つめあと

ガッシュ訓の帰り道、なぜか左の二の腕がかゆくて、、、ふと見てみたら虫さされのような後があり、水ぶくれになりかかっていました。間1日おいてもよくならず、しかも、同じくガッシュ訓に参加していたゆかぽんのツイートから、彼女も同じ症状で病院に行ったと知り、一体何だろう?とネットで調べてみたら、どうやらブヨにやられたみたいですね。ブヨは水の綺麗な場所にしか生息しないそうですが、噛まれるととても痛がゆく、時には出血を伴うといいます。刺すのではなく、皮膚をかみ切るそうです(ヒェ~)。さらに後で、ka-tanも別の場所でやられていたことを知りましたが(笑)





どうにもならないので、最寄りの総合病院に行き、診察を受けることにしました。思えば、幼少のころ、自宅近くで一人で遊んでいたら、何らかの虫が集団で飛んできて、みるみるうちに自分の腕の皮膚がクレーター状になっていき、痛くて怖くて、恐怖のあまりに大泣きして自宅に逃げ帰ったことがありましたが、アレもブヨだったのかも知れませんねぇ。





処方されたのは抗生物質。CABEZÓNは虫さされに弱く、ダニなどにやられるとひどく腫れあがるので、抗生物質がないと治るまでに長い時間を要してしまうのです。抗生物質の連続使用は、あまり良くはないことはわかっているんですけどね。





その一週間後の様子。あまり変わりありません。















しかしこのあと、20周年記念ライブの準備に大わらわになり、この虫さされのことはすっかり忘れていました(笑)



















不思議ですねぇ、忘れると治ってしまう。痕は残っているけど(笑)






















おなじく、つめあとといえば、ガッシュ訓によるフロンテーロの足の疲労具合も半端ではなく、ちょっと歩くにも介護者が必要な状態(ウソ)でした。自分の場合は、その後もレッスンが入ったりフロント練、リハーサルなど、全く本番までに足が休まる時間が無かったのです。もちろん、心はさらに安まりませんでしたが(笑)








































イエ~イ♪、風邪もそろそろ全快、走り始めちゃったもんね~♪












20周年記念ライブパーティー at GINZ





Editor CABEZÓN

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