしれない
なんでどんなに高音質であろうがそんなに変わりはない
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