らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

溶岩浴初体験

2007-04-11 18:27:39 | 癒されています
オリーブスパ 梅田 堂島店へ予約を入れていました
ここのお店に知っている子がいるので。

ふるらん、溶岩浴、初体験です

ここは堂島ホテルの地下2階。
西梅田駅の一番南側の出口から出ると、すぐそこです。

で、その前に・・・阪神百貨店でお買い物。
う~んと、財布を・・・ないなぁ・・・ないなぁ~
守護霊さんに言われているデザインのものが無いのです。

こんなんで、こんなの、ってここに書けないので、ごめんなさい

今年はそんなデザインがいいそうです。

ほかを見ていたら、あら、帽子があるわ~~
あれこれかぶっていたら、店員さんが来て「サイズお探ししますよ」と。
ちょっと無愛想な雰囲気。
よし、今日はこの人を笑顔にしようとスイッチが入りました。
キャスケット型とすっっぽり入る型のが欲しかったので数点出してもらい
「どっちがいいですけ?」とニッコリ。
「こっちが丸くて私は好きです」とやっぱり無愛想な感じ。
おし、負けないぞ~と思い、また話を続けました。
適度な会話と適度な誉め言葉・・
するとニッコリ笑って(初めての笑顔でした)
「そうですか?」といいました。
そうこうして2個帽子を買って・・お支払い。
ふるらん、久しぶりの帽子のお買い上げです。
「可愛いのを選んでくれてありがとうございます」と店員さんに言ったら
「いえいえ、お客様にお似合いのを選んだだけですから」と言いました。
それから1万円以上のお買い物をした人はミニバラをいただけるサービスがあるそうで、ふるらん黄色のバラを頂きました(写真がそうです)
バラをもらって振り向くとさっきの店員さんがこっちを見ています。
ふるらん会釈するとあちらも会釈しました。
きっとあの後の接客に彼女の笑顔が出ると思います

それから・・オリーブスパ 梅田 堂島店へ。

店内はきれいで落ち着く感じ。
ちょっと暗めのライティングが心を落ち着かせます

フロントで女の子に名前を言い、それから説明を聞いて・・着替え。
作務衣に着替えてバスタオルをもち、無料の「富士の拓神水」500ミリリットルを頂き、いざ溶岩浴へ。
部屋に入ったとたん、顔面から汗
うわぁ~~出る出る。
10分もしないうちに大量の汗です。
しかしさすがにふるらんの右側は寒い。
う~~頑固だなぁ~冷えって。
周りに敷き詰めている黒い石は那智の石らしく、これを使えってことらしく・・
身体に乗っけたり、指に挟めたり、冷えた足に乗っけたり・・・試行錯誤。
30分過ぎてやっと右に体温が・・来た、来た。
(ヨガの先生~ちょっと骨盤さがったよ~)
左は汗が凄いのに、右は・・・不思議。
さすがに卵巣腫瘍の影響は大きかった。
でも何もなく、ただ冷えだけですんでよかった。
さぁ、これを解消するぞ~~

数回、出たり入ったりして、そして休憩も取り・・・
体位を変えたり、いろいろ。
最初の休憩の時、
「失礼しま~す」と入ってきたのが知ってる彼女。
「ちょっと、タイミングよすぎだよ」と笑うと
「本当に凄いタイミングですね」と笑顔でした
彼女にちょっと質問をして・・また溶岩のお部屋へ

熱い部屋だけど、瞑想できるわ~あの音楽

60分使って、そして汗たっぷり。
こういう汗はいい汗だから流さないで・・を試そうと思ってそのまま身体を拭いて顔だけお化粧のために洗って・・・

フロントに戻るとお茶のサービス。
「どれにします?」とメニューを見ると黒豆茶があるので、それをチョイス。
美味しかった~~~

帰り道、身体温かいし、サラサラ。

家にもどって足をさわると左が暖かいし、右はもう冷えていて・・・
また近いうち行~~~っと。

お店のホームページはここです。

幸せは家族の笑顔から。

2007-04-11 11:44:12 | チャネリング・教室
料理の上手なお客様でした。
特に家庭に問題も無く、そして子供さんもとて元気でにぎやかな家庭でした

しかし、彼女には少し不安がありました。
「私はこのまま人生をおわるのでしょうか。平凡が一番いいのでしょうけれど、何かこう・・生きがいというのがないので」

こころに熱いものが欲しいのでしょうね。
そして少し彼女と話をしてみました。

チャネリングすると
「もっと豊かになりたい。もっともっと」

「経済的な部分で?」と聞いてみました。
「それはもちろんです。私も少し働いてお小遣いが欲しいのですが」

そうでしょうね、もう少しお金があればもっと欲しいものが買えるし、欲しい化粧品もエステにも行ける。
ご主人には不満はないけれど・・でももう少し、いや、もっと豊かになりたい」

どうやら、パートに出ようとするとご主人が嫌な顔をするようです。

「家から出なくて、お金を手に入れる方法ね」とふるらんが言いました。
「考えたんですけれど、外に行かないと・・」

どうしても彼女を見ると沢山の人に囲まれているんですよね・・
何だろう・・と思うと、どうやら人に何か教えています。

食べ物・・・パンかな?

聞くと、前に人に教えて欲しいといわれて教えたそうです。
「本当は教えたいのですが・・主人は大丈夫でしょうか?」
「それならね・・」と言ってふるらん、ある秘策を伝授しました。
(このやり方、男性にはとても効きまして、ある60代の女性もご主人にするとお店の開業を許可してくれたこともあります)

ちなみに、これをしておくかしておかないかであとのご主人さまの協力度が違います

さっそく彼女は秘策をスタート。
そしてその跡にご主人に説明、するとあっけなく了解がとれました。
「凄い効き目ですね」
「そうよ~秘策中の秘策」

それから数ヶ月過ぎました。今彼女は自宅で月数組のパン教室をしています。

そして先日
「昨日の夜、主人が‘キッチンのリフォームするか?’と言ってきたんです。びっくりして、どうしたの?と聞くと、‘教えるのにもっと広い台があると良いだろう?それに今の向きじゃなくてリビング向きに水周りをしないか?子供の顔も見れるだろし’と言いました。ありがとう~と抱きついちゃいました~。キッチン改造です。あの秘策効きすぎで、嬉しいです(^_^)」とメール。

「それは良かったね~子供の顔もそうだけど、あなたの顔も見れるから、って言わないとだめよ」と返すと
「ちゃんと言いましたよ~照れてました。キッチン周りをなおしたらまた来てください。パン焼きます」

家族の幸せがもっと広がって彼女はもっともっと美味しいお料理を作りそうです。
そしてその幸せの作り方を生徒さんに教えて・・もっと幸せが広がりそうですね







龍笛で儀式に参加?

2007-04-11 10:00:34 | ちょっと驚き!
今朝の夢です

茶色い柄の着物とはかまを着た団体が歩いています。
その中にふるらんもいます。
周りは男性がほとんど、女性がふるらんを含めて3人ぐらいです。
山道を歩き、足元は砂利のような感じです。
わらじを履いて、手には龍笛を持っている人がほとんどで、笙(しょう)は数人、篳篥(ひちりき)はいません。

2~30人いるかな?
山の中の広場のようなところに出て、(まるで新年護摩焚きの場所)何かの行事です。
次々と発表しています。
踊りや、歌など歌って見学の人もいます。
空は怪しい雲行きです。

ふるらん、この着物に違和感があります。
茶色でしょ?この柄でしょ?違うんですよね、‘前に着ていた柄’と。
武家の着物なんです、これ。
嫌だなぁ・・・この着物、来てるとざわざわする・・・・

笛の音あわせ、音(ね)取り、が始りました。
ふるらん、着てる着物が嫌で落ち着きません。
そして楽譜を忘れてきた、という名目で家に戻ることにしました
せっせと走って、山道みたいなところを走って・・・
後ろから誰かが空を飛んで追いかけてきます。
女の人、うんと・・○○天さんみたいな。
「よくない、そのままではよくない」と言いながら追いかけてきます。
すそと羽衣がひらひら・・・

自分の屋敷へ戻りました。
廊下を歩いて、自分の部屋へ。
使用人さんが「どうなされました?」と聞くので
「着物が違う。そして楽譜を持て(もって来てくれ)」

使用人さんが
「あの場所はこれで結構なのです。あえて直衣(のうし)を着ることはいりません」と回答してくれました。
「いらぬのか?」
「はい、高潔を現し、ケガレを払うための白でございます。あの場所で着るものではありません」
そして続けて
「あなたさまはここからお山をご覧下さい」

つまり、あえて参加せずともここで見ていればいいのです、という意味でした。
どうやらふるらん、この使用人さんの意見も聞かず、参加を強行したらしく・・・
そして現地へ行って「違う」がわかり・・使用人さんにあやまりました。

「お山に向かって笛を吹かれたらいかがですか?後ろにこられた方のためにも」

そしてふるらん、つたない笛を吹きました。
うしろでは
「ホホホホ~ほんとうにつたないこと」と笑いが聞こえます。
ふるらん、顔真っ赤。でもなんとか吹き終えました。
後ろから
「笛は身で吹き、心で奏で、人は身で聞き、心を躍らせるのよ」と言いました。


目の前にはあるはずの無い富士山が見えます。
さっきまでふつうのお山がみえていたのに・・・と思うと目がさめました


富士山は昔は女人禁制のお山でした。

今世はふるらん、女ですので、きっと登らないと思います。
いつかきっと箱根あたりから笛を吹いて見たいと思います、が、笑われないようにしないと・・・・

ちなみに、昨日で龍笛の支払いが完了しました。
(このこともとっても不思議なことがあったんですよ・・・
簡単にいうと、‘繰り上がり’)
きっと笛さんに
「もっと上手になってね」といわれたのだと思いました





(欧米か?の発音で)「水出しか?」

2007-04-11 09:00:21 | ちょっと驚き!
夜寝ようと思って用意して・・・それから布団に入って少しすると・・
うっ、おなかが変。

そしてトイレへ行って・・・大量の下○。
あ・・・痛いよぉ~~~~うえぇ~~~ん
何分いたのか、個室でじ~~~~~~~~~~~っとしていました

終わってから、ドッと疲れて、お布団になだれ込み・・・
辛・・・・

そして冷静に分析。(前職業病にて欠かさずすることなんで)
うんとぉ~~~風邪じゃないし、昼間ヨガで骨盤あたりを動かすこともしてたし、あ~夜のカレーうどんかな?
刺激物が来たのかも。
胃腸に反応ねぇ。中身、弱ってるか、それとも下○によっての脱皮か。

そうしている間に寝てしまいました

そして夜中に今度は「暑い」。
うあぁ~~暑いぞぉ~~~悪寒なんてなかったのに。
めっちゃ暑くて気がつけば汗だらけ。

着替えをして、また寝ることにしました。
下○と発汗・・・(欧米か?の発音で)「水出しか?」

朝起きるとあ・・だるい。
そして風邪の確認・・・風邪じゃない。
やっぱり冷えてるふるらんだから「水出しか?」

下○は無駄なものを外に出し熱は無駄な菌と戦ったりすることであり、身体が熱くなり、筋肉や関節の調整をする作用もあり。
発汗はもちろん汗をかいて体温を下げ、やはり無駄なもの出し。
そして今の身体の状態を教えてくれることでもあるから、「注意するんだよ~」と教えられてるんですものね

あ~人間って上手くなってるなぁ~と思いました。

本日、溶岩浴に行ってきます。
そこで汗を出すつもりだったので。

まさか寝汗をかくなんて・・・気が早いと思う