キング・クリムゾンのレッドを聴いてみた
1stがやはり一番印象的なのだが
レッドの終末的な感覚が現在とシンクロしているような気がする
スターレスはなんとなくこれからを予期させる
REDを買った時はこのアルバムの良さなんてわかりませんでした
手放すことができなかったのはどうしてだったんでしょう
また聴くという何かがあったからでしょうね
なんとも言えない重さというのは簡単に背負えるものではない
改めて現在このアルバムを聴きなおすと
現在自分の状態とかもあるが確りと何かを見据えてはいても
それがなんなのか輪郭すらも見えないが
まだはじまりでもおわりでもないような気がする
1stがやはり一番印象的なのだが
レッドの終末的な感覚が現在とシンクロしているような気がする
スターレスはなんとなくこれからを予期させる
REDを買った時はこのアルバムの良さなんてわかりませんでした
手放すことができなかったのはどうしてだったんでしょう
また聴くという何かがあったからでしょうね
なんとも言えない重さというのは簡単に背負えるものではない
改めて現在このアルバムを聴きなおすと
現在自分の状態とかもあるが確りと何かを見据えてはいても
それがなんなのか輪郭すらも見えないが
まだはじまりでもおわりでもないような気がする