言葉にすると大袈裟にも思えるが
光のようなものは私のどこかにはある
しかし光はあまりにくすんでいる
光り輝くなんてことはありません
空はよく光り輝いていますけども
生きていなくてもいいそんな生き方に希望などありません
わたしのことなんてどうでもいいでしょう
そんなに卑屈にならなくてもよかったのですがなってしまった
卑屈な意識といってもいいのですがそれも壊れてきました
どんなに卑屈になろうともその卑屈さに意味はない
ただ今の自分を認めたくないだけに過ぎないのです
認めたくない自分を否定する気にもなれなくなっている
否定する力はあまりにも意固地だから