記憶喪失対処法

ここしばらく、書けるときに書くというスタンスでやって来ましたが、それによりちょっとした不都合が出てきています。実は、CABEZÓN自身が毎日日記を付けている人間ではないので、過去に何があったかを確認するときに、結構本ブログを頼りにしていました。ところが、ここ数ヵ月間はぽっかり記憶に穴が空いた状態で(笑)。


てぶろんまにあに関する執筆は、写真の編集に時間がかかっているので、それまでの間は適当に埋めてみたいと思います。バンドメンバーも時々執筆してくれるのでありがたいのですが、ブログというモノは結構敷居が高いようで、あまり頻度が上がらない(笑)。こればっかりは、執筆に慣れている自分と比べるわけにはいきませんので、書きたくなったら割り込んででも書いて下さい。



というわけで、本日は高速徘徊のごり押し20.8km。自分にとって一番のお気に入りコース、一週間のブランクの後で走ったモノだからきついのなんの。しかも容赦なく太陽が照りつけて、気温がそんなに上がっていないのに汗だくになってしまいますた。


自宅に戻ってからは、走った距離を確認するために計測作業を行うのですが、プロットしながら、そこを走っていたときのことを思い出してしまいます。いや、思い出せないときの方が多いかも知れない・・・、なにせ妄想だらけで走った方が楽ですから(笑)。



ちょうど上の地図プロット地点の風景(だから何だって:笑)。この山を越えると、一気に下り坂で聖蹟桜ヶ丘駅に向かいます。そう、もうこのあたりは、あのスタジオジブリ「耳をすませば」のモチーフとなった街並みの近くなのです。



その聖蹟桜ヶ丘周辺は、あっという間に通り過ぎて(笑)、一路国立インター方面に向かいます。この四谷橋から国立インターまでの間には、結構田んぼが残っているのです。



季節を選べば、良い絵が撮れるかも知れません。本日の走行コースはこんな感じ。通過した市町村は、府中市・稲城市・多摩市・日野市・国立市。歩くよりは確実に広い範囲をカバーできます。ヽ(`Д´)ノ 当たり前じゃ!。


Editor CABEZÓN


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