サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
あの手この手の・・・
オレオレ詐欺という犯罪が、手口の変遷に伴い振り込め詐欺と呼称変更されたのは記憶に新しいところですが、この手の電話がかかってきた事のある方から話を伺う機会がありました。その方は、地域の安全にも貢献されている方で、とっさの判断による対応で被害者とはならずに済んだそうですが、息子などの家族を装ってかけてくる電話は手口も多様化しているようです。この様な場合には、家族にしかわからない情報を確認するのが対策としては有効なのだとか・・・。親である自分自身の名前・生年月日等の情報を訪ねると、電話口の相手は対応に窮するそうです。この犯罪防止の為に携帯契約時の警察への免許証照会や契約回線数を５回線までとする自主規制ルールが導入されるそうです。
これと同じように、ＰＣアドレスへの迷惑メールもなかなか収束を見せません。CABEZÓNのアドレスはバンドの窓口ともなっている為に、嫌になったからという理由だけでメールアドレスを変更する事は出来ません。ここ数日、この手のメールが届く度にサーバーの拒否メールフィルターに発信元アドレス設定を行ってきたのですが、迷惑メールの数は半分ほどしか減りませんでした。というのも、迷惑メールの送信元は大手のサーバーにランダムに無料アカウントを作成して、そこから迷惑メールを発信するので対策の打ちようが無いというのが現状なのでしょう。何とかならないものですかねぇ・・・。
そういえば、昨年アンケート(記事)で菅原道真を名乗って某アンケートに答えたのですが、これに対して何のリアクションもありませんね(笑)。これは、某店舗の携帯サイトアンケートでの事なのですが、ここのデータ管理がしっかりしているのか、それともウソがばれたか(笑)。書簡でのＤＭに利用されている住所情報は、既に情報保護などは建前だけの世界らしいので、こちらでもう一度やって見るのも一興かもしれません。もっとも、CABEZÓNの現住所表札に菅原道真とは表示されていませんので届く訳がありませんが(笑)。
監禁先での生活がワンパターンとなってきました。何とか変化をつけないと・・・。
Editor CABEZÓN
復活記念
高速徘徊復活記念
おにぎりワッショイ！！ ＼＼ おにぎりワッショイ！！ ／／ + + ＼＼ おにぎりワッショイ！！／+ + + .／■＼ ／■＼ ／■＼ ワショーイ （ ´∀｀ ） （ ´∀｀ ） （ ´∀｀∩ )） + （( ⊂ つ⊂ つ⊂ ノ + （ （⌒） （ （⌒） .（ （⌒） （＿)三 （＿)三 （＿)三 + |
というわけで、半月ぶりの高速徘徊、心肺機能の低下が心配でしたが思ったほどでもありませんでした。むしろ、脚力がやはりやや衰えているのを感じました。まぁ、これからは体をいたわりつつボチボチ参りましょう。
アイシングなるものを検査官から勧められておりまして、復活した暁には悪かった部分を徹底的に懲らしめてやろうと(笑：ウソ)考えておりましたので、とりあえず冷やすだけ冷やしてみました。負担がかかる部分には今後もケアが必要になります。それから高速徘徊前後のストレッチも欠かしてはなりません。体は重かったのですが、終了後の爽快感は病みつきになります。ざっと今回は以前の平均的な距離を流してきました。
昨日は獲りたてのトウモロコシを頂きました。美味しく頂くためには収穫後になるべく早く茹でることが肝心なのだそうです。鮮度が命ですからね、、、この様に頂くトウモロコシは、市販のモノよりも遙かにアマ～イです。
Editor CABEZÓN
RECONSTRUCCION
先日ＰＣのハードディスクの不具合を最悪orz...や終わっとる orz...でお伝えしましたが、その後の調べで不具合を起こしているのはメインストレージ(大切なデータを保存しているディスク)だったということがわかりました。何せ、ＨＤＤ(ハードディスク)が三つも入っていると訳がわかりません。ドライブレター(C:とかE:とかいうやつね)は全てのストレージを含めるとI:まで及んでおり、ちょっと調べた位ではわからなかったのです。データのバックアップはすぐとることが出来る状態でしたので、いっそのこと思い切って掃除をしてみようと思いました。
この様な時に痛感するのは、家庭環境はＯＡ機器にとっては非常に過酷であるということ・・・。少なくとも、熱に弱い電子機器にとって、エアコンの無い部屋というのは極悪環境です。部屋の中で毒を摂取する場合は、その煙も悪影響を及ぼします(CABEZÓNは蛍族ですｗ)。今まで見てきた限り、ＰＣの周りで毒を摂取しているとドライブが故障するケースが多い様です。また、家庭のホコリも徐々に蓄積されてゆきます。これが意外とクセモノ。ただ単純に内部にホコリが溜まる位であれば良いのですが、ＰＣの中には電子部品を冷却するためのファンや放熱フィンが沢山あります。徐々に、これらにからみついて溜まって行き、最終的に全く冷却効果が無くなってしまうという事があるのです。
さて、昨年から少しでもキツイ仕事をさせるとすぐに悲鳴を上げる様になってきたＰＣの中はどうなっているのでしょう？？？
ゴチャゴチャいろんなモノが入っています。一応、これでも掃除機でホコリを吸い取りながらの状態です。最近使っていないカードまで刺さっているのですが、とりあえずいつ出動要請があるかわからないので放置状態。のたうち回るケーブルはまるでCABEZÓNの思考回路のようです(笑)。
ここからケーブル・カードをどんどん外してゆきましたが、一番の鬼門、ＣＰＵ周りをどうするか悩みました。出来ればあんなデリケートな石を外したり付けたりなどはやりたくもありません。しかし、どうしてもその周りが一番汚れている様子。そこで、エイままよ！とばかりに全部外してしまったところ・・・
うわっ、汚ね～ orz...
特に右側の冷却フィンは、ホコリがその隙間につまってしまい、風が通る余地もありません。これでは冷えるわけがありませんね(笑)。掃除機で綺麗に掃除してやりました。
モノは試しにと、ＰＣでは意外とストレスとなる楽譜のMIDI演奏やその他と色々やってみましたが、悲鳴を上げる事は無くなりました。これにて仕事が出来ない言い訳が出来なくなったわけで(笑)。
昨日は色々と動きの激しかった日で、修理に出していたカメラ(携帯)も戻ってきました。迅速な対応の上、ヒンジ部分のパーツ交換まで保証内修理となり感謝しております。ここしばらく徘徊していてもいい写真を撮れなかったので結構不自由しておりました。
また、スペイン語も復活することに。事情をご存じの方ならおわかりだと思いますが、現在某所にスペイン語を受講する為だけに利用出来る貯金を抱えておりまして、それを有効活用できる見通しが立ったという事です。
Editor CABEZÓN
食糧自給率
原油高騰の影響で、海産物の価格が軒並み高騰してきています。それもその筈、現在の原油価格では航海にかかるコストの内、燃料費が既に人件費を大きく上回っているそうなのです。恐らく、物事の生産に関わる職業を経験した事のある方ならわかると思いますが、日本の現代産業に於いて最もかかるのが人件費です。原価率という言葉がありますが、現在の漁業における状態では原価率が100%を超えているのは想像に難くありません。そして、本日のニュースに「全国漁業協同組合連合会（全漁連）に加盟する漁業団体傘下の漁船が、今日１５日に一斉に休漁します」とありました。ただでさえ、食品嗜好の欧米化が進み、魚の消費量が年々減り続けているというのに、現在のこの状態は日本漁業の危機ではないかと危惧するものであります。
確かに日本人は魚を食べなくなったなぁ、と思うことが今までにも多々ありました。それこそ、家庭によりけりなのでピンキリですが、中には親自身がマグロの切り身しか食べた事がないという所もありました。当然、子どもは食べるわけもなく、酷い場合は「骨付きの魚は人間の食べる物ではない」とまで吹聴するケースも、、、まぁ、これは極端な例ですが。
骨付きの魚は確かに食べづらいですよね。でも、食べ方を教えたりしている内に、だんだん身に付いてくるモノです。CABEZÓN家でも、やはり最初は子ども達に随分と時間をかけて教えました。今年に入ってからは摂取する栄養価も考えて、朝食にはなるべく焼き魚などを食卓に上げる様にしています。最初の内は、食べるのに時間がかかるモノだから嫌な顔をしていた子ども達も、慣れてきますし味も覚えてきます。「この間食べた鯖がうまかった」等と、次は何を食べたい等と楽しみも増えてきます。もしかして、親が「ウマイウマイ！！！」と言って食べ続けた事による刷り込みの結果かも知れませんが(笑)。
和食が諸外国でもてはやされるようになって、魚はどんどん海外に流れています。ヘタをすると、数年後にはほとんどの魚を輸入によってまかなう事になるやも知れません。しかしながら、毎朝食べ続けている自分が言うのも何ですが、日本の近海魚は質が高いです。臭いが強いと敬遠されがちだった青魚でも、脂のりが違うので、食べる子ども達の顔の輝きが違います。それはそうですよね、日本で捕れたものだから、日本人に一番ウマイモノがやってくる。輸入となると、当然現地で食べた方がウマイという事になるわけですから、我々が上質な魚を食べる事さえも出来なくなってしまいます。
同じ島国の英国の現在の食糧自給率は、カロリーベースで70%を超えています。相対する日本はとうとう40%を割り込み37%という数値が発表されました。既に比較の対象にもなりませんが、遙か上には米国を初めとして、フランス・カナダ・スウェーデンなどで100%を軽く超えた自給率、オーストラリアに至っては200%を超えています。もし、自国の文化を尊びたいと願うなら、それは食文化に於いても同じ事。日本の風土に合った生産物が、その文化を豊かに支えてきたという事を忘れてはならないでしょう。漁業従事者へのいち早い救済措置を強く願うものであります。
Editor CABEZÓN
パフォーマンス
朝は27℃ではあったものの、ぐんぐんと気温は上がり続けて既に30℃にまで及んでいますね。これは暑い日になりそうです。とはいえ、27℃という朝の気温は、気のせいか涼しく感じられたのは本格的な夏到来が目前に迫ってきているということなのでしょう。
昨日、弟の友人からのお誘いで、娘を連れて煉獄サアカスのパフォーマンス鑑賞に行ってきました。たまに、SALSA から離れた世界を体感してみるのも一興。あまり、事前に情報を得ていなかったため、どんなものかもわからずに行ってみたところ、店内は大入り。直前に「激混みらしい」という情報を得ていたので早めに到着して正解でした。
多方面のジャンルの方々が集まったステージ、ベース・ギターに始まりチェロ・アルパ等々、それこそ重なった楽器が一つもありません。ステージは演劇の合間合間を演奏が埋めてゆくという構成。それぞれの持ち味を生かしたパフォーマンスを繰り広げていました。
その中でもとりわけCABEZÓNが引き込まれたのがHIROYUKIさんのカリンバ。一般的にカリンバは癒し系の楽器としてとらえられていますが、この方の演奏はパーカッシブで一気に引き込まれます。カリンバからこんなにアグレッシブな音楽が生まれるとは想像しておりませんでした。ご自身のＨＰはこちら。YouTube の映像なども閲覧できます。
更にはこの方のパフォーマンスで、何故か激辛ハバネロを食べることになりまして、道理で演奏中からこの人の視線が怪しかった訳だ(笑)。
演劇・演奏だけではなく、ダンスパフォーマンスもありました。一番前に座っていましたからね、この写真は娘が撮影してくれたものですが、CABEZÓNが撮影していたら、ただの変態かぶりつき親父だ(笑)。そういえば、演劇の方々の映像を押さえておりませんね。舞台はスペインと日本という二つの故郷を持つ女性の物語でした。娘も随分と楽しんだようです。
Editor CABEZÓN
機種変
ではありません。実はカメラ(携帯なのですが、カメラを多用するのでついついカメラと呼んでしまいます)の保護リングがとれてしまいまして、保証内修理がきくと某掲示板で情報を得ていたものですから持ち込んでみたのです。ひとまず、メーカーの判断待ちとなりましたが、多分大丈夫でしょう。そして、その代車として受け取ってきたのが表題の端末。同じメーカーのものなので、使い勝手はあまり違和感を感じませんが、カメラの質は著しく落ちます orz... しかも、写真をＰＣに移すのに手間がかかり過ぎ、早く帰ってきておくれ・・・。
更には先月買った通常徘徊用の靴があまりにも合わず、多少の出費は覚悟で探しに行きました。数多く展示されている徘徊靴の中で、とりわけ軽かったものを購入。CABEZÓNの足は母親譲りで幅広、普通の靴を履くと足が痛くなるのです。軽いのは良いのですが、雨の日には履けませんね orz...
ちなみに、買い物を終えて外に出てみると、そこはスコール、身動きもとれずにぶらぶらしてから、ふくれっ面の娘を連れて通常徘徊にて巡回してきました。あと一息で足が治るゾ・・・。
Editor CABEZÓN
さて、
夏本番が近づきつつありますが、バンドの予定はどうしましょうかねぇ。夏というと、必ず上がるガッシュ君？(合宿)、それが無理だったら強化練習？、いずれにしてもメンバーから「何かやりたい！」という声が上がっているので、どうしようかと・・・。
ちなみに、昨年は何もしませんでした。一昨年は町田で強化練習を行い、朝まで飲んだくれました(笑)。その前はガッシュ君をやったのですがCABEZÓNは参加できていません。だから、CABEZÓNはガッシュ君に飢えています(笑)。今年は無理としても来年はやりたいなぁ・・・。
さて、良いアイデアが浮かびませんが、いっその事お客さんを呼んでの後悔リハーサルぢゃなくて公開リハーサルをやってしまうとか・・・。何か祭がほしいCABEZÓNでございました。体を動かせなくて気が狂いそうだ orz...
Editor CABEZÓN
壁
毎月やってくる取り調べ。いつもながら一喜一憂、というより餌の摂取が立て込んだ後は恐怖でもあります。調査官に有罪の引導を渡されたら高速徘徊の積立貯金も泡と消え去ります。従って、高速徘徊の積立貯金が無罪判決に相応するまで続ける必要があります。その為にちょいと無理をした結果が、ヽ(`Д´)ノウワーンの痛い写真なのです。念のために言っておきますが
CABEZÓNは痛風ではありません
から、そこんとこ宜しくお願いします(誰だ？オヤヂと言っているのはｗ)。
というわけで、本日の調書は
「よくできました」
一時期伸び悩んでいた指標が、グッと目標に近づいてきたという事ですが、クリアするためには更なる努力が必要。ガンガレ自分の体、というより左足首、君が頑張ってくれないと前に進めぬのだよ・・・。
取調官はスキーをやる方のようで、ご自身の苦労話を色々と聞かせてもらいました。上を目指すと必ずやってくる体・技術の壁、クリアするためには色々と努力が必要との事。やはり、たまった疲労と無理が祟ったのか orz... まぁ、現状説明でどうにもならない事を理解して頂けたので、これで心おきなく足を休ませることが出来ます(笑)。実は強迫観念にとらわれていた様な気がしない訳でもありません。
さて、さっさと取調が終わったので、今回お地蔵さんは華麗にスルー、野暮用を済ませるために電車にて国分寺に。姿を変え続ける武蔵小金井駅ですが、この駅舎も風前の灯火です。後数年もしたら、この佇まいも人々の記憶から消えてゆくのでしょうか。伝説のトロンボーン奏者を見送るときにこの駅に降り立ち、買い物をした売店も姿を消す日はそう遠くないでしょう。
=== 巻末クイズの答え ===
一昨日の記事i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.4の巻末掲載の写真で、撮影時にこの場所にいなかったメンバーはさて誰でしょう？
↓↓↓答えはこちら↓↓↓
ＺＥＮちゃん以外誰もいませんでした(笑)
Editor CABEZÓN
i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.番外
演奏以外で、特に何があったというわけではないのですが、巻末クイズと共に番外編としてお伝えします。客席の様子を撮した写真はこの一枚しか残っていませんでしたが、この日出演した人たちが歓談する姿が見られたのは言うまでもありません。Latin Factoryはトリでは無かったので、演奏後も十分に毒と餌を体に補給して(笑)。
演奏後、関係者の方々はあちらこちらで打ち上げに入ったようでしたが、ka-tan・モントゥナー・モロケルと共にiSALSAMANIA!終了後恒例の中華料理屋へ。ちなみに、いつも行くこの店は高円寺駅北口にあります。演奏後は腹が減りますので、この店ではいつもよく食べます。演奏を振り返りクダを巻きながら・・・。さすがに１／２６ せたサルＤＪナイトの時の様なとどめの麺類は頼みませんでしたが(笑)。
で、いつもならこのままお開きとなるのですが・・・
！
また、サルサの流れるおでん屋台(参照)に行った様です(笑)。何だか別の意味で死ねるな～(笑)。
=== 巻末クイズ ===
昨日の記事i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.4の巻末掲載の写真・・・
実は、偽造写真ですた(笑)。原版の写真のタイムスタンプは2008/07/05 21:25:36でＳ氏によるものですが、この写真を撮影したときにここに存在しなかったメンバーが何故か映っています。それは誰だかわかりますか？(答えは明日の巻末にでも・・・)
Editor CABEZÓN
i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.4
やっぱり４部作まで伸びてしまいますた orz... さて、この日のトリを勤めるのはSalsonesesの皆さん。ご存じ、あずさ2号・ダンシングオールナイト等の著名曲をサルサでお届け。ここまで来ると、皆さんガンガン踊っています。特に十八番のあずさ２号は凄味が増してきた様な(笑)。客席から上がる歓声、もの凄い盛り上がりでしたよ。CABEZÓNも、自分たちの演奏が終わったことだし、とユルユルモードで楽しませていただきました。
途中でお休みするJUNさん
そして、楽しい時間もいよいよ終わり。最後は、簡単な曲だからフロンテーロはどんどんステージに上がって！！！という事だったのですが、良くわからないうちに進んでゆく(笑)。
ここでも、改めて愛を確かめ合う漢達(笑)。
グランドファイナル・・・、最後まで歌った、踊った、楽しんだ、これにて終了！！！Salsonesesの皆さん、そして ¡SALSAMANIA!プロデューサーのかなぴーさんお疲れ様でした。
だから、至福の時間であり続けるのだと思う
それが終了するのは
もしかしたらとても寂しい事かもしれない
しかし嘆く必要はない
それは次の瞬間へのスタートでもあるからである
その場を与えてくださった ¡ SALSAMANIA ! に
そして我々を支えてくださった皆様に
感謝申し上げたい
Editor CABEZÓN
i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.3
今考えてみると、この時点で相当左足はイカれている筈ですね。でも、ステージの上ではそんな事を考える余地があろう筈がありません。La Ruedaでの運動量は半端ではないのですが、何だかリハの度にキツイ振り付けになっている様な(笑)。せっかくなので、シリーズものの写真を・・・。
を、これは良いカメラ目線(笑)
そして、更にはバンドで３番目に盛り上がるあの曲、、、本当は最後から２番目の曲だったのですが、時間が足らなくて最後の曲となってしまいました。とは言っても、結局次の曲までやってしまうのですが(笑)。
またまたカメラ目線
って、全然緊張していないじゃないか(笑)
そして、やはり最後の曲の次の曲(笑)、その切り口はJUNさんからもの凄い力業でしたね～との賞賛？？？を頂きました(笑)。
力業を繰り出すka-tan・CABEZÓNを見送るの図。
イカン、全然終わらんorz...
つづく
Editor CABEZÓN
i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.2
既に絵巻物の様相を見せている本レポートですが(笑)、写真を沢山載せるとひたすら縦に伸びてゆくんですよね(笑)。いやいや、どうしたものかと考えるのですが、やはり写真は説得力が違いますので、文字をなるべく減らして写真を増やしてゆこうかと(笑)。多分、本レポートを楽しみにしている方の中には、あの方の写真を今か今かと心待ちにしている方も多かろうということで、今回あえて引っ張っています(笑)。
今回のライブは、正味45分のコンパクトサイズだったので、進行が早いこと早いこと。当然、その長さに関係なく発生するトラブル(笑)。それにしても、CABEZÓNが歌っている最中に、マイクシールドが抜けたのにはビックリしてしまいました(笑)。
今回のゲストはサラさんだったのですが、何だかステージ上から
大皿、中皿、小皿・・・
などというノイズが(笑)。ここは番町皿屋敷か orz...
そして登場・・・
もしもし？？？
では無くて(笑)
耳が遠くて・・・
だから違うって(笑)
この人を取り囲むのが
漢とバブル(笑)。俺は一体何をやっているんだ(笑)？
この時点でステージの中盤となっていますから、さぁさぁどんどん進みましょう。お送りした曲は、台風や何やらで度重なるトラブルにより皆さんにお届けすることが出来なかった曲、FRENESIがとうとう日の目を見ることになりました。昨年の２００７万燈まつり以来ですからね、演奏するメンバーの中には、こみ上げる思いを抑えきれなくなって涙する姿
の訳がない(笑)。
一気に華やいだステージ上ですが、その後ろでは
漢達の真剣勝負が見られたのは言うまでもありません。ううっ、ホルヘマフィアみたいだ(笑)。
つづく
Editor CABEZÓN
i SALSAMANIA ESPECIAL ! Vol.1
7/5にご来場いただいた皆様、どうも有り難うございました。今回のiSALSAMANIA!いかがでしたか？
今回のイベント、ちょっとしたサプライズがありまして、、、何と、スタッフとしてぴんちゃんがスタッフとして詰めていました。いやぁ、和みますねぇ。ついでにＴシャツ販売までお願いしてしまって、何と我々の図々しいこと(笑)。
現場に着いたら、当然の事ながらメンバーはアップを開始します。だたし、10分間だけですが orz... そして、その更に10分後には、、、
お志ど里という店に吸い込まれている(笑)。中には、楽屋に行く前にここにたどり着いたメンバーもいたとか(笑)。
演奏の一番手は、Orquesta De La Canda、お客さんもだんだん温まって来ます。昨年は、我々が一番手で演奏したんですよね。
そうそう、今回もＳ氏による素晴らしい映像がありますので、ひとまずは漢達の暑苦しい世界をお楽しみ頂きましょう(笑)。
え？もう良いって(笑)？？？
まぁまぁ、そんなことを言わずに(笑)・・・
愛だよ、愛(笑)
つづく
Editor CABEZÓN
やむを得ず
監禁生活を延期。といっても一日延びただけだが・・・。もう一度整形外科に行ってきます orz... レポ、今日中に何とかしたいのだが、、、
Editor CABEZÓN
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