a vacant mind

虚無と音楽

クリムゾン・キングの宮殿

2006-08-06 | 音楽等
キング・クリムゾンのクリムゾン・キングの宮殿
何故か時々忘れたころ聞きたくなるのです。
ロックの名盤であるこのアルバムを聞き始めたのは、20年位前レンタルが始めてでした。
ハードロック全盛のころにジャケットに惹かれてレンタルをしたもの。
何の前知識もなく手にしたこのアルバムは、ジャケットよりも中身の方が印象に残ってしまった。
ときどき何気ないときにメロディーが頭に浮かんでくる、エピタフとか口ずさんだりした。
プログレとか別にどうでもよくて、自分がいいなと思えたらそれでいいのです。
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