らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

スピリチュアルセッションのお客様から~3年ぶりの再会

2010-04-21 20:31:02 | 幸せ体質になるために

スターバックスでお茶をしてから帰宅すると先日を受けたお客様から連絡が来ました

彼女は今日お休みだったので、町にお買い物に行ったそうです。
その時いつもなら普通のスタイルなのですが、
「○月○日から運気が良くなるし、恋愛運も良くなるから~~して~~~したらいいですよ」と言われました。

そしてその話の通りにして、そして出かけたそうです。

歩いていると向こうに立ちどまって彼女を見ている男性がいて、変だなぁ・・と思ってすれ違おうとするとその男性が彼女を覗き込んできて・・・
「もしかして・・・吉田先輩(仮名)じゃないですか?」と彼女に言いました。
え?と思ってその男性を見つめると・・・3年前に辞めた会社の後輩の男性!
「え~~木下君?(仮名)」と聞くと
「ええそうですよかった~やっぱり吉田先輩だ」と大きな声でいいました。
二人は手をつないで
「ひさしぶり~~~」と飛び跳ねたそうです。
そして彼が
「いやぁ~~似てる人だと思って。でも女性らしさいっぱいで・・違う人だとか思っちゃいましたよ」と言うので彼女はハッとしたそうです。
「あ・・・3年前の自分は・・そうじゃなかったんだ・・」と。

そして彼が
「時間ありますか?そこのカフェでお茶でもしませんか?」と言ったので彼女は
「はい」と返事をしたら、彼は彼女の手を引っ張ってカフェに入ったそうです。

そして小一時間ほど話したそうです。
お互いの3年の間のことを。

そしてわかったのがお互いに同じ職場を辞めて・・そして今の職場がお互いに同じ駅

彼の仕事の時間もあったので、彼女が気を効かせて
「大丈夫?」と聞くと彼が
「まだ話足りないですよ~もっと話がしたいからよかったらアドレスを教えてください」と言われ、交換したそうです。
そして・・お互いに日にちを合わせると彼の都合で明後日にまた会うことにしたそうです。

そして少しして、彼からメールが来て
「明日、都合がつくことになりました。よかったら会いませんか?」と連絡が来たそうです。


「ふるらんさん、どうしたらいいですか?」と聞く彼女に
「え?どうしたらって・・会って話をしたらいいでしょ?」と言うと
「え・・・って・・・あのぉ・・・・」と。
「彼に彼女いるの?」と聞くと
「え~いないって言ってましたよ」と強く言うので
あ~~と思い、
「前の職場の時から・・もしかして片思い??」と聞くと
「・・・ええ、そうなんです。でも6個も年下だし・・・」とか言うので
「何言ってるの~相性は抜群よ~」と言うと
「え~そうですか」というので、
「うん、だから明日会いなさい。そして今晩彼に送る“男心をくすぐるふるらん特製の魔法のメール”を伝授してあげる」と言いました。
彼女は
「はい是非よろしくお願いします」と言いました。


これでまた今夜も忙しくなります
何故かって?
それは‘ふるらん特製の魔法のメール’を調合するから
これがまた良く効くのよ
彼女のためにも必ず彼の心に効くようにしてみせるわ


スタバで休憩

2010-04-21 16:20:17 | 携帯からです。

チャネリングのお仕事を終えて新大阪に到着。
 

 
ちょっと寄り道でスタバでお茶する事にしました。

歩くと暑いけど座ると少し肌寒いかも。

外でみんなそれぞれのんびり座ってリラックスタイム。
こうやって歩く人を見てると不思議だなぁ~と思う。
その人の人生の在り方みたいなものが見えて。

もっと幸せになれるのに…と思う人がたくさん。

それとかあのタバコ辞めたら健康で孫や曾孫まで会えるのに…とか。

自分の人生は自分のものだけではない。
え?私には子供いないし…とか思った人いる?

違うよ、あなたに子供がいる、いないが問題じゃない。
あなたはまたいずれ今の肉体に限界が来て離れる日がやって来る。

そるは安らかな日になるのか、〇気で〇痛に耐えながらなのかはわからない。
ただ確実なのは必ずまた生まれ変わる。
‘〇〇〇〇’を持って。

どうします?
また繰り返します?

それとも幸せになります?

あなたの人生はあなただけのものじゃない。
そう未来のあなたのものでもあるのだから・・・

ふるらんの前世は大切な人を失い、そして~~~しながら〇を失いました。

でも今世は必ず変えてみせます。

そのためにがんはります。


スピリチュアルセッション~幸せ探しの方法

2010-04-21 12:42:23 | スピリチュアル相談

「仕事は好きなんですけれど、上司と合わなくて。パソコンはできないし、間違えが多いし。文句は多いし、いや○○いし・・それで仕事中、息抜きにネットサーフィンをしていて‘ラピス・ハート’を見つけたんです。読み始めたら毎日の日課になって・・・」と彼女は言いました。
「あら~それは嬉しいわ。会社では大きな声では言えないけれどほとんど長編だから読むの大変でしょ?」と言うと
「大丈夫ですよ。もう会社で2年いるのでタイミングはばっちり計って読んでいます」と言いました。

まぁ・・息抜きも必要でしょう。
だって・・・ねぇ・・・仕事の間、びっしり緊張もきついから

たまには外を見たり、空気を吸ったり・・・
それができなかったらトイレでしばし数分の休憩。
廊下の窓をちょいと開けて外の空気を吸ったりしたりして・・・

あ、くれぐれも周りにおおっぴらに気付かれないように。
やっぱり良くは言われない職場は多いから。

外国である企業では一人一人の部屋とかパーティーションに仕切られたりして個人の空間や視覚空間を保ったりしています。
その方が能率が上がるから。

で、自分の家のペットとか連れてきてもいい会社もみました
それとかテニスやバスケもしてたところもありましたね。

意外にクリエイティブな仕事が多かったと思うけど

「会社、辞めたいんです」
「あら・・・」
「あの上司となんとかもしたくないので」
「う~ん、今仕事を辞めても現実的に厳しいわよ」
「わかってるんですけれど・・・・」

わかるよ~~その気持ち。
でも何とかしたい。


会社の飲み会の写真を○視しながら

「なんとかなるよ」と言いました。
「え・・なんとかなるんですか?」と彼女に聞かれたので
「うん、この人ならなんとか・・・ね?」
「ね?」

そして見えていることを彼女に言いました。
「ええそうです、そういう人です」と彼女も納得。

そしてその上司さんの扱い方をおしえてあげました。

彼女は
「そんな風にしたらいいんですね」と言うので
「うん、そうしてごらん。楽になるから」と言いました。
彼女が
「え?なにか・・・?」と不思議そうに言うので写真のある男性を指を指して
「この男性・・・こっちの女性と付き合ってるでしょ?」と言うと
「ええそうです」と言いました。
「でもねぇ・・・」とふるらんがいうと

「何かあるんですか?」と聞かれたので・・

「それじゃ・・・」と言いながら
「彼、あなたの方が好きだと思うよ」と答えました。
「え~~
「あなたも少し気持ちあるでしょう?」と聞くと
「ああ・・・まぁ・・・・」

聞くと彼女が入社したときにはすでにカップルだったそうです。

「そしてその二人、今なにか揉めているようで・・・」
「へぇ・・・」と言いながらまた○視していると・・・
「もう限界かな?」と言いました。
「え?」
「うん、もうお互いに好きな人がいるから」と。

その写真の女性はもうすぐ辞めそうだし、そして男性も。
「彼・・将来独立するんじゃないのかな?」というと
「あ~~そんなことを言っていました。社長もそれは構わないし、応援するとかいってましたし」
「それなら・・タイミング的に○月に辞めたらベストだね」
「そうなるんですか?」
「うん、彼、会社員のタイプじゃないし」。
「へぇ・・・・」

・・・で、彼女に言いましたよ。
とにかく彼が別れて、彼からお誘いが来るまでは~~~~と~~~をしておいて、そして~~に○をしておいたらいいよ、という事を。

彼女はそれをしっかりメモして帰って行かれました。



2週間後、写真の彼女の退職が決まり、
「先生の言った通りになりました」とメールが来ました。
そして新しい社員が入ってきて、彼女が指導することになりました。

あの彼が彼女に
「教え方上手いね」と言ってほめてくれるそうです。
それから急接近。

で、見事彼からアプローチ

はい、それでも脇は甘くしません。
ここからまた締めにはいります

また指示を入れて・・・・

今月初め、彼女が来ました。
彼が○月に会社の別部門をすることになり、その責任者になりました。
そして彼女もそれに行くことになりました。

社長さんはちゃんと見ていたようです。
彼が彼女が好きだということを。

「仕事の立ち上げとかとっても忙しいですが、とても充実しています。先生の言いつけをまもって今すっかり彼は~~~で~~です。前の私ならきっと~~になって、~~だったと思います」
「そうだね、あせってはもともこもない。未来を見越して今をきちんとしておかないとね。付き合うことが大切ではなくて、その付き合いを永遠にする方法を是非習得してほしいんだ」と言うと
「はい、これからもよろしくお願いします。幸せになるように頑張っていきます」と言いました。

うふふふ
あせっちゃだめよ。
たとえ両思い出も

女の子の人生は男性次第ってところあるでしょ?
それを完璧にするための準備だもん。

あせんない、あせんない・・・(←繰り返す)

完璧な恋愛になるように仕上げまで持っていきます