ニール・ヤングを聴いていると不思議なことがある
カッコいいとかそういうことではなくて
人としてどういう人かはあまり知らない
音楽のニール・ヤングだけしか知らないのだ
伝記とかいろいろ本も出ているのですが
あえて読もうとは思わないのです
本を読むくらいならCDを聴いていればいいような気がします
ニール・ヤングの初期のアルバムの緊張感は一体なんなのでしょうね
穏やかなフォークのように聴こえてもどこか痛々しというか切ないというか
言葉は英語だったんでわからないけれど
伝わってくるものは重く深いような気がしていた
カッコいいとかそういうことではなくて
人としてどういう人かはあまり知らない
音楽のニール・ヤングだけしか知らないのだ
伝記とかいろいろ本も出ているのですが
あえて読もうとは思わないのです
本を読むくらいならCDを聴いていればいいような気がします
ニール・ヤングの初期のアルバムの緊張感は一体なんなのでしょうね
穏やかなフォークのように聴こえてもどこか痛々しというか切ないというか
言葉は英語だったんでわからないけれど
伝わってくるものは重く深いような気がしていた