人知れず生きているそんな日々が
まるで存在確認しているかのようです
必要なのかどうか考えてきたが
必要がなくても必要でないことが
時に必要なときもあるようです
一切を否定してみても
否定する私がここにいる
否定することでしか私になれずにいた
私は誰も近付けなかったから誰もいなくなった
一人でいることが孤独だと勘違いしていた
取り巻いている負のベクトルをわからせようともせず
ただ疲れていくばかりだった
まるで存在確認しているかのようです
必要なのかどうか考えてきたが
必要がなくても必要でないことが
時に必要なときもあるようです
一切を否定してみても
否定する私がここにいる
否定することでしか私になれずにいた
私は誰も近付けなかったから誰もいなくなった
一人でいることが孤独だと勘違いしていた
取り巻いている負のベクトルをわからせようともせず
ただ疲れていくばかりだった