たくさんの論語が頭の中に流れてきて・・・
う~~ん・・・あの学生時代の暗記が・・心で邪魔をする・・・

なにせ、暗記が主とする教育方針。
暗記より意味の深さを教えてもらえばよかったのに・・・
漢字がたくさん並んで・・・
どんどん頭の中をとおっていく・・・

そして・・・論語がたぁ~~くさん流れてきて・・・
賢いもののたとえを教えてもらった。
最後に
「民の幸せのために」と付け加えられて。
自分が前世、人の上に立ち、いつも民の為に・・と言っていたことはヒプノセラピーで思い出している。
同じなのね・・・論語の本質も。
欲求で満たされるのは(人生の中で)ほんの少しの時間で、あとはまた新しい欲求のために自分の○しみが生まれる。
人とのいさかいや、生まれる憎○にまた悩み、○安と緊張で眠れぬ夜が続く・・・
体調もしかり。
昔の人の教えを守れば、長く健康でいられる・・・
で、欲求が幸せなのか?とある前世のときに山の中で自分に問うたとき、もちろん答えが
「違うな・・欲求から生まれる○しみのほうが多いな」と空を見つめて笑っていた自分を覚えている。
どんなにお金や地位や身分を手に入れても・・大丈夫、
ちゃんとみんなと同じようにあの世へ行くから。
そして、不要な戦いの分、相手からの○みももらっていくから・・
で、どうして、ふるらんがこの年齢で視力が落ちたのかわかったのよ~
もちろん老眼もあるのよ。
でも、はっきり分かったのよ~
夢の中で、着物をきて、結髪して(本当は解く時間だけど)本を一生懸命読みながらあれこれ考えている姿を見ました。
そして目を抑えていますね・・・
○手に~~~が見える・・・
「知は宝なり」と自分の部下に話しているけど、ちょっと周りから注意されていました

朝起きて・・天井を見ながら・・・
今世本当にしなければならないのは・・・やっぱり「民のため」なんでしょうね~
カタチは違えども、使命は変わらず・・・・