a vacant mind

虚無と音楽

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2007-04-18 | 音楽等
久しぶりにビョークを聞いていた。
セカンドアルバムをとにかく何度も繰り返し聞いていたことを思いだす。
このアルバムと同時によく聞いたのが、クラウデット・ハウスのtogether aloneだった。
ビョークのこのアルバムが一番ビョークらしいと思えたし、聞いて楽しいというよりも音楽に対して真直ぐなんだということがある意味嬉しいことでもあった。
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