サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
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電気ブランと花見
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改めて、ライブの告知をしつつも、花見のことを考えてみたいと思います。
まずは3/30のSALSA ELÉCTRICAについて。
今回のライブでは、電気ブラン最初の一杯無料!に目を奪われがちですが、地道な仕込みの数々も見物です。モントゥナー宅を根城としてREUNIONやプチリハなどの調整を続けてきておりますが、その内容や如何に???まず第一に、CABEZÓNによる廃線トークとka-tanによるトロンボーン弾き語り(ウソ)、その後にモロケル・ホルヘによるダンスショー(大ウソ)などが予定されています。
とまぁ、冗談はさておいて、もしかしたらグッ!と胸を熱くする瞬間があるかもしれません。語りたいのは山々ですが、ご覧になってのお楽しみとしか言いようがないのが実情でごんす。皆様、来るでごんす m(_ _)m
花見についてですが、花見部長???のka-tanが多忙である為に場所が決まっていません。昨年は、お花見、やりましたよぉにもあるとおり、4/1に決行したんですね。今年は、丁度どんぴしゃりの花見日和にライブとなってしまいますた。現在の所、予定日程は4/5となっていますが、このままで行くと花は散っていますね(笑)。ですから皆さんにおかれては、今の内に花を瞼に焼き付けておくことをお勧めします。
花見について調べてみたら、奈良時代の貴族の行事が起源で、元々は梅の花を鑑賞していたとか。落語にも良く登場する花見ですが、CABEZÓNは柳家小さん (5代目)の長屋の花見を良く聴いていました。貧乏長屋の花見ですが、番茶を薄めた酒もどきに加え、卵焼きだと偽ってたくあんを出され、他の花見客が楽しそうに騒いでいるのを見て詠んだ句が想い出されます。
長屋中 歯を食いしばる 花見かな
Editor CABEZÓN
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