らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

そうそう、花見の途中で・・・

2007-04-04 23:24:41 | ちょっと驚き!
今思い出しましたわ

お花見で歩いていて、ふとある建物に気がつきました。
大阪に来てから毎年花見にはいってるのですが、一度も入ったことのない建物・・・
外からみると「木工用品」が飾ってあります。

木の積み木とか、木馬とか、椅子とか・・・
意外に安い、この値段設定・・
そして組み立てキットがあるので、それを買ったらもっと安い・・・

ふとロッキングチェアーを見て・・・いい感じ。
生徒さんに座ってもらって・・
「これいいですね~」と言いました。
そして傍にあったチェンーンソーアート(チェーンソーで丸太をカットして作品を作ること)の町の名前を見ると・・・

「(和歌山県)田辺市龍神村」

あら、またこの町だわ・・・・

あ~~~そうそう、NHKでここの町の特集をしてたっけ。
他の町から移住して、チェーンソーアートに打ち込んでいる男性のこととかチップ(木のくず)でお風呂を沸かしているとか・・・
そうそう・・・田辺市龍神村。

で?その町へ行くの?と聞くと後ろで守護霊さんが
「いや~~~まだ早いと言おうか・・その前に高野山だろ?」と回答。
「でも熊野じゃなくて?」
「熊野にいける身体じゃない。神に関わる身体にもどっていない」。
あ~さすがに神事は高いな~ハードル。
(学生の時ハードルは苦手だった・・・

帰りの電車を降りると
「高野山一日チケット発売」になっていました。
はいはい、行きますわ。

で、今日は高野山では雪だったそうです

いざお花見へ

2007-04-04 19:06:44 | 癒されています
チャネリングの生徒さんと一緒に天満橋から桜ノ宮へ歩きました。
もちろん授業を兼ねて

彼女には知って欲しいことと感じて欲しいことが「ここ」にあると思ったので。

他府県から泊りで授業を受けにこられているので、桜を見て欲しかったのです。

二人でのんびり歩いていました。
そして二人で「綺麗、綺麗・・」と何回言ったでしょう・・・



あ~~~幸せのひと時です。
自分の自由な時間にこんなに満開の桜をみながら歩けるなんて・・・

しばし川沿いを散策。
写真を撮影している人があちらこちらにいました。
造幣局の桜はまだ早いようです。
あ、確か明日から桜の通り抜けですが・・あまり咲いていませんでした。
そして今日の寒い風・・・
ちょっと桜さんも厳しいです

ずっと歩いて歩いて・・ベンチに座ってお話して・・・
それからビルの38階から大阪を一望して・・
あら、黒い雲が生駒に向かってまっしぐら・・・
太くて長くて・・真っ黒、黒・・・・



それから二人でカレーを頂きました。
不思議と「カレー」というキーワードが続くので、カレーにしようか?ということでした。




美味しく頂いていると、ふるらんの携帯にお友達からメールが入ってきました。
「昇格試験合格しました

お~~~~~~「サクラ・サク」じゃないですか~~~

チャネリングの彼女ももう大詰めできてるし、それもスラスラ回答してるし。
「自分の未来がこうなるんですね」とちょっとびっくりしている顔がかわいいなぁ~と思うふるらんでした。

JRの傍まで見送って、肩をちょいと見ると・・あらサクラの花びらがくっついてる・・・

どうやらあの花びらさんは彼女のおうちまで一緒にお帰りになるようです。

きっと、いや必ず彼女も「はっぴ~さん」になるわ~と思うふるらんでした。


月夜の風に吹かれて・・・

2007-04-04 08:25:08 | 携帯からです。
昨夜、綺麗なお月様でしたね

雲が西から東へ流れて・・・時々雲の間から月が見えました。

昨日の朝3時が満月でした。
ほんの数ミリ減ってるかもしれません。

少し傘をかぶっていましたから、明日は天気が悪いの?
でも明日は桜を見たいので・・と思っていたので、晴れることを願いました。

ふるらんがこの月を見たのは夜中でしたから、窓を開けていてもとっても静かでした。
時々聞こえる車の音ぐらいで。
良い夜かも、と思いました

しばし月見・・・・
そして片手に缶ジュース。
(ビールは飲めないので)

町の明かりがあちこち見えます。
空気の揺らぎで明かりが震えます。

あの電気の明かりの中に幸せがあるんですものね~

人の幸せを思うのも心が温まります。

しばしベランダでたたずみ~~~~~~~

「さて、寝るぞ」と守護霊さんに言われ、部屋に戻りました

あ~~やっぱりホッとする我が家の中。
「寝るわ」と守護霊さんにお話して、「おやすみなさい」というと気配がない
あれ?と思うと「ぐ~~」と聞こえる。

先を越されたようです