a vacant mind

虚無と音楽

3

2006-04-02 | Diary
惨澹たる想いが蘇りながら
過去を総括しなくてはならなかった
誰にもわからないないように
消えていくのかもしれないと実感しながら
とりあえず生きてはきたけれど
何かが見え始めてきたようだ
わかりにくいものたちが
わかりにくく存在している
でもそれを許せない人たちが多くて
必死になって説き伏せようとする
それじゃ意味はない
ただの押し付けでしかない
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